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以前勤めていた会社に『模範的な学会員』を自称する役員がおられました。
下記は全て、その役員の言動ですが残りの生涯をかけても、この人の言動を肯定できる理由が理解できない自信があるので、『自分は模範的な学会員である』と言える方で「学会の教えは正しい」「模範的な学会員であるオレは間違っていない」「鎌倉時代に迫害されたので当然である」あるいはこれらに類する理由『以外』の論理的な説明を、
日本語で説明できて、一般常識のある学会員の方に説明していただきたいです。

【理解できない言動】
・「会社員は会社に来て仕事をすれば病気にならず、病気になったとしても治る。」と言う。

・「したがって、会社員は休日でも出社して仕事をするべきである。」と続く。

・さらに「しかし、会社カレンダーでは休日なので、休日出勤した場合は出勤にしてはならない。」と続く。

・「労働基準法は悪法なので、労働基準法を守ることは犯罪であり、有給申請などもってのほかである。」と日頃から言っている。
(おそらく、未だに言っている。)

・「オレが電話した時は車を運転していようが、公共交通機関を利用していようが、トイレに行っていようが直ちに応答し、待たせてはならない。」と言って怒る。

・「事務職は大した仕事はしていないので、他部署の仕事を積極的に手伝うべきだが、本来の仕事ではないので作業として報告してはならない。」と言っている。

【やられたこと、言われたこと】
・顔が赤かったので熱があるのかと心配して声をかけたら「ゴマすり野郎」と言われ、この人が逆剥けの処理に失敗して1ミリにも満たないような出血に気付かなかった時は「オレがこんなにも痛がっているのに心配の一つもしない人でなし」と言われた。
(言われた時は、何を言われたか理解できなかったそうです。)

・視界に入ったという理由で、形見の御守りを捨てられる。
(やり返していいなら、熱心に拝んでる掛軸を生ゴミ袋に叩き込みたかったそうです)

・徐行の標識を無視して減速せずに運転し、通行人を轢きそうになったが「アイツは当たり屋だから、無視して良い」と言って逃げる。
(一般家庭から出てきた人だったそうです。)

・いわゆるバブル期頃に部下を過労死させ、「遺族が逆恨みして困っている」と言い放つ。
(遺族の方は「忘れたいので触れてほしくない。」と言っていたそうです。)

・自分の失敗で破談、出禁になったのに部下のせいにだと周囲に言いふらす。
(その時点において入社していない社員、退職済みの社員のせいになっており、辻褄が合わない。)

・『報恩感謝』と言って、部下に仕事を押し付け「成長させてやってるんだから感謝しろ。」と言い、この人の仕事を終わらせても「ありがとう」とは決して言われず、逆に「経験を積ませてやったんだから感謝しろ。」と、感謝を強要される。
これが原因で、本来の仕事に支障がでると「お前はサボってばかりだと聞いた!」と言って怒る。
(この人からの余計な仕事が無ければ余裕があったそうです。)

・「要らないものに経費申請するな!」と言っているが、ペットフードを経費で落とすように経理を脅す。
(クビをチラつかされたそうです。)

・アレルギーの都合で口をつけていないだけなのに「アレルギーなんて甘えだ。食えば慣れる。」と言って、ムリヤリ摂取させようとし、「オレが治してやろうとしているのに反抗してきた。オレに従えないヤツはクビだ。」と言って退職を迫った。
(後日、別件で退職しました。)

疑問1
どんな教義を根拠にしたら、上記したような言動が『正しい行い』になりますか?

疑問2
「鎌倉時代に迫害されたので当然」と、自分には理解できない理由をよく言われましたが、鎌倉時代には創価学会は存在していないので、正当化する理由にならないと思います。
日蓮宗が理由にするなら理解できますが、なぜ創価学会が使っているのですか?
コレについては『日蓮の流れを汲む門徒である創価学会が使うのは正しい』や、それに類する言葉を使わず、『日蓮宗が使わないのに、創価学会は使って良い理由』をお答えください。
『日蓮の流れを(以下略)』を正しいとする理由が理解できないので、それ以外の回答しか求めていません。

疑問3
疑問2からの派生になります。
迫害されただけならユダヤ教やキリスト教の方が上だと思います。
あなた方はユダヤ教徒やキリスト教徒に「我々は迫害されてきたのだから無条件で従え」と言われたら従うのですか?

