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日本は、自動車等のエンジンオイルの基になる、ベースオイル(VHVI)のほとんど(95%)が韓国からの輸入との記事を目にしましたが
現在、休戦中の韓国に頼っていると休戦合意が中断された場合や反日政党が政権与党になって輸入が滞った場合、日本の物流・輸送に支障が出るのでは、エンジンオイルがなければ車は動きません、日本は、輸入が滞つた場合速やかに国産ができるのでしょうか、他の国から輸入できるのでしょうか、
せめて50%ぐらいは自国で生産をしておく為に、政府援助のもと生産設備を持ち生産を続けておく必要はありませんか、 年寄りの心配事です、

A 回答 (5件)

エンジンオイルで最も良いのは北米で採掘される原油を精製したモノです。


それを米国は安全保障上から制限している。
アメリカ仲よくすれば、粗悪な近隣国からのオイルに頼ることはない。
また、現在はLPGからの化学合成も進んでいるのでその生産量を増やせばとりあえず何とかなる。

理想は北米産を手に入れることです。
悪くても化学合成油で間に合わせる。

近隣諸国と国交が切れても大丈夫。
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そんな話聞いたこともなければ、メーカー側にいたときに韓国からのBOの輸入はほとんどなかったです。


基本95%は国産です。
5%(これが保税になって厄介)あるかないかじゃないかなあ。
その韓国からのBO輸入の時にパスポートがいるとか職務経歴がいるとかで「面倒だなあ」って思ってた時期があったけど、在籍時には保税を一切しなかった(10年間)んで。
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2025/02/20 20:07

被害妄想は統合失調症の、典型的症状です。

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それ以外にも日本は色々なものを輸入に頼っています。

例えばガソリン軽油等の元となる原油とか、小麦とか。それらを全て国内生産しようと言うのですか?

非現実かと。
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心配してもどうにもならないですよ!


おじいちゃん!
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