あなたの「必」の書き順を教えてください

(この質問は、とらえ方次第では、スビリチュアル的や超能力的な要素を感じる方もいるかもしれません。私はシンプルに、人間にそんな能力あるのか、みなさんはどうですか?と言う質問なので、厳しい回答はご遠慮いただけると心が助かります。)

私は、ある時、不意に「あ、なんだか怖い。危険だ」と思いふと見ると、もう二度と会いたくないなと思い連絡を絶った人とすれ違ったりすることがあります。
全く関係のない土地で、まさかいることもないようなところなので、私は警戒もしていないし、会うかもしれないなんてこと微塵も思っていなくて、楽しかったり何も考えてなかったり、とにかく普通の状態なのに、急に「あれ、なんか怖い。」って感じで、ふいに恐怖感がよぎって、ふと見ると、私が嫌だなって感じた人がそこにいたりして、え??って驚くことがあります。

何年も前に縁を経ち、なんの関係も絶ったような忘れていたような人でもです。

気づかれてはいない(と思いますが、わかりません)と思うし、私もささっとその場を離れるので何もありませんが、ドキドキして、当時感じた恐怖感をしばらく感じて、どうしよう…と怖くなるのです。

全くなにも知らない人でも、たとえばお店に入った瞬間、中の状況なんて知らないのに「あ、怖い」と感じることもあり、そうするとイライラしてそうに荒々しい人がいたり、騒がしく人を馬鹿にしたように笑っては偉そうにしている若者がいたりします。
同じお店でも全く何も感じないときは別に穏やかな店内です。

私は人の心が解るとかは全くなく、むしろ鈍感だと言われるタイプです。人の好意や善意、気遣いには全く気づけないのに、「怖い」となぜか不意に感じることがあり、そんな時はなんらかの怖い人が近くにいたりします。

幼少期いじめられていたので、そーゆーのを察知することに長けているのでしょうか。

顔も見てなくて、姿も見ていないのに、その場所、空間にある何かネガティブな波動みたいなものを、感じとる事って、人間はできるのでしょうか?

私的には避けられるのでとても助かっています。

A 回答 (5件)

私は、スビリチュアル系の本が好きで、書籍やコミックをいろいろと読んでいます。

質問者さんが感じられたケースは2つのケースが考えられます。

1)その場所にいる人たちのオーラを感じ取った
霊能者は、人々のオーラが見えるといいます。オーラは、人体よりも外側に広がっていて、オーラの色で、その人の怒りや喜びなどの感情が分かるといわれています。
お店に怒りの感情やイラついている人たちがいる場合、そのオーラからくる感情を感じとったのかもしれません。

2)守護霊や先祖霊からの通信
守護霊や先祖霊が危険察知して助けてくれることがあります。
たとえば、上司に叱られて、「もう死んでもいい!」なんて思っていて、迫る危険をわざと回避しなかったときに、「ありえないだろう!」っていうことが起きて助かるとかいう事例があるようです。

まあ、苦手だった人との遭遇を防ぐ程度のために、先祖霊などが手助けするか?となると、ちょっと疑問はありますけど、先祖霊の中には「守護する人を守るためには、手段は選ばない!」ってことで、相手が重症を負うとか、下手すると死ぬようなことして助ける場合もあるようです。

ま、そういった能力?があることに感謝して生きていけばいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
オーラとか確かにありそうですね。
あと、私は仏教信者でご先祖様への感謝は常日頃からするほうなので、後述のご先祖様のくだりはなんだか嬉しいお話でした。
今後ももし何か感じたら、不思議がるのてはなく、まず「ありがとうございます」って感謝の気持ちを持とうと思いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2025/01/16 19:12

あぁ〜なるほど、私はこのオカルト的スピチュアルな話は否定的な人物ですが、貴方の体験は理解できます。



花や犬が話しかけるとか、先祖が何か伝えるみたいな話は信じませんが、質問者の体験は理解します、それは人の能力だと思います、当然、第六感とかスピチュアルな能力とは呼びたく有りません、人間の機能だと思います。

