未婚化についてです。地方では文化的に経済的に限界値です。地方の若者が大学進学や就職で都会に出て地元に

未婚化についてです。地方では文化的に経済的に限界値です。地方の若者が大学進学や就職で都会に出て地元には戻らない、これは仕方ないことです。東京や大阪から文化や経済が動かない限り未婚化少子化は解決しないと思います。どう思いますか？

No.1 回答者： 5S6 回答日時： 2025/01/11 15:40

もう手遅れ。

今はネットで男は結婚しない方がいいだの言われて未婚化が更に進みます。
それでも高年収男は２０代のうちに７－８割は結婚します。
女も同様でいい女と言われる人は２０代で結婚しています。これは昔と変わりません。
あと２０年すると、出生率数３０万切り。とか報道されますが、それより
独身男の孤独死が急増します。
男は野垂れ死んでも問題にならず、ニュースでは女性の貧困とかでテーマになります。
自殺も同様、大半は男なのに、女しか問題になりません。

子供を産んだら、離婚してないことを条件に毎年１００万支給。
男の育児休暇は３年義務化、賃金の８割保障。
ぐらいすれば、出生率が上がると思います。
財源については無駄に宗教が優遇されているのでそこから取ればいいのです。また１００万支給したところで成人すればどうせ税金で改宗できます。

未婚の人がどうなろうと、他人は興味がありません。
35過ぎてしまうと男女とも結婚出来る見込みはほぼありません。
だから手遅れなのです。