CDの保有枚数を教えてください

並列つなぎをしたいのですが、スイッチのプラス部分を豆電球のプラスにつないでも、反対に豆電球のナイマスにつないでも光るのですが、どちらが正しいのでしょうか。直流の回路もそうですが、導線をプラス→ナイマス→プラス→マイナスにつないでいく考えはあっていますでしょうか。教えてください。

「並列つなぎをしたいのですが 電気回路」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 皆様回答ありがとうございます。
    豆電球とスイッチに極性はないということはわかったのですが、電流はプラスからマイナスに流れますよね?
    なぜ電池のプラス側ではなくマイナス側につけても流れるのでしょうか?スイッチ=橋というイメージがありますが違いますでしょうか。よければ教えてください。

      補足日時:2024/09/27 12:33

A 回答 (12件中1~10件)

スイッチや豆電球に「プラス」も「マイナス」もありません。



お示しのものは、目印で「赤」「黒」の色を付けているだけです。

見た目を気にするなら

電池の「+」→ [スイッチの赤端子「+」・黒端子「-」] → [電球の赤端子「+」・黒端子「-」] → 電池の「-」

のように、「電流の流れに沿って、各部品の端子が『+ → -』に向くようにする」
のがよいでしょう。
各部品(スイッチ、ランプなど)の中を、その部品の端子の『+ → -』の向きに電流が流れるようにするのです。

電池は、電流を流す「源」になるので、「プラス極」を「赤」、「マイナス極」を「黒」にするとよいでしょう。
電池だけ、「赤」と「黒」の向きが逆になることになりますが、「電流を流す源になるもの」と「電流を流されるもの」の違いがあるので、そうすることが多いです。

なお、「電球」を並列に接続するということは、
「電球1の赤端子「+」と電球2の赤端子「+」を接続」
「電球1の黒端子「-」と電球2の黒端子「-」を接続」
して、まとめて「1つの部品」にするということです。
その部品の共通の赤端子が「+」、共通の黒端子が「-」になります。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/10/01 11:29

「導線をプラス→マイナス→プラス→マイナスにつないでいく考えはあっていますでしょうか。

」と書かれているのは、何を言いたいのか意味が分かりません。

豆電球には極性はありませんし、接続する端子の赤と黒も電線の赤と黒も、便宜上色分けをしてあるだけであって、赤だからプラスとか黒だからマイナスとか意味があるものではありません。
全部青い線でつないだっていいんですから。

この写真に写っている物のうち、プラス・マイナスがあるのは乾電池だけです。

プラス・マイナスがあるのが乾電池だけで、それ以外の部品にはプラスもマイナスも無いので「プラス→マイナス→プラス→マイナス」と接続するということ自体が無い話なのです。

4つの絵を描きました。
この4つとも、スイッチを入れると、点線の矢印の方向に電流が流れて豆電球が点くことを理解できるでしょうか?
「並列つなぎをしたいのですが 電気回路」の回答画像12
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2024/10/01 11:26

まず写真の接続では電池の+~swの黒端子の配線は赤です、後の


配線の色は合ってます。
電球の+に行く配線は全部赤(+)です、swの黒端子はおかしいの
ですが、回路上の極性と部品の極性があります回路上は上記の通りで
部品のswは可動部(レバー)と受部で構成され受部が通電部(+)
になりますこれは可動部に電圧が掛かるのを防ぐためです、電圧が
高いと感電事故になりかねないのでそのように配線する決まりです。
電球のソケットも外側のねじ込み部がーで底部にある接触部が+です
これも感電事故防止の決まりです。
ただ電球の場合極性を変えても光ます、電球自体極性がないからです
スイッチも極性がありません、写真の部品で極性があるのは電池だけ
です、だから逆接続にしても電球は光るのです。
これにLEDを使うと最初の通りにしないと光りません。(極性がある)
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/01 11:26

No.2&3 です。

「補足」について。

>なぜ電池のプラス側ではなくマイナス側につけても流れるのでしょうか?

電流を「川の水の流れ」と考えると分かりやすいです。
電流のルートを上流から下流まで導通させてつなげることで電流が流れます。
川の流れを上流から下流まで導通させてつなげることで水が流れるのと同じです。

そのルートのどこかに「流す、せきとめる」を置けば、そこで流れを食い止める/流すを切り替えられます。
川の場合は「水門」を上流での下流でもどこにおいても「流す/せき止める」を切り替えることができます。
電流の場合も、ルートのどこにスイッチを置いても「電流を流す、切る」を切り替えることができます。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/01 11:27

>スイッチ=橋というイメージがありますが違いますでしょうか。



間違いはありません。スイッチだけではなく、配線そのものも 橋 ですね。
橋を渡る時も 右から左でも 左から右でも、渡る事には 変わりないですね。
つまり 電気が流れるように繋げば どちらがプラスでも構いません。
(精密な機械などでは プラス側とマイナス側が 決まっています。)

尚、画像の上の方にあるのが 豆電球ですね。
ならば 豆電球が既に 並列に配線されていますから、どちらを繋いでも
豆電球が点灯すれば 並列に 配線されていることになります。
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ありがとう

お礼日時:2024/10/01 11:27

赤クリップを電球の赤端子へつなぐ。


黒クリップを電球の黒端子へつなぐ。

それで並列になります。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/01 11:27

写真の上の方の接続は何をしたいのかよく分からないし、写真の下の方の黒線は単に線が繋がっているだけなのか、他に何か部品が繋がっているのか分からない。



一つ前の質問の時の写真もそうですけど、なぜ全ての接続が分かるような範囲の写真にしないのでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/01 11:27

厳密に言うなら、電子と言う粒が流れています。


それが電流です。
しかも、マイナスからプラスに。
電流の流れる向きと,実際に移動している電子の方向が違うのは,電子が発見される前に電流の流れる向きを決めてしまい,今でもそれをそのまま使っているためです。

話を戻すと、粒の流れが電流ですから豆電球やスイッチを流れてるのも粒な訳です。
豆電球やスイッチなどの金属は、電子の流れはどちらでも流れます。
一方で、発光ダイオードは粒の流れが決まっているので、ちゃんとしたところに繋がないとながれません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/01 11:28

すごくわかりにくいのですが。



電池の赤→スイッチの赤
スイッチの黒→(並列つなぎの)電球の赤
(並列つなぎの)電球の黒→電池の黒

又は、

電池の赤→(並列つなぎの)電球の赤
(並列つなぎの)電球の黒→スイッチの赤
スイッチの黒→電池の黒

とつなぐのが正しいです。

!!!重要!!!
電球もスイッチも極性がないので、それ以外のつなぎ方でも動くし、間違いではないのですが、学校テストではバツになると思います。
!!!重要!!!

【解説】
赤はプラス側、黒はマイナス側であることを表しています。

電源(電池)と、それ以外のもの(電球、スイッチ、電流計、電圧計など)を繋ぐ場合のみ、赤と赤を、黒と黒をつなぎます。

それ以外のものが複数ある場合、それ以外の者同士の赤と黒をつなぐと直列つなぎになります。
それ以外の者同士の赤と赤、黒と黒をつなぐと並列つなぎになります。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/10/01 11:28

どちらでも大丈夫です。



私もこのタイプのキッド、3つ持ってます。
並列回路を作る際は、赤や黒のプラスチック部分を回して外すと金属部分が沢山出て鰐口クリップではさみやすくなりますよ。

ショート回路だけは作らないようにお気をつけてください!
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/01 11:28

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