カンパ〜イ!←最初の1杯目、なに頼む?

アメリカ大リーグ、ワールドシリーズ第2戦「ドジャース×ヤンキース」の試合で、大谷翔平選手が走塁の際、スライディングが悪く負傷し、「左肩亜脱臼」と診断されました。今後、名医が見つかればいいのですが、今のところ見つかっていません。今後、野球人生が大打撃になるのでしょうか。この状態で言えることは、打つ方も投げる方もままならず、指名打者・投手ともできない。最悪の場合、来年の再起が不可能で棒に振ってしまう。治療・リハビリがうまくいかないまま、再来年以降、短命で現役引退でアメリカ大リーグのユニホームを脱がなければならない。今回、バカなプレーをしなければよかったのに、無謀ではなかったのでしょうか?今回のプレーは大谷翔平選手にとって、野球人生破滅に陥るプレーだったのではないでしょうか?

A 回答 (7件)

まだ詳細は判りません。

今日か明日か医師の診断がある様です。ネガティブに考えるよりも、一刻も早い回復を祈っています。
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> バカなプレーをしなければよかったのに、無謀ではなかったのでしょうか?



「勝てば官軍負ければ賊軍」的思考ですね。
盗塁が成功していれば絶賛し失敗して更にケガをすれば無謀だの何だのと言う。
チームが勝つ為に自分で判断し試みた結果が悪い方に行っただけであって、誰も大谷を
責める権利は無いし筋違い。
不幸中の幸いと言うか1日移動日で試合が無いのでそこで精密検査でしょうし、第3戦は
まず大事をとって欠場でしょう。
状態を見ながら第4戦以降の出場が可能かを判断するでしょうし。
左肩と言う事なので来シーズンの投手としての復帰には大きな影響は無いでしょう。
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何が言いたいのだろう。

あまりに大谷選手好き好きだと可愛さ余って憎さ百倍という感じ。それとも不安を払しょくしたいのでこんな質問したのかな。
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「亜脱臼」など、野球人生破滅に陥る決定的な要因にはなりません。



大げさです。
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今のドジャースに大谷はいなくても勝てる。

オオタニで勝った試合がない。それにしても、最近の選手はよくけがするよ。どの競技においても。
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他の選手の報道増えた方がいいよ

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対して早くもないのに、おだてられた豚になってしまったんだね。


いてもいなくても大して勝負には影響ないのは明らか。
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