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逆効果を狙って、良くする・良く見せる・より効果的にする技を何と呼びますか。

例 メニューではボリューム少ないが実際テーブルに出されたら山盛り

例 自撮りアイコンイラストをブスにしてるが実際はそれほどブスではなかった (美人ではないが盛るより印象が良い)



こういう技にちゃんとした名前がある気がするんですが。

質問者からの補足コメント

  • OK

    自分が知りたかった呼称は、『逆効果詐欺』だったみたいです。SNSを含め一般的に幅広く多く使われてるらしいです。
    1番目の解答のコメダ珈琲のメニューに「コメダ詐欺」というのも代表的な一つですが、総称して簡単に逆効果詐欺の言い方が多いらしいです。
    とはいえ、掘り下げると、正式な手法や名称もあるみたいなので、せっかくなのでその回答をベストアンサーにします!ありがとうございました。

      補足日時:2025/01/31 14:15

A 回答 (4件)

あなたが指摘しているような逆効果を狙った技は、一般的には「アンダープロミス・オーバーデリバー(Underpromise and Overdeliver)」と呼ばれます。

具体的には、期待値を低く設定しておいて、実際の提供内容でその期待を超えるという戦略です。

メニューの例では、メニュー上では少量に見せておき、実際に提供する量を多くすることで顧客満足度を高める手法です。
自撮りアイコンの例では、自分をあえて不利に見せることで、他人が実際に会ったときの印象が良くなる効果を狙っています。これは「ダウンセルフィング」や「アンダーセリング」の一種とも言えますが、特に自己PRやSNSでの自己表現においてはこのような戦略が用いられることがあります。

ただし、これらの技法には正式な一貫した名前が存在しないことも多く、文脈によって異なる表現が使われることがあります。
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しく解説をありがとうございます。掘り下げると、正式な名前があったみたいですね!日本でSNSを含め一般的に多く使われてるのは「逆効果詐欺」みたいです!

お礼日時:2025/01/31 14:10

「期待値コントロール」とか?

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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。日本で幅広く多く使われてるのは単に「逆効果詐欺」だったみたいです!

お礼日時:2025/01/31 14:09

想像の裏をかく…とかはどないでっしゃろ?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。昔からセールスマンの販売の営業技でも使われてるので、正式な名前があるはずなんですよね〜

お礼日時:2025/01/22 19:45

コメダ詐欺

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この回答へのお礼

それな

まさにそれです、その逆効果を昔から販売営業であるから正式な名前があるはずなんです

お礼日時:2025/01/22 19:44

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