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兵庫県の斉藤元彦知事の再選って、知名度や人気で再選したんでしょうか?
それとも兵庫県民が、腕を信じて再選したんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    SNSの力は確かに大きいと思います。それを考えれば知名度と人気の力は大きいのではないでしょうか?でも良いことしか書いていないのかなと思います。自分の真相って書いてあったのかなとも思います。
    若い方も、思っていたより…と言われているのを見ましたが、良い印象が目立ったようですね。
    斎藤元彦氏は、ちゃんと実績はあったようですが、パワハラやおねだりがあったかどうかは確信はつかめないかもしれません。誹謗中傷がこれ以上大きくなれば、百条委員会が出来なくなることも考えられますので。竹内議員も誹謗中傷で家族を守るために辞職しましたね。議員を守るためにできなくなる可能性もあると思います。

      補足日時:2024/11/20 09:04

A 回答 (13件中1~10件)

心理学で言う単純接触効果が一番大きい。



どちらにしても自殺者を2人も出したパワハラ知事が再選とは、正気の沙汰ではないし、
世も末です。
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SNSで何かがバズるたびに理由を分析してるの?

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東京都民です。


権力を持った物乞い・斎藤元彦が過去3年間に大胆不敵・厚かましく
日常業務として来た強請とタカり、無心の数々は、知事の名を利した
私利私欲に駆られた既得権益である事を暴露され、斎藤が掲げただけ
の公約や改革案を、恰も実績であるかのように騙った罪は大きい。
また、悪質極まる虚言You tuber・立花孝志が吐くガセネタによって
愚民間世論を操作した選挙戦の手法は特殊詐欺と言えるだろう。
そして、物の見事に無知蒙昧・低能低民度の県民のみが斎藤に投票
しました。
尚、立花が撒き散らした無数のデマは何ひとつ真偽の確証がないにも
関わらず、斎藤は当選を、立花は“選挙戦最中に”上げた100本以上の
動画の再生回数で多額の広告収入を獲得した。
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どちらでもないですよ。


テレビがパワハラおねだり報道をして、県民もそれを信じてバッシングに同調してしまった結果斎藤さんを失職させてしまった。
でも、後でそれが間違いだった事に気付きました。

マスコミは懺悔していませんが、県民は懺悔の気持ちから斎藤さんを本来彼が居るべき場所に戻そうとした。それだけの事です。
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マスコミが作り上げた選挙争点が、SNSによって覆されたと言うのが、一般的な見解でしょうなぁ。



まさにNo,.6さんが言う「知事のパワハラやおねだり問題」は、マスコミが作り上げた選挙争点で。
それが最大の争点であれば、斎藤氏に勝ち目はなかったでしょう。

ただ、「SNSによって争点が挿げ替えられた」みたいな考え方は、ちょっと違うかと。
SNS上の情報の真偽はさておき、マスコミが作り上げた争点を覆すに足る情報が含まれていたことは確かですから。

また、そこには「知名度や人気」もあったでしょうね。
悪名とは言え、マスコミによって有名になった斎藤氏じゃなければ、SNSでの盛り上がりは、難しかったかも知れませんので。

あるいは、選挙結果は「斎藤氏が勝った」ですけど。
斎藤氏の対抗馬であった「稲村氏が負けた」と言う要素も強く感じる、選挙結果かと思います。
四面楚歌とまで言われた斎藤氏に、楽勝で勝っても不思議じゃなかったから。

そもそも斎藤氏が異常に粘ったことに始まって、異例の全会一致で不信任決議とか。
前回の知事選では斎藤氏を担いだ自民や維新が、左寄りの稲村氏陣営を支持するとか、最終的には県下の市町の首長まで、異例の稲村氏支持を表明。

とにかく異常な選挙戦でしたけど。
案外、普通に戦っていたら、勝てたんじゃないかな?
たとえば、最近は上げ潮の立憲民主だけの推薦の方が、アンチ自民票などを抱え込むより良かったかも知れません。
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証言が、全てがデマとも断定できないでしょう。



パワハラはあったとしても、対象が上司である知事では証言がしにくいというのも現実ですから伝聞証言が多かった。
あったあもしれないが、仮に強い口調程度では、この評価は難しい。

今回の選挙では、対抗馬の政策が足りなかったのでしょう。
例えば、斎藤氏への駄目だしは出来ても、他候補は自分が何をするのかという訴えが十分に伝わらなかったのだと思います。それに、県民は自分たちが応援した斎藤知事が議員によって辞めさせられたという思いもあったかもしれません。

既得権益と戦ったという評価はあるのでしょう。ただ、例えば大阪では箱ものをつぶしたが、その後にもっと大きな箱ものを作り、既得権益の肥大化を招いているかもしれません。つまり、成長戦略をやると既得権益がついてまわる。難しい問題です。兵庫でも成長戦略をやれば必ず出てきます。

疑問は確かにありました。
兵庫県では自殺を誘引した強引な取り調べ、録音されたワインのオネダリもありました。カニを販売している方は来ないでほしいとも言っています。知事を語って喫茶店の閉店後に強引に居すわったという証言。県民に対するパワハラです。パワハラが常態化していたとも思える。

それに、今後、辞任要求した議会とはうまくいきにくい。
また、銀行との不正取引捜査もあるかもしれません。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091100788& …
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いま進んでる政治改革を続けるため。



不思議なことにパワハラと騒がれたがその実態が無い、パワハラを受けた者は自分を守る為に録音やメモ書(状況を書いた物)を残す、それが一切無い。
4割以上が見聞きした?ただの噂話で実態が無かったのをTVで『4割以上の人がパワハラを確認』と悪意有る拡散をした。

進行したり達成されてる

県立大学の無償化
私立高校の授業料無償化
知事報酬のカット(給与を3割削減退職金を5割削減)
公用車「センチュリー」の廃止
県職員OBの天下りを規制
兵庫県新庁舎1000億円→130億円に大幅削減
不妊治療への支援の強化
水素社会を先導する取り組み
ヤングケアラー支援の充実
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知事のパワハラや職員の自殺が知事辞職の原因


そして選挙の争点は、知事のパワハラやおねだり問題を
県民に問うた選挙だったはずが
なぜか選挙が始まると、パワハラは無かった事になり
県議会と職員そして既存のメディアから虐められた
可哀想な知事を県民が助けた形になってしまった

兵庫県外の外野から見ると斎藤知事の発言や行動には
問題があるように感じる

政治を客観的に見れなくなると間違った判断をするようになる
典型的な例だと感じます
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稀代のデマゴーグに騙されたんでしょうね。




「はっきり言うけど、バカな人たちをどうやって上手く利用するか。それはホリエモンがそういうことを言っている。オレもそうやって思っていて、犬とか猫と一緒なん。そういう人たちにも一票を託している制度が今の民主主義のやり方。(中略)選挙に勝たないといけないから、バカに(票を)入れてもらう方法を考えるのが本当の賢い人」
https://x.com/fujisan_Ed/status/1858120332940386 …
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前斎藤知事のパワハラとかは、結局は県民にとっては他人事です。


知事選までの期間で、
そのパワハラの重大性なんか、消え失せてしまったのでしょう。
程よい冷却期間が功を奏した、とも言えます。
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