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ネットで売られている粉秋ウコン100パーセントを
ごはんたくときに毎回入れてます。
しゃもじが黄色く変色して落ちません。どんぶりのしたに黄色い着色がついて落ちません。
なんか着色料みたいで怖いのですが、こうした粉ウコンは100パーセントと書いてあれば
着色料とかは使ってないと思って大丈夫ですかね?
なんで着色するのかと、体内で着色が進んで健康に悪い影響ないか怖いのですが
どうなんでしょ?

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A 回答 (3件)

着色以前に、多量摂取は肝臓を害する恐れがあるので、ほどほどがいい。


毎回ご飯に入れて食べるのは、避けた方がいいですね。
ちなみにウコンは元来そういう色なので、着色されたものではありません。
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いわゆるカレーの黄色はウコンです。

別名ターメリック。
私はカレーのスパイスは自分であれこれ配合しますが、ウコンは必須です。

あれは植物の根を粉末にしたものでもともとああいう色なんですよ。
カレーの染み、洗ってもなかなか取れませんよね。
 
肝臓の機能を高めるとされていて薬用利用もされますが、食べすぎて肝機能に障害が出ることも無いではないそうです。
まあ、どんな食品でも食べすぎれば健康害しますけどね。

不安なら食べるのやめれば良いです。
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ターメリック(ウコン)自体が黄色の色素を含んでいます。



カレーのあの黄色がかった茶色、あれはターメリックだけであの色になるわけではありませんが、かなりの部分がターメリックで決まっていたりします。

参考までに:
>ターメリックは鮮やかな黄金色が印象的な、カレーでおなじみのスパイスです。カレー特有の色の正体でもあります。
https://thespice.jp/turmeric

「ターメリックライス」で画像検索なさってみてください。
https://www.google.co.jp/search?sca_esv=b9d59735 …
この鮮やかな色はウコン特有の色です。
着色料としてウコン色素というものがあるぐらいですし、
ターメリック(ウコン)は草木染めにも使われています。

しゃもじが黄色く染まるのはそのためです。

それに、質問者さんは「着色料=人工のもの=怖いもの」と思っていませんか。
自然のものにもよく染まるものはたくさんありますよ。トマト缶をオリーブオイルで煮詰めたトマトソースだって、衣類についたら落ちにくいじゃないですか。

それから人工の着色料だから体に悪いとは限りません。
天然の着色料だろうと、身体に良いとか健康に悪くないとも限りません。
どちらだろうと、あるいは着色料以外の何だろうと、
毎日食べて健康に良い悪いのどちらになるかは量で決まります。

「人間は水を飲めなければ1週間で死ぬ」ってよく言うでしょう?
絶食より、水分が摂れないほうが人間にはダメージが大きいです。
でも、その命を保つ水であっても、短時間に大量に飲むと水中毒という状態に陥って最悪のケースでは人は死にます。
塩分だってそうですよね。政府が減塩して!減塩!というのは日ごろ、国民が塩分過多になりやすいからです。でも塩つまりナトリウムは必須ミネラルの一つで、食事で摂れなければ死にます。
でも短時間に大量に摂れば死にますよね。
すぐ死ぬ量でなくても、必要量の2倍3倍を摂り続けていたら怖い生活習慣病のリスクがあり、塩分を摂りすぎたせいで早く死ぬということになりますよね。

延々と書いてすみません。
その食材が身体に悪いかどうかは、量で決まります。
インドやその周辺の国などではほぼ毎日のように食べているようですから、かなり多めに摂っても大丈夫なスパイスのようです。

ただやはり毎日摂っても大丈夫な量というのは計算されています。
含まれるクルクミンが体重1kgあたり3mg以内に収まる量と言われています。
ターメリックに直すと成人の場合1.5~3gほどともいわれますが…。

ご質問では使われる量がわからないため、ご自身で計算してみてください。
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