どこが無駄遣いか分かりません

助けてください。
金銭的やり繰りについて、ぜひアドバイスをいただけないでしょうか。

新婚30代前半、子なし専業主婦、夫からは月20万円のお小遣い(一部生活費を含む)をもらっています。貯金は別途夫がしてくれているので、このお金は全て使って大丈夫なものです。

結婚前は月に20万あればまぁ生活出来るだろうとたかを括っていたのですが、現在普通に毎月赤字です､､､。
支出のうちのどこが無駄遣いなのか、贅沢だと思えるところはどこなのか、皆様に指摘して欲しいです。

※家賃・光熱費・保険料・食費/生活用品費(月に1度買い込み)は全て夫が出してくれます。
私の負担する生活費は、足りなくなった食材/生活用品の補充分と、夫婦のレジャー/外食代の一部です。

※美容費や病院費は月平均で算出しております。



【内訳】

・食費…7万円
→外食3.5万(夫との外食含む)、コンビニ1万、補充食料品1.5万(野菜が高すぎる…)、ウーバーイーツ1万(体調が優れない時に料理したくなくてたのみます)

・美容費⋯10.5万円
→化粧品2万(ボディケア/メイク用品含む)、美容院1万、ジム1.5万(個別ピラティス)、整体1万(骨格矯正·筋膜リリース)、美容皮膚科2万(美肌レーザー)、服飾費3万(服靴アクセサリー)

・交通費…2万円
→主要な駅まで少し距離があるのでその分電車代がかかります。

・スマホ代…0.5万円
→格安SIMに変えました。

・勉強費⋯2万円
→書籍0.5万(基本ネットで中古で買うことが多い)、情報代1.5万(知りたい情報について有料ノートを買ったりしています)

・補充日用品費…0.3万円

・交際費…1万円
→ちょっとした手土産やプレゼントに使っています。

・その他日用品費…0.5万円
→可愛い食器やアロマディフューザーなどをたまに購入します。

・病院費⋯0.2万円
→定期的に歯科クリーニングに行きます。またちょっとした風邪などで処方箋をもらいたい時にも通院します。大きい病気をした時は夫が出してくれます。


大体こんな感じで、毎月4〜5万円赤字になります。
個人的に何か散財している気は全くないんです。
ネイルもまつ毛も諦めましたし、ブランド物なんてそもそも買う気もありません。移動も全て電車か自転車で、タクシーなんて一切乗っていません。
それなのに赤字……友人とのプチ旅行も今ではもう行けません。

削れるかな？と思うところはコンビニ代とウーバー代の計2万円です。…が、それでもまだ赤字です。


皆様ならどうやりくりされますか？
また、美容に関心の高い専業主婦の方がいらっしゃれば、どう工夫されていますか？
ぜひともご意見ください。
よろしくお願いいたします。

No.11 回答者： のなつぺ 回答日時： 2025/01/24 11:44

上下水道光熱費や家賃は？

医療保険等の掛け金は？
個人年金や貯蓄及び運用に資金を向けないのですか？
内訳以外のすべての収支をご理解されておられますか？
食費と美容費が吐出していませんか？
赤字とありますが、赤字の補填はどこから行われているのですか？
勉強費は、収入に繋がっていますか？

20万円程度の資金にともなう支出としてはバランスが悪すぎます。

No.10 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2025/01/22 22:16

基本的に小遣いは無駄使いなので、しいて言えば全部無駄使いです。

無尽蔵に小遣いがもらえない限り、価値観に沿って優先順位を決めるしかありません。
あなたがブランド物を買わなかったりネイルやまつ毛をあきらめたりといったのもあなたの中で優先順位が低かった結果です。それでも、赤字と言うことはまだあきらめが足りず、もっとあきらめるものを増やすしかないということです。

No.9 回答者： bari_saku 回答日時： 2025/01/22 18:13

お小遣いが足りないなら、単純に使いすぎです。

何を削るかは本人次第。
それが嫌なら働くことです。

No.8 回答者： princeigor 回答日時： 2025/01/22 16:56

おっしゃる通り、コンビニとウーバーが削りやすいところです。

それらは、要は物ではなく時間を買っている。
勤め人と違い、主婦は時間の制約が少ないので改善しやすい。
ちょっと我慢する、ちょっと早起きする、そうやって工夫して時間を作る。

それでも4〜5万は削れないので、何も諦めたくないなら、働くのが手っ取り早い。
その程度なら、週一のバイトで十分補填できるでしょう。生活の質を下げずに済みます。

No.7 回答者： siromaria 回答日時： 2025/01/22 16:33

外食3.5万＋コンビニ1万＋ウーバーイーツ1万＋美容院1万＋ジム1.5万＋整体1万＋美容皮膚科2万＋服飾費3万、

以上14万円
私の両親はアナタと概ね同条件ですけど上記は私の母親（専業主婦）が使っていない項目です
あ、まぁ年相応に「オバサン」の体型と顔つきですけどね
つまり10万円は余裕で削れる
もっと詳しく知りたければ補足などで書いて下さい

No.6 回答者： ほい3 回答日時： 2025/01/22 16:32

美容費高すぎ、5万以内にする。

No.5 回答者： hnks192059 回答日時： 2025/01/22 16:26

２０万円で赤字とのことですが、１５万円しかないと想定して優先順位下位を止めていくとよいです。

我が家は新婚時１０万円からスタートしました。当然不足しますが自分の必要な優先順位がわかることで今の家計・生活スタイルのバランスをとれるようになりました。

No.4 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2025/01/22 15:51

食費｛外食｝、美容費が削りやすい部分ですね。

No.3 回答者： taunamlz 回答日時： 2025/01/22 15:50

考え方が間違えています。

まずは、あなたがもらった20万の内、生活費に当てる部分の金額を分けてください。
上の内容だと
・補充食料品1.5万
・外食3.5万
・補充日用品費0.3万円
が該当するでしょう。
これは必要なお金なので減らせません。

残りの金額はあなたのお小遣いです。
14.7万円もありますので、この中からやりくりしてください。
コンビニもウーバーイーツも美容費も交通費も勉強代も、この中に収まるようにしてください。
ここからはみ出た分の月４～５万円というのは、身の丈にあっていないお金の使い方をしているということです。

あなたのお金の使い方は、乞食がブランドスーツを着て、高級時計をつけ、高級車に乗っているようなものです。

たくさんお金をかけているところを節約すれば、5万円を捻出するのは簡単です。
しかし、医療費やスマホ代のような、元からお金をかけていないところを節約しても、5万円を捻出するのは不可能です。


個人の考えがあるのであなたにとって価値のあるものにお金をつぎ込めば良いと思います。
ただ、個人的にはジム、整体、美容皮膚科は行かなくていいと思います。
勉強代の2万も馬鹿じゃないかと思います。
服飾費の3万は高すぎなので、買う数を減らすか、安いものを買いましょう。

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2025/01/22 15:30

食費に７万？　そりゃ、金貯まらんわ。

美容費　・・・　不必要でしょ !!
交通費って、専業主婦でどこを出歩いているの？

これだけ浪費していて、誰も助けないと思いますよ。