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高市早苗さんを応援していたのてですが、こうなったら自民党を飛び出して新党を結成すればいいと思いませんか?

ついていく自民党議員いっぱいいると思うのですが。

「高市早苗さんを応援していたのてですが、こ」の質問画像

A 回答 (22件中11~20件)

政治家は国民よりも自分の行く末を案じています。


で、この現状ってのはそれは考えに考えた結果なので、質問者さまの言うことは違います。
そうはならんってことです。

事実から真実を逆算しましょう。
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ダメです!



そんなことをすると官僚や米国の意のままの岸田の思う壺です。

岸田は自民の保守を追い出し

石破の次の総理を官僚や米国と共に目論んでいるからです。
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高市氏にとって、離党するメリットなど皆無でしょう。


高市氏が、単に政党党首を目指しているなら別だけど、彼女の狙いは「首相の座」でしょうから。

高市氏が離党するとして、追随する自民党議員は、それほど多いとは思えないので、たちまち野党第一党になるとは考えられません。
おまけに自民党右派の高市氏は、一部を除き、野党との連携も困難です。
従い、高市氏が離党して、現野党の連立政権の首相になる可能性は、ほぼゼロ。

一方、今回の総裁選で決戦投票まで残り、石破新総裁と接戦を演じた高市氏は、ある意味「最も時期総裁に近い議員(の一人)」です。
また、次回の衆院解散総選挙では、自民党が議席を伸ばすとは考えにくく、石破政権は短命に終わる可能性もあります。

更には、今回の総裁選では、主流派の逆転劇が起きましたが、新主流派は党内基盤が弱いし。
衆院選の結果次第では、弱小グループに造反されても、石破内閣の不信任案が可決されちゃうかも知れないと言う情勢です。

総裁選の次点を経験するなど、石破新総理と高市氏は境遇も似てるし、旧主流派の旗頭的な存在でもある高市氏を、最もナメていないのが、石破新総理かも知れません。

高市氏は、言わば「社長からも一目置かれる、大企業の次期社長候補」で、それは意外と早く実現する可能性もあり得ます。
それにも関わらず、その座を捨てて、孤立的な中小企業の社長になるなど、ほぼ考えられませんよ。
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「日本が嫌なら日本から出ていけ」



よくネトウヨが言う言葉

「自民党が嫌なら自民党から出ていけ」

地盤・看板・カバンの看板とは自民党の看板で
カバンとは自民党の公認料5000万円です
裏金議員は、自民党公認を外され、看板も地盤も無く
無所属で選挙を戦っている

さて、高市早苗も自民党の看板もカバンも無く政党が立ち上げられるか?

日本会議や神社庁は自民党だから支援している
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党を起こす大義名分がない!


→総裁選で負けたので、、、ではドロップアウトでしかない

それについていくのは、裏金議員ばかりで 裏金党と呼ばれてしまう
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自分たちで選挙を戦えるお金があればいいですが、ないなら出て行っても何も出来ません。



また未だに自民党は安泰だと思いこんでいるので、無理にでなくてもいいと思っているでしょう。

自民党が惨敗して、自分たちの判断が悪かったと自覚して消えるだけでしょう。
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与党自民党には不満だらけだけど、弱小野党ばかりで国民が選択できる投票先が無いというのが今の日本の問題じゃ無いですか。



 その問題の根本的解決策としては
・自民党と別の政策を掲げて取って代われる巨大野党の成長
もしくは、
・自民党自身が金権体質、財務省の良いなり政策など、指摘されている問題を自ら解決する

 この2つのどちらかじゃ無いですか。
高市早苗さんは大臣経験など豊富な政治経験を持ち能力もある方ですね。その方が、新党を作ると、弱小政党が一つ増えるだけ。他の野党に入党しても、その野党がほんの少し変わるだけで結局日本の政治は変わらないと思います。

 ここは一つ、自民党に留まっていただいて……
次の国政選挙で、岸田派が背後に控える石破政権がボロ負け。その後、自民党改革を掲げて高市さんに登場願うのはどうでしょう
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でも裏金脱税議員がいなくなっても仕組みが残っていれば別の議員が始めると思う、80︰20の法則と同じようにね

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思いませんか?って、思いません。

全然。

こういうことを軽々しく言っちゃうのが観念論的国士様の浅はかなところです。小中学生のなかよしグループじゃないんだから。

対等な立場で党を分割するならともかく、一方的に出ていったっていいことは何もありません。地方組織とか何も無いところから作り直すのは大変です。そういうの無しで一体どうやって選挙戦うんでしょうか。高市さん個人は勝てるかもしれないが、他の多くの議員はそうではありません。笑うのはライバル政党だけです。

もとより自民党は社会主義勢力に対抗するため保守合同で作られた「連立政党」の歴史を持ちます。路線対立は今に始まった話ではありません。

選挙での非公認は裏金疑惑の処分に名を借りた旧安倍派潰しと言われていますが、それでも刺客を立てるには至っていません。選挙区調整してるのと同じです。かつての郵政解散ではあえて刺客立てたのに、今回は当選したら追加公認の可能性ありと選挙前から言っちゃってます。

しかも石破政権は不評をかこっています。「政治とカネの問題」は自民党全体への逆風ですが、今や石破さん自身の変節漢ぶりも大きな失望を買っています。一方で高市さんには応援演説の依頼が殺到していると報道されています。麻生さんが高市さんに「用意しとけ」と助言したという噂もあります。

今の高市さんにとって、政策実現のため、権力を握るため、どうするのが一番有利か、ちょっと考えりゃわかるでしょう。

なお、高市さんが総裁選の決選投票で負けたのは「無能な味方」が忌み嫌われたせいだという指摘があることも申し添えておきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b8e6cafea9ba …
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泥船に乗るやつはそんなにいないと思うけどね。


泥の船に口曲がりの船長じゃ自殺行為だと思うけどね。
力をなくしたものからは手のひら返して去るのも芸当だからね。
政治家は自分の当選が優先だからね。
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