これが怖いの自分だけ?というものありますか?

アフリカをはじめ南半球はなぜ貧しい国が多いのですか?

A 回答 (7件)

産業革命で世界の富を一局に集めた国が北半球に多く。

南半球は地理的な遠さで富を南半球に引き寄せることができませんでした。ですが金などの鉱物資源や、牧羊などの農業資源によって、南半球でも一部の国は栄えています。ということは、人的資源の不足、地理由来の資源が少なく、工業農業的な発展がなされてないということで、貧しい国のままとなってます。
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Copilotの回答は以下の通りです。




アフリカや南半球の多くの国々が貧困に苦しんでいる理由は、いくつかの複雑な要因が絡み合っています。以下に主な理由を挙げます:

歴史的背景: 植民地時代の遺産が多くの国々に影響を与えています。植民地支配は経済的な搾取と社会的な不平等をもたらし、独立後もその影響が続いています。

政治的不安定: 多くの国々が政治的な不安定や紛争に悩まされています。これにより、経済成長が妨げられ、インフラや公共サービスの整備が遅れています。

経済構造: 多くの国々が一次産品(農産物や鉱物資源など)に依存しており、これらの価格変動に大きく影響されます。また、産業の多様化が進んでいないため、経済の脆弱性が高いです。

教育と健康: 教育や医療へのアクセスが限られているため、人々の生産性が低く、貧困から抜け出すのが難しい状況です。特に農村部では、教育や医療の質が低いことが問題となっています。

インフラの不足: 道路、電力、水道などの基本的なインフラが整っていないため、経済活動が制約されています。これにより、企業の成長や新たな投資が難しくなっています。

気候変動と環境問題: 気候変動の影響を受けやすい地域が多く、農業生産が不安定になりがちです。また、環境破壊や資源の枯渇も経済に悪影響を及ぼしています。

これらの要因が複合的に作用し、アフリカや南半球の多くの国々が貧困から抜け出すのを難しくしています。しかし、最近ではいくつかの国々で貧困削減の取り組みが進んでおり、少しずつ改善が見られる地域もあります。
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1,自然に恵まれ、工夫努力しなくても


 生活が出来た。
 それで、文化、文明が発達しなかった。


2,そこへ、西洋が押し寄せ
 植民地化した。
 資源を奪われ、奴隷化され
 いままで築いた社会が崩壊。


3,民族を、無視し、西洋人が勝手に
 国境を作ってしまったので
 紛争が耐えない地域になってしまい
 そのため
 経済が発達せず
 立ち直ろうとしても、立ち直れない。
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発展しなくても生物的に生存が可能だからでしょう。



生存が困難な地域だからこそ、少ない資源をめぐって争いが起きて、貧富が生まれるのです。
そうでない地域は発展の必要がありません。
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北半球、特にヨーロッパが搾取したから。

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南半球は陸地が少なく、人口も少ないからです。


古代文明が発達した地域は、北半球の中緯度地帯が多いですが、人口も一番多いエリアでした。また人口を支える農地も陸地が多い分だけ豊富でしょう。

「三人寄れば文殊の知恵」と申しますが、ヒトは多ければ多いほど、良い知恵が生まれやすく、文化文明も発達しやすいでしょう。また文化文明が発達すればさらに人口が増えていく。そういうサイクルが生まれます。
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アフリカをもらうなら早い者勝ち。



https://www.try-it.jp/chapters-11953/lessons-119 …
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