疑問4
同じく疑問2からの派生になります。
迫害されたのが鎌倉時代なので、被害者も加害者も系譜が不明な状態だと思います。
「迫害された」と主張するのは勝手ですが、被害者や加害者があやふやな出来事をもちだしてくるのは、はっきり言えば『慰安婦問題をもちだしてくる韓国人集団』と同じか、それ以下にしか見えないのですが、恥ずかしくないのですか?

疑問5
2023年6月の聖教新聞だったと思いますが、「人は負の連鎖を断ち切ることができる」と書いてあった記憶があります。
で、あるなら、なぜ未だに日蓮宗と和解していないのですか?

疑問6
創価学会では「自分の得になるなら積極的に他人の生命は脅かすべきであり、自分に都合の悪い法律は違反しても許される」と教えているのですか?
この人の言動を是とするなら、創価学会ではそう教えているということにしかならないのですが。

疑問7
この人みたいな会員さんが存在するから、創価学会が嫌われているのだろうと思いますが、なぜ野放しにしているのですか?

疑問8
こんな我儘な人が『模範的な学会員』を名乗るから、嫌われているのだろうと思いますが、逆になぜ嫌われていることが間違っていると言えるのですか?
私はこの人の影響で創価学会に対する心証が『どうでもいい』から『一生関わり合いになりたくない』まで変わりましたし、嫌われ方から逆算すると同じような人が大量にいますよ。

長くなりましたが、以上の疑問に
・学会の教えは正しい
・学会員であるオレは間違っていない
・迫害されたのだから当然だ
以外の言葉で、論理的に答えていただければ幸いです。


【追記】
上記の言動は氷山の一角に過ぎません。
常識的に考えて労基案件の他、パワハラモラハラレリハラが、まだまだ大量にあります。
お節介ながら、創価学会の心証を改善したいなら、こういう人を何とかした方がいいですよ。
立正安国論ほど大それたものとは言いませんが、これを読んでも真面目に対処しないなら、あなた方に鎌倉幕府を嫌う資格は一切ありません。

A 回答 (9件)

No.6です。



疑問1
>何かを言うのはその人の自由ですからね。
 宗教は関係ないですね。

>実際その通りだと思いますが、そういう考えに至る教義があったのだろうとも思います。
心当たりはありませんか?

御座いません。


疑問4
>被害者、加害者というよりも、難を受けているのは日蓮大聖人であり、主な迫害元は鎌倉幕府です。そこは、はっきりしているのです。

>800年近く前の出来事を持ち出して、善悪を問わずに自身の言動を正当化するなら、道徳心の欠片も感じられない行為であると言わざるを得ないと考えますが、間違っていますか?

その役員の方の言動と、日蓮大聖人の難は全く関係ございません。
むしろ、大きな勘違いをされていますね。
宗教が正しいから、自分の言動も正しい、、、そんな事はないですよ。



疑問5
>どうして「日蓮宗」と和解する必要があるのですか??
「日蓮正宗」とでさえ、和解する気もないですけれど。

>この回答を読むかぎりにおいて、『創価学会は自分たちが被害者になったら未来永劫許さないが、自分たちが加害者になったら被害者に許すように迫り泣き寝入りさせる』としか解釈できません。
回答を読むとそうなるのですが、コレは胸を張って善行だと言えますか?
また、他人が同じことを言っているのを見たらどう感じますか?


「日蓮宗」と「日蓮正宗」は違うという事は理解されましたか??
被害者、加害者という事ではありません。
ここでは、日蓮大聖人の教義・法に対しての善悪を言っています。
それを犯すことについては許しません。何故なら、根本が変わるからです。
根本が変われば、もうそれは同じ宗教ではないです。

これは、その役員の方の言動とは関係ございません。


疑問6〜8
>はっきり言いますが、会員が世間で何を言うかまで宗教団体としては管理できないですよ。また、色々な会員の方がいらっしゃるので、言動まで一枚岩ではないですよ。

>完全な管理は不可能でしょうが、「こういうことを言わないようにしよう」とか「こういう行為は止めよう」と、地区の集会で周知するくらいは可能なのではないですか?
思考に問題がある学会員の存在を知っていようといまいと関係なく『学会員がやるのは許されるけど、学会員以外が、やるのは許さない』としか解釈できない行動を、他の学会員が止めないことが大問題だと思うのですが。

>『学会員がやるのは許されるけど、学会員以外が、やるのは許さない』

この思考は、大きな間違いではないですか??
そんな事は言っていませんよ。
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創価学会 壮年部の者です。



疑問1
どんな教義を根拠にしたら、上記したような言動が『正しい行い』になりますか?

