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精神薬を服用すると性格、変わりますか?

後ろ向きな性格の人が前向きな性格になるとか。

A 回答 (8件)

治すための方法を書く前に字数オーバーになりましたて、失礼いたしました。



治すための方法は、森田療法と同じものですが、症状の受容です。症状は右脳からの情報です。この場合での右脳からの情報と右脳そのものを嫌う事によって、右脳そのものも拒否しています。

極端な例として説明するなら、死に対する恐怖感を無くする方法として説明します。死を思う時大変な苦しみを『自我意識は受け取ります。

その心の内は『死にたくないと思っている自我意識』=『有限の存在』VS永遠の存在である自分自身の生命維持機能=或いは命を働かせている機能と云った対立とか矛盾とか分裂が、そのまま『心の矛盾や対立や分裂を意味しています。

他の言い方をするなら命を惜しんでいる自分に対して、命の働きとして寄り添って助けたいと手を差し伸べている右脳の機能と云った関係性があります。

癌を宣告をされて苦しんでいる自我意識は想像出来ますが、時間が経つにつれて、自分の死を受け入れる準備が整ってきます。そうしてその準備が出来る瞬間がやって来ます。

その刹那、二つの意識が脳梁の中で出会う場面が来るという事がある様です。その時は二つの意識がお互いに理解し合う時ですが、時間にするなら1秒を何千に割ったほど短い時間かも知れません。

この出会いで二つの意識には化学反応が完成します。絶対に折り合う筈のない者同士が自分の中で一緒になると云った体験です。

西田幾太郎博士の言葉を借りるなら『絶対矛盾の自己同一』と云った化学反応です。その経験によって二つの意識の関係制はパイプラインが開通した事を意味します。

この体験によって心の矛盾は解消する事を意味ます。『心が限りなく静かになる事を意味します。』これは朝起きてから夜に眠るまで。毎日続きます、おまけに死ぬまで続きます。

この体験を禅では。生死の問題が解決した、と表現しています、言い替えるなら『涅槃寂静』という事で、心が限りなく静まり返るという意味です。

此処まで来た時には生とか死に対しても心が動転しなくなったという意味ですが、左右の脳の意思疎通が出来る事を意味しますので、二度と出番争いをしなくなるという意味ですので、『神の前にでしゃばる事無く、神の後をついて行く。』と云ったキリスト教にも通じている心境を云う様になります。

そうなる為の方法を書く予定でしたのですが事情があって今停電になると云う理由から、コンピュータの電源を落とす必要がある為にここまでにします。もし聞きたいと云った要望があるならもう一時間過ぎた段階では投稿を始めたいと考えています。
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精神薬の役割は『湧き上がる感情とか考えとかに対して鈍感になる様な精神作用をさせる事によって、症状を感じないように』導いています。



心が鈍感な人間に成る様な効能から成り立っているという意味です。生まれ持った、はつらつと湧き上る感情に対して感じないように作用をしている効能が精神薬の効き目だからです。

従って長い間薬を飲む効用としては、沸き上がる感情に対しては鈍感になる事を意味します。湧き上がる感情に乏しくなるという意味です。

従って精神衛生に良いという意味に置いては、薬には頼らないで自力で対処してゆく事が出来るような努力をする事は本当は大事な事です。

精神薬を欲しがるという意味を考察をする場合では、今の精神医学或いは精神科医達は間違った事をしている事を意味します。

心が苦しくなる場合を考察すると、今の精神医学の間違いに気が付くと思いますので、一から考察する事にします。

心が苦しくなる理由を話しますが、それは湧き上がる感情に対して『自分が受け取りたくない、と云った感情が湧き上るのが初めに在ります。』

そういった沸き上がる感情に対して、自分の心が拒否反応をしているという意味があります、

少し難しかったかも知れませんので、もう少しかみ砕いた話から始めたいと思います。

それはストレスの話が良いと思います。誰でもがストレスに出会う場合があると思いますが、そのストレスとは何だと思いますか?それは受け入れたくないものの総称の事です。

ではストレスのない世界と云うものを御紹介します、こう云った世界等は無い、と考える人が居るかも知れませんので、現実問題としてストレスが無い世界を書いて行きます。

ストレスが無い人の話です、そういった人は好きとか嫌いを云わない人の事です。処が人間には好き嫌いが付いて回っています。

人間の最大のストレスは『死の受容』だと思います。誰であっても死を宣告された場合では、気が狂うう程心は動転したり、恐怖におののく事になると思います。

如何いう訳なのかを考察すると分かる事があります、それは苦しみが続くという事を意味します。何時まで続くのかと云うと『死を受け入れるまで続く事』を意味します。

一般的に言われている事は『死を受容するまで』続くという事です。

処が、癌などでははっきりと寿命を宣告をするようです。後何カ月まで生きられると云う風にです。

そうなった場合に稀にですが、悟りを開く場合がある様です。そうなった人の場合では、自身の死を受容する事が出来たために、高僧のように生とか死に対して寛容になってしまって、死に対してびくともしない心構えと云ったものが出来上がる様です。

そういう人は死が迫ったとしても、別に如何という事無く、笑って死んでゆく事が出来る様です。

これがストレスが無くなった人ですが、もう少し掘り下げて説明いたします。人間の心の構造と云っても、心の裏側と云ってもよいのかも知れませんが、人間の心の構造の説明です。

人間の心は二つの意識が互いに助け合いながら、健常者としてとか、或いは健やかとか、恙無い生活とかが、が成り立っています。処がこう云った生活が脅かされる場合があります。

