
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
なにやら難しいことをお考えのようですが、以下のようにやれば簡単です。
直線は、(X,Y,Z)=(Px,Py,Pz)+t(x,y,z)と表されるので、直線上の点(X,Y,Z)は、
X=Px+tx
Y=Py+ty
Z=Pz+tz
である。(※)
これを球の方程式X^2+Y^2+Z^2=r^2に代入し、tの2次方程式を解いてtの値(2つ。ただし、接するなら1つ)を求め、※に代入すれば、Qの座標がわかる。
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