96歳の叔母が圧迫骨折で骨折のまわりの筋肉をマッサージでほぐし、痛みを柔らげるため、訪問マッサージを

96歳の叔母が圧迫骨折で骨折のまわりの筋肉をマッサージでほぐし、痛みを柔らげるため、訪問マッサージを依頼しました。
マッサージ師から当初、自己負担額は、1日400円〜500円と記載された説明書を渡されたました。
叔母は、高齢重度障害受給者で、非課税世帯ですので、月にマッサージ費用がいくらかかっても月に1200円を超えた医療費は戻ってきます。
マッサージ師の請求書には、マッサージ施術とは別に、関節の施術を含め、自己負担額が1日620円になっていました。
叔母は、関節の施術など必要ないし、そのような施術はなされていません、。そのことをマッサージ師に問うと、「後で戻ってきます。」と言うばかりで納得のいく説明はありません。
不正受給です。叔母はマッサージ師の不正受給のためのえじきにされています。
こんな人に出入りして欲しくないので、訪問マッサージを断りたいのですが、どうやって断ろうか、悩んでいます、。

No.2 回答者： がいあん 回答日時： 2025/01/15 14:38

消費者庁「公益通報者保護制度相談ダイヤル」へどうぞ！

No.1 回答者： aminami 回答日時： 2025/01/15 14:37

次回は不要です。

では？
問答無用のバッサリ。

Aと言えばB
Bと言えばCなんですよね？この手の輩は。

だったら、問答無用でバッサリ。
そして、ごちゃごちゃ言ってきたら警察に電話しますね＾＾
と言って普通に110。その次に言うのは「帰れ」と言ったのに帰らない。
不退去罪です。

https://keiji-pro.com/columns/99/

良い方向に向かうことを祈りますm(_ _)m