何かを言うのはその人の自由ですからね。
宗教は関係ないですね。
役員と書いてありますが、まったくの阿呆ですね。

むしろ、そんな人でも創価学会には入会できるのですね。
凄い団体ですね。


疑問2
>「鎌倉時代に迫害されたので当然」と、自分には理解できない理由をよく言われましたが、鎌倉時代には創価学会は存在していないので、正当化する理由にならないと思います。

正当化するも何も、それとそり人の言動とは関係ないでしょう。


>日蓮宗が理由にするなら理解できますが、なぜ創価学会が使っているのですか?
コレについては『日蓮の流れを汲む門徒である創価学会が使うのは正しい』や、それに類する言葉を使わず、『日蓮宗が使わないのに、創価学会は使って良い理由』をお答えください。
『日蓮の流れを(以下略)』を正しいとする理由が理解できないので、それ以外の回答しか求めていません。

そもそもが、日蓮の系列として「日蓮宗」と「日蓮正宗」と大別できるのですが、日蓮の系統受け継いでいるのは「日蓮正宗」であり、「日蓮宗」は誤りです。そして、「日蓮正宗」の信徒団体の一つとして創価学会がありました。平成2年12月の池田名誉会長の総講頭罷免、平成3年の12月の創価学会の破門をもって、日蓮正宗とは決別いたしました。

疑問3
疑問2からの派生になります。
>迫害されただけならユダヤ教やキリスト教の方が上だと思います。
あなた方はユダヤ教徒やキリスト教徒に「我々は迫害されてきたのだから無条件で従え」と言われたら従うのですか?

これはね。そういう事(意味)ではなく、釈尊の説いた法華経からの流れで、「正法を行じると難が起きる」という文言を用いているにすぎません。
むしろ、その役員の方が使い方を間違えているのでしょう。

疑問4
>同じく疑問2からの派生になります。
迫害されたのが鎌倉時代なので、被害者も加害者も系譜が不明な状態だと思います。
「迫害された」と主張するのは勝手ですが、被害者や加害者があやふやな出来事をもちだしてくるのは、はっきり言えば『慰安婦問題をもちだしてくる韓国人集団』と同じか、それ以下にしか見えないのですが、恥ずかしくないのですか?

被害者、加害者というよりも、難を受けているのは日蓮大聖人であり、主な迫害元は鎌倉幕府です。そこは、はっきりしているのです。
後に、「熱原の法難」という事件が起きますが、これは日蓮大聖人ではなく、静岡の信徒が迫害を受けました。

疑問5
>2023年6月の聖教新聞だったと思いますが、「人は負の連鎖を断ち切ることができる」と書いてあった記憶があります。
で、あるなら、なぜ未だに日蓮宗と和解していないのですか?

どうして「日蓮宗」と和解する必要があるのですか??
「日蓮正宗」とでさえ、和解する気もないですけれど。

◆疑問2の回答:「日蓮宗」と「日蓮正宗」は違うという事をご理解ください。

◆詳細が必要であれば、資料を添付いたしますので言って下さい。

疑問6
創価学会では「自分の得になるなら積極的に他人の生命は脅かすべきであり、自分に都合の悪い法律は違反しても許される」と教えているのですか?
この人の言動を是とするなら、創価学会ではそう教えているということにしかならないのですが。

そうした教義は、創価学会にはございません。
それは、その役員の方の勝手な発言でしょうね。
はっきり言いますが、会員が世間で何を言うかまで宗教団体としては管理できないですよ。また、色々な会員の方がいらっしゃるので、言動まで一枚岩ではないですよ。

疑問7
>この人みたいな会員さんが存在するから、創価学会が嫌われているのだろうと思いますが、なぜ野放しにしているのですか?

逆に言います。

そうしたいい加減な自分勝手な人は、創価学会という組織の中でも嫌われていると思います。

創価学会の教義から言えば、そうした人が自分の悪いところを認識して、真人間になる事こそが創価学会の指導です。それを『人間革命・宿命転換』といいます。

疑問8
>こんな我儘な人が『模範的な学会員』を名乗るから、嫌われているのだろうと思いますが、逆になぜ嫌われていることが間違っていると言えるのですか?

