コロナってどうなったんでしょうか？オミクロン隆盛のころは時々周囲で病欠する人がいましたが、今はほと

Question

コロナってどうなったんでしょうか？
オミクロン隆盛のころは時々周囲で病欠する人がいましたが、今はほとんどいません。
昔だって一定程度は風邪やインフルエンザで病欠する人はいましたが、その範囲内です。
コロナ初期（武漢型？）は特に高齢者は死に至る病気で怖かったですが、オミクロン以降は風邪やインフルエンザと大差ないと捉えてよいのでしょうか。

クライマックスシリーズの応援、渾身の大声援ですが、コロナ蔓延って話にはなってないですよね。

taunamlz · Accepted Answer

コロナは当初、致死率1%くらいの病気でした。
しかし、死者の大半が高齢者であり、若者にとってはただの風邪でした。

オミクロン株が流行する頃には、致死率は0.1%くらいに低下しました。
しかも、死者の大半が高齢者です。

そして、高齢者が多く亡くなる病気というのは普通の病気です。
なので、コロナは恐ろしい病気ではありません。

それに対し、インフルエンザは高齢者よりも若者が多く亡くなる病気でした。
だから恐ろしい病気なのです。
ですから、コロナよりもインフルのほうが恐ろしい病気です。

コロナで休む人が多かったのは、国や会社から休めと言われたからです。
その規制が無くなったら休む人が減ったということは、感染しても熱すら出ない軽症な人が多いということです。
感染すると急な高熱が出るインフルのほうが、明らかに毒性が強いですね。

もっというと、後遺症のほうが恐ろしいと騒ぐ人がいるわけですが、これもおかしいですね。
もし本当にそうなのだとすれば、それこそをコロナの症状と呼ぶべきです。
それなのに、後遺症（病気が治った後の症状）と言っている時点で、大したことが無いということです。
しかも、それすら数ヶ月で完治する人が多いですから、後遺症と呼ぶのすら間違いです。

jinntarou2020 · Answer

オミクロンになって弱毒化したとは言えども、高齢者や基礎疾患のある人にとっては、未だに命に係わる感染症だと思います。

地方では、病院は全員マスクをしていますし、スーパーマーケットでも半分以上はマスクをしています。

熱や咳があって苦しい人は、野球観戦や娯楽施設には行きませんが、病院やスーパーマーケットには行かざる負えませんから‥汗。まだ、警戒しているのだと思います。

…日本は未だに直接感染していない人が海外に比べて少ないですし（死亡者数も少ない）、東京駅や繁華街ではあまり高齢者を見かけなくなったと私は感じました。

スペイン風邪は四年程で鎮静化していったらしいので、コロナも鎮静化して欲しいのですが‥、後遺症は確かに存在するそうですよ…汗。

…でもまあ、確かにあまりコロナになったと聞かなくなりましたが、エッセンシャルワーカーの妻の職場では「風邪」で休む人がいるそうなので、コロナかもしれないですし、そうではないかもしれないのですが‥。どうなんでしょうかね。

rinkun · Answer

そういえばコロナの感染確認は以前はPCR検査でしたが、今はほとんど簡易の抗原検査ですね。ちなみにPCR検査も抗原検査の一種で、途中でPCR(DNAを増殖させて検出しやすくする)過程が入ることが違うだけです。PCRは増殖過程が入る関係で数時間はかかるので、十数分の抗原検査で見つかるならその方が楽です。
なお今はコロナ・インフルエンザの同時検査キットがあるので、熱があると簡単に検査してインフルエンザの検出も多くなっているようです。今年はインフルエンザの流行が早いという話もありますが、以前は夏場にインフルエンザ検査などしないから見つかっていなかっただけじゃないかという説もあるようです。
コロナも検査キットを使えば見つかるので、しばらくは感染者が見つかる状況が続くんじゃないでしょうかね。

sukopon · Answer

殆ど消えたと思っています
最近ノーマスクで大勢と濃厚接触ありましたが
何の症状もありません

rinkun · Answer

先日病院で内科の先生に話を聞きましたが、最近のものは初期とは大分変わっているそうです。
1. 肺炎リスクが減ってほとんど上気道感染ですむようになった
2. 潜伏期間が2週間から2日程度に縮まった
だいぶ普通の風邪に近づいている感じでした。

makocyan1 · Answer

まわりに結構いますよ。政府も企業も特別視しなくなっただけのことです。公式発表もしなくなりましたけど、今でも毎月1万人前後で入院者が出ています。

ks5512 · Answer

5～6月くらいには流行っていましたよ。

感染が流行るのには時期があるみたいです。

これから冬に向かい、どのようになるかですね。

当初からすれば、感染力は高まって、身体への影響力は小さくなっているようです。

ともべー · Answer

5類指定以前の様な感染状況ではないが
今も、感染者が一定数いるようです。
自分が出来る感染対策をやれば良いかもね。

bimbohjijii · Answer

コロナは５類というインフルエンザと同格の扱いになりましたが、かつての名残は残っており、病院・クリニックではマスク着用を強制されます。嫌だと断れば出て行かされることになるんでしょう。変なじじい扱いされます。

でもコロナも何度かの変異を経て、感染はしやすくても毒性は弱まった感がします。変異するごとにコロナも進化していて、感染しやすくなるのはコロな自身の種の保存で、毒性が弱まったのは宿主である人間を殺すと、自身も滅んでしまうからでしょう。油断は大敵ですが、そう恐い病気ではなくなったという感じです。

コロナってどうなったんでしょうか？ オミクロン隆盛のころは時々周囲で病欠する人がいましたが、今はほと

コロナは当初、致死率1%くらいの病気でした。

オミクロンになって弱毒化したとは言えども、高齢者や基礎疾患のある人にとっては、未だに命に係わる感染症だと思います。

そういえばコロナの感染確認は以前はPCR検査でしたが、今はほとんど簡易の抗原検査ですね。

殆ど消えたと思っています

先日病院で内科の先生に話を聞きましたが、最近のものは初期とは大分変わっているそうです。

まわりに結構いますよ。

5～6月くらいには流行っていましたよ。

5類指定以前の様な感染状況ではないが

コロナは５類というインフルエンザと同格の扱いになりましたが、かつての名残は残っており、病院・クリニックではマスク着用を強制されます。

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