在宅ワークの求人広告って全部あやしいもの？

Question

こんにちは。
私は、3歳の息子を持つ主婦です。
今はパートで事務をしています。
最近新聞広告で「自宅でパソコン入力のスタッフ募集」
とかよく掲載されてますよね。
よく聞く話が、すぐに仕事はもらえず、
資格を取らされてそのぶん高いお金を払って、
結局独自の試験に合格できなくて仕事はもらえないという
パターンが多いと聞きました。
実際、うちにもその手の電話勧誘はよくかかって来ます。
電話勧誘の場合は、いかにもあやしいのですが、
新聞広告にのってる会社もそれと同じなのでしょうか？

もしそうであるとすれば、自宅で在宅ワークをしてる方や
今後したい場合、どうやって仕事をみつけるのでしょうか？

nigaoe · Accepted Answer

電話は知りませんが、新聞折り込みで募集をしたという取引先はあります。

在宅は在宅ですが、完全出来高制で、あるミニコミ誌や広告などの紙面を作成してもらってデータで入稿してもらうという業態です。

そこでも、やはり「在宅」という言葉は「集まるよね～」といっていました。
つまり、それは「弱み」といえるわけで、そうなるとつけ込む業者もいるのも自然と言えます。

・誇大広告ももちろん、まずは疑う。
・都内などにオフィスがあっても秘書代行などがありますので当てにはならない。

ですから、目安としては、

・企業母体が地元で、ある程度身元が割れる
（何かあったときにかけこめる。商工会などで評判を聞ける。など）

というのがいいかと思います。
私もSOHOで仕事をしていますが、確かにWEB制作の発注はひとづてでしました。

確実にとお考えであれば、コネや地元で探してみて下さい。
結構、パソコンで困っている地元企業は多いですよ。

kokiriko · Answer

現在、日本の失業率が５％を超えたことをご存知ですか。
そのような時代に、わざわざ電話をかけてきて勧誘すると思いますか？
自宅でパソコン入力するには、パソコンが必要となります。業者としては入力の仕事を依頼することが目的ではなく、パソコンを購入していただくことが目的なのです。それも不当な価格のものです。詐欺と言われないために業者は幾つかの条件をつけます。資格を取ってください等と言ってその教材も買わせる訳です。業者は資格を取れば１回くらい仕事を依頼します。それはあくまでも詐欺といわれないための方便でしかありません。
実は私はコンピューター業界の人間です。その立場を踏まえて言わせていただければ、知り合いのパソコン教室に、問い合わせの電話を１本かければ数十人のアルバイトが一日で集まります。
もし、パソコンで在宅ワークを行いたいのであれば、簡単なホームページの製作が出来ること、または、エクセル・ワードのマイクロソフトの資格を取り、お近くのソフト会社にあいさつ回りをしましょう。

gk777 · Answer

そんなことはないですよ。
今の時代、SOHOは注目されていますし電話勧誘などで募集している
ところは怪しいのが多いですが、企業として有効活用しようと
している会社も多数存在します。

私の知ってる会社ではSOHOの募集をやっていますが、
No.1さんのようなことはありませんし、自社ソフトを使った
地図の入力の仕事ですがソフト代(レンタル料)なども
当然必要ありません。
興味があれば参照URLをみて下さい。

参考URL：http://www.ncg-map.co.jp/soho/mapi_net.html

noname#5522 · Answer

勧誘電話を行ってくるところは、まず「危ない」と思った方が良いです。「はじめる前に教材費がかかる」と言うと子はまずダメです。在宅をする際に、何かの資格が必要だったりしても、それをそこで斡旋する会社はまず怪しい。そういう資格が必要ならば、そういう人だけを集めればいいのだから。

ただ新聞折込は全部が全部怪しいとも言い切れません。きちんとした会社名、出来高、仕事内容などを明記している会社ならある程度は安心していいかと思います。
ただ「在宅で〇万円以上可能！！」など美味いこと言ってるとこは、ＤＭなどをかいて、それが売上になればもらえる、と言うのも少なくないです