『模範的な学会員』、、、といったって、その人が勝手に思って、勝手に言っているだけでしょう。

一袋、創価学会の中の役職は何なのですかね??
一度聞いてみてくださいよ。

>私はこの人の影響で創価学会に対する心証が『どうでもいい』から『一生関わり合いになりたくない』まで変わりましたし、嫌われ方から逆算すると同じような人が大量にいますよ。

先にも書きましたが。とにかく会員はたくさんいるわけで、色々な方がいます。もちろん、私ごときでは会長ではありませんからすべての会員と出会う事もありません。
併せて、全ての創価学会員が個々に創価学会なかんずく日蓮仏法の教義を正しく理解しているとも思ってはおりません。

■最後に、日蓮大聖人は『崇峻天皇御書』(日蓮大聖人御書全集 P.1174)の中で、「教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ」と言われています。これは、生前池田名誉会長も能々指導をされていた言葉です。
質問者様仰るように、信頼、不信も私たち人を通じて広がるものです。

★尚、不明・不可解な点が御座いましたら、再度、お礼欄に書き添えていただけますしたら、分かる範囲でお答えいたします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
下記、新たな疑問になります。

疑問1
>何かを言うのはその人の自由ですからね。
 宗教は関係ないですね。

実際その通りだと思いますが、そういう考えに至る教義があったのだろうとも思います。
心当たりはありませんか?


疑問4
>被害者、加害者というよりも、難を受けているのは日蓮大聖人であり、主な迫害元は鎌倉幕府です。そこは、はっきりしているのです。

800年近く前の出来事を持ち出して、善悪を問わずに自身の言動を正当化するなら、道徳心の欠片も感じられない行為であると言わざるを得ないと考えますが、間違っていますか?

疑問5
>どうして「日蓮宗」と和解する必要があるのですか??
「日蓮正宗」とでさえ、和解する気もないですけれど。

この回答を読むかぎりにおいて、『創価学会は自分たちが被害者になったら未来永劫許さないが、自分たちが加害者になったら被害者に許すように迫り泣き寝入りさせる』としか解釈できません。
回答を読むとそうなるのですが、コレは胸を張って善行だと言えますか?
また、他人が同じことを言っているのを見たらどう感じますか?

疑問6〜8
>はっきり言いますが、会員が世間で何を言うかまで宗教団体としては管理できないですよ。また、色々な会員の方がいらっしゃるので、言動まで一枚岩ではないですよ。

完全な管理は不可能でしょうが、「こういうことを言わないようにしよう」とか「こういう行為は止めよう」と、地区の集会で周知するくらいは可能なのではないですか?
思考に問題がある学会員の存在を知っていようといまいと関係なく『学会員がやるのは許されるけど、学会員以外が、やるのは許さない』としか解釈できない行動を、他の学会員が止めないことが大問題だと思うのですが。

蛇足
『報恩感謝』を是としているなら、こういう思考の学会員が起訴されてないことに感謝して、こういう学会員を止めて報恩しては如何ですか?

お礼日時:2025/01/16 21:08

そもそも自称「模範的な創価学会員」なんていうところから疑いましょう。


創価学会員も一枚岩ではなくて変な人がけっこういます。
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会員ではないが 難しい質問だ チャレンジしてみよう。



1.正しい行いは八正道である。
世間一般の常識が正しいのではなく 法律が正しいのではなく 人の在り方に則った「安心し信じる生き方」の上で歩く事。
信じて本質を貫き 自らを奉仕の精神に置くことが大切。
修行の内には過ちもあるが それらは乗り越えて行くべき業。
囚われず 善行を積み上げるべきである。  ・・・かなあ。

2.古代から信じる者達は迫害され続けている。
鎌倉時代も多くの仏教徒が迫害を受けた。
こういった不信人な者達は必ず罰を受け 創価学会たる自分に償わなければならない。
因果応報である。  ・・・かなあ。

3.大悟を得た釈迦と比べる事自体が不遜である。
彼らは神の従僕であり 道を歩く者ではない。
彼らは人として迫害を受け 我々は道を歩く者として迫害を受けた。
その違いである。   ・・・ふ~む
 
