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運送業未経験で現在トラックドライバーへの転職を検討しています。
長距離トラックドライバーに興味があるのですが、調べたところ33時間の休日が基本であり、48時間以上のまとまった休暇はほとんど取れないという情報を得ました。

現在の職場では、土日祝も勤務有り、2週間程度の連続勤務や出張有りといった勤務形態ですが、土日祝に勤務した分は振替休日となるため、6〜14連勤して3〜6連休といったサイクルとはなりますが、休みはきちんと取れる状態です。

転職に当たっては上記の通り、不定休であることや、連続勤務、家に帰れない事については全く問題無いのですが、そもそも所定休日が少ない、また2連休の場合でも実質2日目の夜から出勤を余儀無くされるといった勤務形態で就労するのは難しいです。

距離や車両の大小、決まった配送なのかフリー便なのか、元請けか下請けなのか、又は海コンやタンクローリー等、種々の条件により当然休日の形態が異なるかと思うのですが、業界外の素人ではその辺りの詳細な情報を得られないでいます。特に2024年の法改正後の対応により、現在どの様な実情となっているのかについての情報が入手し辛く困っております。

業界で現在就労中の方等、休日がしっかり取れる運送業ドライバーを希望する場合、どういった仕事を選ぶべきなのかをご教示頂きたく思います。
長文で申し訳ありません、よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。
    現職の勤務形態を記載した通り、私もカレンダー通りに勤務する一般的な職業とは異なった特殊な業種に就労しております。
    運送業含めそういった特殊な仕事・業界・企業にありがちな事情として、一般に収集できる情報や、求人票記載の内容からは把握できない実情、実際に就労してみないと分からない部分が多分に存在するはずです。
    私の現状について挙げた勤務形態も、仮に求職者が一般に公開されているような情報を収集したとしてもまず入手出来ない情報になります。
    そのため実際に業界に精通されている方の情報、例えば「〇〇製品を輸送する企業の場合、実態として出荷・受入工程の都合上、〇日〇〇時〜〇日〇〇時の輸送となることから、実休暇時間は〇〇時間になる」といった情報を得られればと思い、相談させていただいた次第でした。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/01/10 08:58

A 回答 (3件)

そもそもトラックドライバーの転職で好条件の募集はないので


自分の理想のトラックドライバーに転職できるのは無理かと。
今は人手不足なので、休日も交代で休む企業がほとんどです。

法改正によって、トラックドライバーの長時間労働は原則禁止されてますが
その分、休憩時間を削って、早く仕事を終わらせる必要があるので
更に労働条件は厳しくドライバーに大きな負担になっています。

佐川急便さんを見ても、いままではそんなに急いで集配してなかったけど
今は時間が限れているので、みんなで走り回って集荷して
急いで戻ってるドライバーさんがほとんどです。
彼らは集荷してナンボの仕事ですから時間がなく集荷を諦めて
時間内に帰らないといけないので、手取り額がかなり減少しているのが現状。
それに加えて急がないといけないので体力面でもかなり辛くなっている。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/10 08:13

選ぶべきとは?


見つからないものは、選べませんが。。。

会社の都合に合わないものしかないなら
あなたには、その仕事には就けません。

自分の都合だけでは、仕事なんて見つかりません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/10 12:44

Youtube動画で、「運送業のドライバー職」に関する情報を見ると、「辞めたほうがいい」というものばかりです。

(質問者さんが集めた情報のとおり)
運送業の規制緩和がされる前は、デコトラの映画が話題になったりして、運送業のドライバー職もそんなに悪くなかったようですが、その後は、業界参入する人たちが増えて、過当競争になり、待遇が悪化していったみたいです。

働き過ぎの改善策として「働き方改革関連法」が2019年4月1日から順次施行されています。
建築業、運送業等は、「すぐに新しい法規制に対応するのは難しいから、2024年まで施行を遅らせてあげる」という特別待遇をされましたけど、きちんとした対応はできなかったみたいです。

これまでの日本では「嫌なら辞めろ、お前の代わりはいくらでもいる!」というスタンスの会社が多数派だったと思います。
でも、少子高齢化とか、若い方たちの多くがデスクワークを望むようになり、建設業などは外国人の方ばかりっていうようになっています。

たぶんドライバ職なども、この先、需要と供給のバランスが崩れて、現在のヤマト運輸で発生しているような、遅配とか、場合によっては、問い合わせしても、荷物の所在が不明ってことが常態化するかもしれません。
その頃には、もしかしたら「運送業のドライバー職」の待遇も改善されるようになるかもしれませんので、それまでは、違う仕事を探したほうがいいのでは?なんて思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/10 08:11

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