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どうでしょうかね?

A 回答 (11件中1~10件)

アメリカ、ブラジル、中国、オーストラリア、ニュージーランド、ベトナムを例に、国旗の星の数とGDPをまとめ、相関関数を計算します。



アメリカ: 星の数 = 50, GDP = 約27兆ドル
ブラジル: 星の数 = 27, GDP = 約2.2兆ドル
中国: 星の数 = 5, GDP = 約18.3兆ドル
オーストラリア: 星の数 = 6, GDP = 約1.7兆ドル
ニュージーランド: 星の数 = 4, GDP = 約2520億ドル
ベトナム: 星の数 = 1, GDP = 約4685億ドル

相関関数を計算すると、相関係数は約0.85となります。これは、星の数とGDPの間に強い正の相関があることを示しています。
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No.10 です。



そして、ついでに言えば
「地球も一つの星」
だ。
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「日の丸」の太陽も、星の一つかな?

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それで


あなたは何か考えたのかね?

聞きっぱなし?

考えるのは
面倒臭いのかな
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大昔なら暴言ありでしたけど今はね。


最近はハーフ、クォーターの子も増えてるから表向き日本人でもどこに地雷があるか分からない。
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まず、教師の立場では、明らかに不適切な発言でしょうなぁ。



太陽や月とか地球も、星で・・。
それらをデザインに用いるのって、かなり一般的と思いますけど。
「日の丸」は太陽だし。
国連旗には、地球が描かれてます。

地球の半分近い国とか、国際的な団体の多くは、ロクでもないのかな?
そうだとしても、その先生には、かなり敵が多そうではあります。
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昔ってことは、ソ連、キューバ、北朝鮮にアメリカあたりを念頭においたんでしょうね。


要は共産圏はもちろんだが、アメリカだってロクなもんじゃない、と言いたかったんだろうと。

後付の軽口であることは明白なので、笑って流すだけなんじゃないですかね。
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おそらくその先生はその言い回しが気に入っているんでしょうね。


いわゆる★が国旗にある国なんて数知れないし、全ての国が他の国からしてみればろくな国ではないこと
さらに、日の丸だって星(大陽)をあらわしている、ということに気がつかなかったんでしょうね。
おれ、上手いこと言った!というときは大体こんなものです。
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何らかの統計とかに基づいていることでは無いので


通販番組のキャプションと同じですね
『個人の感想です』

ニュージーランドとかオーストラリアとかシンガポールとか何れも星が含まれているが、個人的には日本よりずっとマトモな国だと思うし
ま、これもあくまで俺個人の感想だけど
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民主主義の国から社会主義・共産主義の国まで星(★)が入って居る国旗は沢山ありますね。


その先生は社会主義・共産主義の国をイメージしたのでしょう。
日本の直ぐ近くに有りますからね、一党独裁の軍事大国が。
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