友達の元彼と結婚する予定です。友達に伝えるべき？ 友達が別れて1年後位に付き合うこととなり、その後プ

友達の元彼と結婚する予定です。友達に伝えるべき？
友達が別れて1年後位に付き合うこととなり、その後プロポーズされました。
友達が振られた側で、別れ話をされた時相談に乗っていたのですがずっと泣いていて、体重も大幅に落ちるくらいショックを受けていました。
ですが、今友達には新しく付き合っている人がいます。奪った訳でもなく、たまたま連絡を取り合い…といった感じです。友達と最近は会う機会が減り、付き合っていることはお話していませんが、会う機会はきっとこれからあると思います。その時に、付き合っている人の話になると思いますが、｢あなたの元彼と結婚する予定｣だと伝えていいと思いますか？

No.6 回答者： koyuki2426 回答日時： 2024/12/20 18:01

これは難しいね。

二人が自然消滅みたいな形で別れているならいいけど、彼女が振られた側でそこまでゴネている状況の相手なんでしょ。
上等な　男として魅力がある　モテる男性なんでしょう。
他の男性と付き合っているとはいえ、彼女にとってはどうしたって、思いは残っています。
そして、元カレの新たな彼女が知らない人なら、そっかー　となっていきますが、自分の友人　それも、付き合っている状況　別れたいきさつを知っている自分の友人と知ったら　どうしたって穏やかではいられません。

たった1年しかたっていない。
あなた方の人間関係は、まわりも知っているでしょう。
友達の彼氏を奪ったとしか、見えないです。
あなたと彼が、別れたあと付き合ったのといいくら言っても、それは言い訳にしか聞こえないです。
これは、どうしようもないです。
あらかじめ言おうが、あとから言おうが　同じですね。

自分だったら　ですが、この彼と結婚するのであれば、友人の方はきります。
このまま連絡とらず、自然消滅的に疎遠にする。
友人さんだけでなく、共通友人とも疎遠になるかもしれません。
結婚式に招待する人　いなくなるかも。

略奪じゃない　としても、略奪にしか見えない時間経過ですから。
3年くらい空いていればね。。。

No.5 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2024/12/19 16:00

いいも悪いも、

この先会うことがあるなら
話さないと…
黙ってるのは変です。
痛くない腹を探られることに
なります。

No.4 回答者： はんサン 回答日時： 2024/12/19 12:16

あなたから伝えるべきではない。

どうせ噂で流れるから言わなくても伝わる。
会う機会も避ける方がいい。
絶対に避けられない用などないはず。
要はあなた自身が不愉快にならないようにすればいいのです。

No.3 回答者： 四十三歳 回答日時： 2024/12/19 12:14

絶対伝えなきゃダメな案件ですよ。

きっと、おめでとうって祝ってくれます^ ^

No.2 回答者： merciusako 回答日時： 2024/12/19 12:14

現在、その「友達」とどの程度の関係にあるか、です。

それなりに会う機会があるのなら、伝えておいた方が良いと思いますが。

どうせ分かってしまうことでしょ。
「あえて言わないのは、後ろめたい気持ちがあるから」と思われるのはいやでしょ。

それほど会う機会がないのなら、結婚の報告だけしておけば良いと思います。

No.1 回答者： fadklsj 回答日時： 2024/12/19 12:13

この状況で友達に伝えるかどうかについては、慎重に考える必要があります。

以下の点を考慮すると良いでしょう：

友達の現在の感情状態：

友達が新しいパートナーと付き合っているという事実は、彼女が過去の傷をある程度癒している可能性を示しています。しかし、元彼との思い出やトラウマがまだ残っているかもしれません。

関係性の変化：

友達の間で会う機会が減っていることが示すように、友情が以前ほど密接でないなら、情報の伝え方にも配慮が必要です。

透明性と誠実さ：

あなたが友達に対して誠実でありたいのであれば、彼女から直接聞かれた時に正直に答えるのが良いでしょう。しかし、彼女がその話題について触れない限り、積極的に話す必要は無いかもしれません。

タイミング：

もし話すなら、友達が新しい関係で落ち着いているタイミングを見計らうのがベストです。突然の知らせがショックにならないように。

伝え方：

もし話すなら、優しく、慎重に伝えることが重要です。例えば、「私、最近○○さん（元彼の名前）と付き合い始めて、結婚することになったの」と、事実を淡々と伝えることが望ましいです。

まとめると、友達が新しい関係で幸せそうで、心の準備ができていると感じるなら、自然な流れで話すのが良いでしょう。ただし、彼女がその話題に触れるまで待つことも一つの選択肢です。どちらの場合でも、友達の感情を大切にしつつ、自分の新しいステップを共有する姿勢を持つことが大切です。