現に貴方を助けています、不思議能力ではなく、皆が持ってる、でもいつでも体験できな特別な時に働くい能力ではないのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう

「理解できる」と思えることで良かったです。誰しもにあるなら、不思議に思わず、そう感じたな、と考えるようにしようと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/01/16 19:04

ありますよ


虫が知らせるみたいなことは
おそらく、人間や生物なら皆、この世界を生き抜くために本来持ち合わせている能力なんでしょうけど、
現代の人間は、物質偏重なので、この能力は退化してしまったのかもしれません

また、質問者さんの感じた嫌な気配的なものは
テレパシー能力の現れという可能性もあります
質問者さんのテレパシー感受性が高いがために、嫌な相手の思考を無意識のうちに受信していると言う事なのかもしれません

ちなみに、私は、長年瞑想の修養を積んできましたが、時々テレパシー能力が発現して、相手の思考を受け取る事があります
調子の良い時には、瞑想で心を澄ませた後などに、かなりクリアに受信する事も何度か経験しまたが、私の意思で自在にコントロールできると言うレベルにはありません
ただ、ご夫婦で瞑想のトレーニングをされている先輩方なんかは、私なんかよりテレパシーがすごいようで、夫の方が自宅の二階から降りてきて、
「しまった、二階の電気消し忘れた」と思った瞬間
奥さんの方にテレパシーとして伝わり「貴方、電気つけっぱなし」なんて言われるような事が、しょっちゅうあるようで、あんまり思考が伝わりすぎるのも難儀なものだと言う話をしてくれた事もありますし
また、別の先輩は、電話(相手が表示されない昔の固定電話)のベルがなれば、かけて来た相手の思考がテレパシーで伝わり、相手が誰か電話にでないでもわかる(家族宛の電話なら電話に出る前に、「〇〇」さんから電話だよと教えてあげる)なんて話してくれた事もありました

人間、瞑想などして、深く心を落ち着けると、テレパシーなどなどの埋もれてしまっている素晴らしい能力が発現してくれるようですが、現代人は忙しく、情報過多でもあるためなかなか心を深く落ち着けると言う事は出来ていません
その結果、テレパシーみたいな秘められた能力があることは気づいていないし、科学的には証明されてないから、第六感なんてないと乱暴に断定してしまう人も多い
それが現状のようです
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。そうなのですね。テレパシーなどの自覚は全くないですが、人のネガティブな感情って強く攻撃的っぽそうなので、ほんのすこしでも受け取る感覚があるだけでも感じてしまうのかもしれませんね。
貴重なお話を書いてくださり、ありがとうございました。

お礼日時:2025/01/16 19:08

虫の知らせとか、第六感とか、いろんな表現がされますね。



いま、スピリチュアルと量子力学が合体した、「ゼロポイントフィールド仮説」というのが流行っていて、そういう時間と空間を超えたつながりについて学術的仮説で語られるようになっています。

うさんくさいですが、いろんなテレビでコメンテータをしている工学博士の田坂広志さんが始めに提唱したものだと思います。

田坂広志さんのいろんな著書でゼロポイントフィールド仮説が説明されていますが、「死は存在しない」などの著書に詳しく書かれています。

ぜひ読まれてみてください。
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この回答へのお礼

ありがとう

おもしろそうな書籍を教えていただきありがとうございます。
早速調べてみます。
目に見えることだけが科学ではないかもしれないですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/01/16 19:13

虫の知らせというヤツですね


確かに非科学的な話ですがそういうことができる人はいらっしゃると思いますよ。

あなたの人生にも役に立っているようですし、これからも存分に頼っちゃいましょう
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この回答へのお礼

ありがとう

確かに!虫のしらせ、とはよく言いますもんね。
誰しもそーゆーことはあるから、こーゆー言葉もあるんでしょうね。
なんだか、虫のしらせ、と言うだけで可愛らしい感じがして好きです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/01/16 19:16

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