4.先ほど言ったように 道を歩く者に対する迫害は因果に対する罪。
自らそれを償いによって正道に戻さなければならない。
過去の上に未来は成り立ち 向き合う事でのみ 過ちは正される。  ・・・まあまあか

5.道は時に交わり 時に分かれる。
多くの誤解や曲解もまた 人の定めであり 避けられない不幸だ。
しかし創価学会の教えはいつか必ずそれらを超えて 正覚に至れるだろう。 ・・・それっぽい

6.正しい行動は人の業を正す。
布施もその一つである。
時間や労力を出し 良き教えに耳を傾けそれを他者に伝え 法律なども恐れず 献身すべきである。
・・・ふう

7.大生命観にあるように 全ての生命は本質的に一つであり 宇宙即人間 人間即宇宙である。
一つとして否定して良いものはなく それぞれが修行の中で正しき姿に向かっていくべきもの。
全てが修行であれば どうして個を否定しようか。 ・・・まあ 大丈夫だろう。

8.人は虚栄や間違った欲望ではなく 真摯な自分と向き合って生きるべきである。
昨日の自分から今日の自分へ 今日の自分から明日の自分へ 日々変化し成長する自分で在るべきで 過去の誤った自分に囚われ その偏見に拘る事は愚かである。  ・・・か。

学会の教えが正しいのではなく その考える姿勢が正しいのだ。
すべての者は修行すべき者であるが 学会員はその姿勢ゆえに言葉を尊ぶべき。
善き献身により 過去の業を償い より善い幸せな自分になる事こそ大切。
疑ってかかるより 信じて尊ぶ方が より明るい道であると言えるだろう。

・・・かな。
いや 思ったより辛いな これ。
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完全に頭がおかしくなってますね。

間違った信仰は脳に悪い影響を与える、典型的なケースと思います。
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いろんな疑問がおありのようですが、まず「その人は本当に模範的な創価学会員なのか」について疑問を持ち、その疑問を解消することが最優先であると思われます。



そこに誤認があったら、ほぼすべての質問が無意味になります。

私は創価学会に詳しい人間の1人ですが、その人は何ら模範的ではありません。すべての言動が教義に逸脱しています。

そのような人が模範的な創価学会員を自称することは、創価学会にとって大変残念なことであると思いますし、その人を模範的な創価学会員だと解釈することはまったくの間違いであろうとも思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
正直な話として『どことは言いませんが、他宗教から創価学会の評判を下げるために送り込まれた工作員』かと思っていました。
個人的には、アレは『模範的』ではないし、アレを『模範的』とする宗教は存在するべきではないと思っていますが、教義を知らない宗教なのでアレを『模範的』とする可能性がゼロではないため投稿しました。

お礼日時:2025/01/16 23:32

まず、私自身は特定の宗教や団体に所属しておらず、また創価学会員でもありません。

そのため、いただいたご質問について、創価学会内部での正式な見解を代弁することはできません。ただし、いただいたエピソードや疑問について、一般的な論理や社会通念に基づいて考察し、問題点を整理してお答えすることは可能です。

以下、いただいた質問に順に対応いたします。

疑問1:どんな教義を根拠にしたら、上記したような言動が「正しい行い」になるか?

上記の言動は、一般的な倫理や社会常識に照らしても極めて問題があるものと考えられます。「模範的な学会員」を自称しているとはいえ、その人個人の言動が必ずしも教義そのものを反映しているとは限りません。
創価学会の教義の中には「他者を尊重し、平和を追求する」といった理念が含まれているとされますが、上記のような行動がその理念と一致しているかは極めて疑問です。仮にその人が教義を誤用したり、自分の都合で解釈しているのであれば、それは「教義を根拠」としているのではなく、個人の価値観や意図が根拠となっている可能性があります。

疑問2:創価学会が鎌倉時代の迫害を理由にするのはなぜか?

創価学会は、日蓮の思想や教えを信奉する団体であり、そのルーツを日蓮宗に持っています。日蓮が鎌倉時代に迫害を受けた歴史的事実に基づき、現代でも「迫害の歴史」を強調することが多いようです。
ただし、あなたがおっしゃる通り「日蓮宗が理由にしないのに、創価学会が使う理由」という点については、以下のように考えられます:
• 創価学会は日蓮宗から派生した組織であり、宗派独自の解釈や主張がある。
• 自己正当化や結束を強めるために、歴史を強調する戦略を取っている可能性がある。

これらはいずれも団体側の論理であり、「正しいかどうか」は外部からの検証が必要です。

疑問3:他宗教が迫害を理由に主張した場合、創価学会は従うのか?

