人生最悪の忘れ物

多分、社外品のタマに変えてるんだろうけれど黄色いフォグランプを見かけます。晴れている日に点灯する理由を教えてください。

A 回答 (5件)

若い人は知らんのだろうけど、昔の車はフォグランプと言えば黄色だったのだ。



晴れの日に点灯する人は昔からいたけど、ヘッドライトを含め車のライトの意味を理解していない人の何と多いことか。
最近はウィンカーを出すのは恥ずかしいとか訳の分からんことを言う輩もおるらしいし。
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元々、霧灯の役割(配光)なんて全くないのに昭和の時代にあの補助灯を「フォグランプ」と言ってしまっただけ。


単に目の前を照らすだけのアシストランプなのに知ったかぶって『晴れなのにフォグなんて…』と思っているのは恥ずかしいよ。
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晴れている日の点灯とは日中でなく夜間ですよね。



(点灯の理由)
フォグのメインスイッチがONのままとなっていると車両側ライトスイッチを入れたときに連動してフォグも点灯します。

フォグスイッチがONのままの理由としては、
① 運転者の消灯操作忘れ。
② フォグランプを自慢したい運転者の自己顕示欲のあらわれ。
などが挙げられます。


車両側ヘッドライトシステムはハイビーム状態を運転者に知らせるインジケーター(一般的に青色)が運転席(メーター内部など)に点灯します。
いっぽう後付けアクセサリーである社外品高輝度フォグランプには、このインジケーターを備えている例は極めて少ない。
そのため上記①による消し忘れに気付かない例はある。

②については回答者は精神医学者ではないので何とも申し上げれないが、おおよそ運転者心理は顕示欲であろうと推測。

フォグランプの取り付け工事を自身で行う者は、車両側ライトコントロールを通さずに、バッテリー端子から直接電源を引きランプリレーを介してフォグランプに通電させる大電流回路を作る例が多い。
この回路方式で構成されたフォグランプが点灯している時は「必ず運転者の点灯意思があった」という事実に他ならないのです。

昔からキ〇ガ〇に刃物というけれど、下手くそドライバーに真っ黄色の大型100Wフォグランプもまた恐るべしなのである。
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馬鹿だからです。

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威圧感を出すため

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