それは精神薬を精神科医が勧めたりする場合ですが、それは『湧き上がる感情に対して患者が受け入れたくないとして、医師に助けを求めているからです。

処が精神科医達も『何故感情が湧き上るのか』さえも理解していません、そうして沸き上がった感情を抑制する強い薬でさえも処方しています。

又人間の心が如何して苦しくなるのかとか、如何したら楽になるのかでさえも勘違いしている風潮さえもあります。

その結果が『精神薬の処方』の他に処置が無いと云った結果になっています。

始めに人間の心に感情が湧き上るメカニズムを説明して、その後に恐怖症になる場合や恐怖症になって、精神薬を欲しがる場合を説明して、終わりに『恐怖症や神経症の症状や、神経症的な鬱病に対しての完治』と云うメカニズムを説明します。

また完治に至る方法とその理由も説明したいと思います。


始めの人間の心に感情が湧き上るメカニズムを説明するために、人間の脳の機能からです。脳内に意識が二つあると云った科学的なデータです。処がこのデータは世界中に、洩れなく知れ渡っていますが、脳医学界や精神医学界では心に如何して感情や考えが湧き上るにのかさえも説明出来ないし、する気も無いようです。

ウイキぺデアからの記事を載せてみます。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。”

この場合での右脳の意識が自我意識に対しての、もう一つの意識ですが、脳卒中になったために左脳の自分と右脳の自分を別々に体験した脳医学を学んだ女史が奇跡的に生還出来て、講演会で語っている記録も載せたいと思います。



この中で語っている内容は深い意味があります、仏教での悟りを開いた事を証明していると云った内容にも取れる言葉です。

右脳の機能について述べてみます。右脳の機能は『生命発生装置兼生命維持機能』と云った人間にとっての重要な機能を司っている機能です。そうして脳の(心の)何処にいるのかと云うなら『無意識界を司っている主人公』と云った役割りです。無意識の底に隠れている存在となっています。

そうして人間の心の裏側(無意識の底)から人間に生きる為の情報を脳梁を介して絶えず送り続けている存在です。当の本人を常に守っている機能から出来ています。

その役割は心に対してだけではありません、身体全てに付いても生命維持機能として働いています。心臓から肺やホルモンの分泌から血流に関しても生命に関する全てです。

又もう一つ付け足すなら、人間の動作に於いても助太刀をしていると云う言い方が出来る存在でもあります。自意識では上がってしまって動作がぎこちない場合では、心を無にした状態『無心』或は『無我』と云った状態で自分に代わってやってくれる場合です。『自我意識が出ていない状態で、物事をしっかりと自分が行っている場合での、自我意識のピンチヒッター的な存在です。

こう云った関係制が崩れた状態を吃音とか書痙とか不眠症と云っています。

釈迦が喝破した通りの働きです『仏性=命を働かせている働き』と云ったものです。

漠然とした不安感を自我意識に湧き上らせている機能です、或いは高いとか狭いとかも教えている機能です。或いは考えに付いても湧き上がらせている存在という意味ですが、強迫観念とか強迫行為とかも『自我意識に必要以上に強要されていると感じている場合等の原因は、右脳からの情報を着信拒否をしている状態に相当します。

神経症の場合ではこう云った機能そのものとその送られてきた情報を嫌う事によって起きている現象です。

パニック障害を簡単に説明するなら、小さな不安と云った情報が脳梁を介して送られた時着信拒否をする事が原因で起きています、小さな不安を着信拒否をされたとして、、送り手は(右脳は)少し大きくして送る事になります、小さな不安でさえも着信拒否をした自意識ですので、少し大きな不安と云った情報は再度着信拒否をしています。大きな不安が再度拡大された時はパニックになってしまう程拡大されています。

こう云った心の裏がパニック症害の真実ですが、専門の人は知らないで薬だけで対応しています。根本解決が出来難い事が分かると思います。

最後に神経症が完治する方法を書いてみたいと思います。

神経症には大変多岐に渡る症状が在ります、処がこう云った症状群には関連性は全くありません、その理由は各個人がそれぞれ個性が在って、全く違う事に好き嫌いしてる事に関連しているからです。

神経症に限らず、自律神経失調症とか難治性の心身症も次の方法によって治って行きます、そのメカニズムの解説です。

人間の苦しみに付いて説明しています。その最たるものが神経症ですがそれに殆ど類似しているものが、自律神経失調症とか難治性の心身症と云われているものですが、全てに共通点があります。

それは『心の矛盾』を原因としている状態と云えるからです。『心の中に常に強い圧迫感を受け続けている事です。

それは生き難さとして自我意識を絶えず圧迫しています。この苦しみを回避したいとして精神科医の元に行って、薬を処方して貰っている訳です。

処がこの薬が治る為の障害を作っています。

では完治という意味を書いていきます。完治とは『心の矛盾の解消』を意味します、自我意識を圧迫しているものは、右脳の機能=生命の源と云ったものです。

字数がオーバー致しましたので、一旦此処までにします、失礼いたしました。
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人によるかと

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抗うつ剤を服用するならば性格は前向きになり明るくなることもありますよ。

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性格は変わらず、テンションが変わるとかはあるんじゃないかな

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気分が変わる薬もありますが、性格までは中々変わらないです。

例えば、ランドセンという薬がありますが、気分を明るくしますが、性格を明るくするのは、また、別の因子によると思います。別の因子とは、ポジティブな人と話したりすることなどです。私は凄くポジティブな人と話して、ネガティブでしたが、かなりポジティブになりました。
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不安が和らぎ気分が落ち着き安定するので


自然と気持ちも前向きになりますね
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性格は変わりませんね。


唯一、ADHDに使われる薬は印象が変わる人もいるようです。
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