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大阪西成女医不審死事件
大阪西成女医不審死事件は2009年11月14日に医師の矢島祥子さんが行方不明になり、11月16日午前1時20分ごろに、大阪市の千本松渡船場で遺体となって発見された事件です。
この大阪西成女医不審死事件は、西成マザーテレサ不審死事件とも呼ばれています。
(矢島祥子医師は大学時代の1994年1月1日、日本キリスト教団高崎南教会で洗礼を受けています)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA …

亡くなったこの方は、熱心なクリスチャンだったそうですが、神様は守ってくれなかったのかな?
特に、聖書ではどういう解釈になるのでしょうか?
(決して批判ではありません)

A 回答 (1件)

聖書は、天地の造り主である真の神様の御計画に従って御子イエス・キリストが世に遣わされ、十字架の上で人間の全ての罪を背負って死なれることによって贖罪が果たされたため、キリストを信じる者は皆、罪を赦され、裁きを免れ、死んでも滅びることなく、神の子らとして神と共に御国に生きる永遠の命を与えられると約束しています。



恐らく、熱心なクリスチャンであったという矢島祥子さんも全ての罪を赦されて救いに与り、今は天の父なる神の御手の内にあって安らいでいるでしょう。彼女の魂は罪の汚れと堕落から守られ、終わりの日には神の御力によって復活し、新しい体を与えられて聖なる者とされるのです。

それ以外の解釈があれば教えてください。

西成の貧しい人々のために尽くし、マザーテレサに準えられるほど善行に励んだ人が惨殺されたのだとすれば、実に酷い事件ですが、神様は私たちをそのような危険から守ってくれる便利な魔よけのお札ではありません。そのようなご利益がほしいなら、教会ではなく神社へ行けばいいでしょう。

もちろん、人が人を無残に殺すような理不尽な暴力と悪の存在は許されません。キリストは世の終わりに再び地上においでになり、悪の勢力を滅ぼされます。しかし、決定的な勝利は既に十字架の上で成し遂げられたのであって、あとはただ、神の義が全世界を覆い尽くす日を待ち望んで祈り続ければ良いのです。

そもそも、あなたの挙げた事件は自殺なのか他殺なのかという肝心な点が決着していません。まさかそれを言い当てろという質問じゃないですよね?
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/17 03:40

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