初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

結婚について質問させて頂きます。

現在27歳の男です。
結婚を視野に入れた同棲をしており、1年以内の結婚を見据えております。

ですが、給料面での不安があります。
仕事はコマツで建設機械の整備士をしております。
中途採用で入社して今年で3年目です。
給料は額面で25万ほど手取りで20万から23万の間です。
ボーナスも4.5ヶ月ほどできちんともらえます。
福利厚生も充実しており大変満足してます。

仕事を辞めるまでは考えてないのですがこの先大丈夫か不安になる事があります。

あと一歩が踏み出せない僕にどうかアドバイス頂けると幸いです。

A 回答 (8件)

既婚男、子供もいます。


付き合っている女がいて、結婚も考えているならしたほうがいいでしょう。
30,35過ぎても結婚は出来ますが速いほうがいい。
特に子供作る場合は速いほうがいい。体力の問題もあるし、2人、3人考える目なら尚更。
給料については、コマツならまず潰れることはないし、買収されることはあるかもしれませんが、
そうだとしても職を失うことはありません。

こういうのは若い方が楽なんです。
別れて、40前後で結婚したくなったとなっても、相手探しに苦労します。
男だから女より、年齢的寿命は長いですが、35~だと余裕で年収600,800もいるし、
検索だけであれば1000万もゴロゴロいるので、女からすると年収の低い人を選ぶ理由がありません。
どんなにイケメンだろうと検索結果にで出来ません。

男も、女のフィルタで子供欲しいから28までとか検索するとたくさん出てくるので、
自称若く見える35歳、無職(家事手伝い)とかは選ぶ理由がありません。
子供欲しいから35以上は厳しいよね。という理屈です。

経済力に不安なら妻に働いてもらうのも当たり前だし、ここから先は私の経験ですが、
ブラック企業と裁判して起業、経営者になりました。
すると、どんな会社でも嫌なことはあるし、コマツのような所でも嫌な上司や
出世には仕事できる奴ではなくて、上司へのごますり、気に入られた人が出世します。
年収50,100万上げるために頑張るより、独立して年商1000万、1億稼ぐ方がずっと楽です。
またNISAなど投資が盛んになってきましたが、私はfire済みです。
あなたの年収ぐらいなら1000万の資産があれば1-2ヶ月で増やすことも出来ます。
もちろん先月のような大暴落もマレあるので、経験が必要ですけどね。

私はもっと早く結婚したかったですね。
結婚観については、近年だと男は結婚しないほうがいいとか言われますが、
離婚者も多いけど、自分が幸せならいいだけなので気にする必要ないのです。
北朝鮮、ウクライナ国内の状況なんて、多くの日本人にとってはどうでもいい話です。

28で結婚しても、平均程度なので全然問題ないですよ。
28歳で結婚、30歳で一人目、33歳で二人目、35歳で家を買う・・・
なんて思ってもそんなにうまくは行きません。
私は不妊治療もしました。妻25歳。
まさか自分が不妊治療するとは思わなかったし、1回で子供に恵まれたけど、
過度に心配しても意味ないです。
あと、日本ではストリートチルドレン、路上で物乞いするような子供はいませんよね。
つまりなんとかなっているんです。
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お金はね、夫婦が協力して


築いていくモノです。

給与が低い、なんてのは
夫婦が協力すれば
何とかなります。

お金に苦労しながらの生活は
夫婦の絆を強くします。
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世間知らずの私でもコマツは知ってます。


世の中の大半の人は中小で働いてます。
皆何とか暮らしていますので
奥さんがよっぽどの浪費家でない限り大丈夫。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
少し気持ちが楽になりました。

お礼日時:2024/09/04 10:11

結婚というのは視野に入れて考えるものではなく、お互いにしたくなったらするものです。



それと、収入の不安があるということですがそもそも収入にあわせた生活をするのが常識です。

子供が生まれた場合という不安なのかもしれませんけど、それが不安なら子作りは安心してからすれば済むことです。
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「コマツで建設機械の整備士」というのはコマツカスタマーサポートの事で、販売をする旧コマツ〇〇という事ですか?


私は以前カスタマーサポートになる前のコマツレンタルでした。
はっきり言いましょう。
コマツ以上の規模の会社に転職するのは無理です。
一瞬は今より高収入の仕事があるかも知れませんが将来的な総収入でコマツ以上は無理ですよ。
私は東日本大震災前にコマツレンタルを辞めましたが年収はそれを越えません。
後、住宅ローンを組む時の信用度が全く違いました。
まぁ恥ずかしい話、親の不動産を相続するので不安はありませんが、それでもコマツ以上の会社に就職するのは今後は無理でしょうね。

ちなみに約20年前にコマツレンタルに製作所から出向で来ていた上司の定年での退職金は勤続30年で約3,000万円でした。
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>あと一歩が踏み出せない僕にどうかアドバイス頂けると幸いです。


【一人口は食えぬが二人口は食える】
これは先人訓です
意味を検索して納得いけたならば部屋に貼り出してみよう

収入の不安が払拭できないのは中途半端だからです

彼女を生涯の伴侶とできるか否か決めかねている可能性は否めない
という中途半端
結婚一年以内かもという中途半端 
仕事を変えるまでは考えていないという中途半端

とにかく収入面という以前に
先ずはそれらが問題だろうと思います
そういう意識は言わずもがな彼女さんにも伝播して不安がらせて
いるのかも知れません

もし私が主さんならば、お相手と話し合い進め
結婚の日取りをまず決定させます

その際、財布の紐は今後一切妻たる彼女さんにお任せするが
それでよいかどうかを確認し確約してもらうのです
勿論自分は2万程度の小遣い制とします

良しとなれば、生活のやりくりは妻がということになるから
自分は仕事に集中できることになりますよね

男子厨房に入らずとは、男は台所に入って料理なんてするな
ということではなくて、金のことは妻に委ねれば良いのだ
と個人的には思っています。

真面目に仕事をされているのですから
収入の事で以て結婚が躊躇されるということは
いささか賢明ではないと思う

彼女さんと会話不足であり信頼関係まだまだ
絶対的とは言い難いと思はざるを得ません


とにかくそんなことで以て、いつまでも堂々巡りしているのは
時間の無駄そのものでしょう
時は1秒たりとも待ってはくれませんが
別に難しい問題でもありません
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同棲が成立しているのであれば・・。


まず夫婦二人の生活は、特に心配なく成立しますよね?

所得は、特に多いわけでもないですが、決して少ないとは言えないレベル。
福利厚生が充実しているのであれば、転職と言う選択は、当面はナシと思います。

また、お相手さんの所得状況などは判りませんが。
結婚した場合、法令上の優遇措置や企業の手当などにより、手取りがプラスになる可能性はあっても、マイナスになる可能性は、ほぼ考えられません。

それにより余裕が生じ、預貯金にでも回せるのであれば・・。
お子さんを授かっても、高確率で大丈夫でしょう。

子供が産まれたら、法令上の優遇措置や企業の手当は、結婚より多いし。
何よりは、「あなたの励み」になると思います。
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彼女に正直に収入を伝えて、今後について話し合って、それでも2人の結論として結婚しようとなるなら何の問題もないのではありませんか。



あなたがすぐに年収をアップさせる方法を知っているならそれを実行すればいいですが、そんな方法はないなら、あなたの現状の年収を彼女が受け入れてくれるかどうかがすべてです。

結婚したら奥さんを専業主婦にして子供は3人以上ほしくて、できればみんな小学校から私立に入れたい、みたいなライフプランがあるなら年収的に無謀ですが、高望みしないなら生きていけない収入ではありません。
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