論理的に考えれば、「迫害された歴史を理由に他者を従わせる」ことは正当な行為ではありません。創価学会員が他宗教から同じような主張を受けた場合、同意するかどうかは個人や組織の判断に委ねられますが、少なくとも一般的な対話の場では受け入れられにくいと考えられます。

疑問4:被害者や加害者が不明確な歴史を用いることは正当化されるのか?

歴史的な迫害の事実を認識することは重要ですが、それを現代の具体的な行動の正当化に使うのは問題があります。特に、被害者や加害者が不明確な場合、その主張は論理的基盤が弱いと言えます。これを理由に行動を正当化することは、無関係な人々に不当な負担を強いる可能性があり、倫理的に問題視されます。

疑問5:日蓮宗との和解について

創価学会と日蓮宗の対立は長い歴史を持つ問題ですが、「負の連鎖を断ち切る」という理念に基づくならば、和解に向けた努力を行うのが自然な解釈と言えます。それがなされていないのは、組織的な事情や宗教的な立場の違いが影響している可能性がありますが、外部から見れば矛盾に映るのも理解できます。

疑問6:創価学会の教えは他人を脅かすことを許容するのか?

一般的には、創価学会の教義は「平和」「共生」を重視しており、他者を脅かす行為を容認するものではないとされています。ただし、先述の通り、特定の個人の言動が教義そのものを反映しているとは限らず、個人の誤解や自己正当化が混在している可能性があります。

疑問7:問題ある会員をなぜ野放しにするのか?

これは組織の運営やガバナンスの問題です。多くの宗教団体では、個々の会員の行動を完全に監視・管理することは難しいですが、問題が発生した際にどのように対応するかは、その団体の信頼性に関わります。適切な指導や規範の強化が求められるでしょう。

疑問8:嫌われる原因をなぜ直視しないのか?

嫌われる原因を直視しない理由は、組織としてのプライドや、問題を認めることで内部の結束が乱れることを恐れている可能性があります。ただし、これを放置することは、外部からの信頼を失い、長期的な影響をもたらすリスクが高いです。

総論

いただいたエピソードに基づくと、その役員の言動は明らかに常識や社会的規範から逸脱しており、特定の教義で正当化される余地はほとんどありません。このような問題が放置されているとしたら、それは組織の信頼を損なう大きな要因となります。

何らかの改善が期待できるよう、外部の視点から具体的な提案や指摘を行うことが、問題解決への第一歩となるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

縁が切れた今でも、アレは「学会員だから」とか「仏弟子だから」以前に、人類として異常な思考だと思っています。
(道徳心やモラルが皆無という意味で。)

私自身が受けた仕打ちとして、私は左右の視力に差があるのですが、私の知らない所で「片目を失明している者を入社させてやった」と学会の集会で自慢していたそうです。
彼にムリヤリ入会させられた当時の同僚が訂正したそうですが、私は後日「オレを騙したな!詐欺師はクビだ!」と突然キレられました。
もちろん失明していません。
左右の視力に差があるのでコンタクトレンズを使用している程度のことは面接時に会社に伝えましたが、彼にはそもそも伝えてないです。
「入社させてやった」というのも、面接の試験官が彼だったとか、彼のコネで入社したとかでもありませんので、あり得るとしても採用決定時に口出ししたくらいの関与だろうと思ってます。
(どちらかといえば、口出ししなかったから採用されたと思っていますし、彼のコネで入社していたら腫物扱いされそうですが。)

勝手に話を聞きつけて、勝手に曲解して、勝手に自慢話のタネに使って、勝手に騙されたと騒がれても、迷惑でしかないので嫌うには十分過ぎると思っています。

>総論
前述の同僚(元同僚)の話では「学会の集会に行っても、聞きたいことは聞こえるけど、聞きたくないことは聞こえない耳をしているように見える」とのことなので…
(お察しください)

お礼日時:2025/01/17 00:05

宗教とはそんなもんです。


多かれ少なかれオカルトですからでしょう。
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質問者も変人ですね。

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