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40代半ばの年収190万円の障害者です。
今すぐ仕事を辞めたとすると

就職困難者になり、45歳以上65歳未満で360日間支給されるので

退職後1年は月10万ぐらいは失業保険もらえると思うので
それだけで、120万ぐらいの収入は確保できそうです。

そのうえで、1年生活費にかかるお金が税金とかすべて加味して
少なく見積もって100万ぐらい、なので110万ぐらいあればなんとかなりそうです。

そう考えると、会社辞めたとしてもすぐに生活困ることはなさそうです。
( ´ー`)y-~~

他になにか、仕事をやめた場合に活用できる制度とか支援施策とかいろいろあれば
知識として知っておきたいのでアドバイスよろしくおねがいします。

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生活費
食費: 自炊や外食にかかる費用。月額で1人当たり2万円から3万円程度が一般的です。
光熱費: 電気、ガス、水道などの公共料金。月額で1万円から1万5千円程度。
通信費: 携帯電話やインターネットの料金。月額で5千円から1万円程度。

医療費
通院費: 障害者の場合、定期的な通院が必要なことが多く、
医療機関への交通費や診療費がかかります。月額で数千円から数万円。

薬代: 処方された薬の費用。これも数千円から数万円になることがあります。

交通費
公共交通機関利用時の交通費: 通院や外出時に必要な交通費。月額で5千円から1万円程度。

保険料
健康保険料: 雇用保険を失った後は国民健康保険に加入する必要があります。
この保険料は収入に応じて変動し、月額で1万円から2万円程度。

年金保険料: 国民年金に加入する場合、月額約1万6千円程度。

固定資産税
所有している家に対する固定資産税は必ず支払う必要があります。
金額は地域や物件によって異なりますが、年額で数万円から十数万円。

火災保険料
家にかけている火災保険の保険料も定期的に支払う必要があります。
年額で数千円から数万円。

その他の支出
生活雑貨や日用品: トイレットペーパー、洗剤などの日常的な消耗品。
月額で5千円から1万円程度。

趣味・娯楽費: 精神的な健康を保つためには趣味や娯楽も重要です。
月額で数千円を見込むと良いでしょう。

A 回答 (1件)

障害年金以外なら


住居確保給付金
https://corona-support.mhlw.go.jp/jukyokakuhokyu …
職業訓練受講給付金
https://www.mhlw.go.jp/hellotraining/support/
があるけど当てはまらないかもしれない。
失業保険の延長させる策として職業訓練を受けて失業保険期間を延長させるのも手だと思います。

あとは、思いつきません…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。とりあえず戸建てに住んでいるので家は
あるので平気そうです。職業訓練給付金についてだとどうなるんですかね?

障害者なので就職困難者で45歳以上なのでもともと360日の受給期間あるんですよね。

そうなると、訓練校に350日ぐらいに入校して6ヶ月とか1年とか、2年とかの訓練コースいけばその間、さらに訓練手当受給できるんですかね?
(・д・。) !!

失業保険にかんしては、就職困難者なので
求職活動実績も1回以上でいいので
初回は雇用保険受給者説明会と初回講習に出席でOK
でそれ以降は失業認定日に

失業認定と
職業相談をするとことで求職活動実績にカウントされるので
これで失業保険もらい続けられるようです。

お礼日時:2024/12/22 02:11

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