在宅で仕事してる人によると、やはり前職のつながり、人の紹介など人脈が大事なようです。どういうことができるのかは分かりませんが、自分の出来ることを色々とアピールしておけばどこかから仕事がやってくるかもしれません。頑張ってください。
（しかし３歳のお子さんは幼稚園か何かですか？家にいる時間が多いと、思うように仕事なんかできません。「子供がいながらでもラクラク！」なんてコピーは絶対嘘です。出来ません。みんな夜中にやってます）

nigaoe · Answer

電話は知りませんが、新聞折り込みで募集をしたという取引先はあります。

在宅は在宅ですが、完全出来高制で、あるミニコミ誌や広告などの紙面を作成してもらってデータで入稿してもらうという業態です。

そこでも、やはり「在宅」という言葉は「集まるよね～」といっていました。
つまり、それは「弱み」といえるわけで、そうなるとつけ込む業者もいるのも自然と言えます。

・誇大広告ももちろん、まずは疑う。
・都内などにオフィスがあっても秘書代行などがありますので当てにはならない。

ですから、目安としては、

・企業母体が地元で、ある程度身元が割れる（何かあったときにかけこめる）

というのがいいかと思います。
私もSOHOで仕事をしていますが、確かにWEB制作の発注はひとづてでしました。

確実にとお考えであれば、コネや地元で探してみて下さい。
結構、パソコンで困っている地元企業は多いですよ。

YoshiakiKun · Answer

ソフトウェアの関係の仕事をしており、在宅プログラマさんを募集することが時々ある立場で申します。
　お仕事の依頼を当方から電話をかけて勧誘することはまず考えられないです。
　失礼な言い方にはなるのですが、電話代と電話するオペレータの人件費とをかけて、わざわざ貴方様に仕事の依頼をすることが一般常識で考えられるかどうかという点です。（その価値ほどの能力があると世間で知られているなら別ですが）
　求職側が圧倒的に多いご時世ですので、求人企業側から「育成」をも含めて見ず知らずの相手にアプローチすることは考えられないです。

　新聞の折込ということでしたら、一般的な求人の延長線で考えられているかもしれませんので、全てが悪徳とは言い切れませんが、最初に持ち出し（投資）が必要なところは、やはり避けるべきです。
　仕事の実績に対して後でお金を貰う契約となる場合が殆どなので、それ自体でも、仕事をしてお金がもらえない確率があるほどなのです。特に優秀な方は依頼元から前金を要求するほどです。仕事の対価が多少安くても、先にお金を要求しないところにすべきです。

　在宅でお仕事をなさりたいとお考えでしたら、ご自身でアクションをおこされた方がよいと思います。
　足りないスキル（能力）はご自分で選択されて、パソコン塾なりに通われるべきです。
　そもそもＳＯＨＯは受身の姿勢では絶対に成功しません。営業マン顔負けで、近所の企業を外回りするくらいの度量があるべきです。

　いまお勤めの会社から、パソコンを使った仕事の残業を貰ってきて、ご自宅に持ち帰ってこなすのも立派なＳＯＨＯです。今の会社との関係が良好であれば、その会社の取引先などに紹介してもらうという方法もあります。（というか頑張って頂いてポイントを稼ぐのがよいでしょうが）

　最初のうちは、やはり人づてで「実績」を積むしかありません。徐々に在宅のウェイトを大きくしていくように考えられた方がよいと思います。

在宅ワークの求人広告って全部あやしいもの？

現在、日本の失業率が５％を超えたことをご存知ですか。

そんなことはないですよ。

勧誘電話を行ってくるところは、まず「危ない」と思った方が良いです。

電話は知りませんが、新聞折り込みで募集をしたという取引先はあります。

電話は知りませんが、新聞折り込みで募集をしたという取引先はあります。

ソフトウェアの関係の仕事をしており、在宅プログラマさんを募集することが時々ある立場で申します。

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