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アメリカの停戦案を蹴って、

「ウクライナ大統領は今よりも状況を良化させることが可能と考えている」

ということですか。

A 回答 (8件)

バカは相手にしないということです。

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お礼日時:2025/03/02 13:12

今回の件で、トランプに変な幻想を抱いていた無知蒙昧な輩もはっきりとトランプはプーチンの手下という現実を突きつけることができましたからね。


流石に馬鹿も今回は目が覚めたでしょう。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2025/03/02 13:12

ウクライナ大統領の亡命先が見つかっていないのでしょう、フランスからは亡命を拒否されたのでしょう。


ウクライナ大統領は2024年5月20日に任期が切れ、憲法規定で退任し国会議長に権限を引き渡すして、国会議長が大統領代行となる規定です。これを戒厳令を根拠に権限移譲を拒否しての在任です。
停戦しますと戒厳令の根拠が無くなり、即、国会議長が大統領代行となりますから、停戦=現ウクライナ大統領の首を意味します。
ウクライナ国民の感情から現ウクライナ大統領の再選は100%無いとの推測ですし、次期大統領は戦争責任・贈収賄疑惑・不正蓄財疑惑の捜査をするとみられていますので、現ウクライナ現ウクライナ大統領のの保身と資産確保から停戦前に亡命が必須です。
たぶん、直前のマクロン現ウクライナ大統領との停戦後の処理の相談が上手く行かなかったのではないでしょうか。それが「今よりも状況を良化させることが可能と考えている」の意味ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2025/03/02 13:12

バンス 『貴様!礼儀を知らないのか!』



ゼネンスキー 『停戦後にロシアが侵略してこないように守ってくれ!』

トランプ 『そんなこと知るか!それより金をよこせ!金だ!』


・・・日米安保条約って大丈夫なの?
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お礼日時:2025/03/02 13:12

良化させることが可能だと考えているかは疑問です。


しかしウクライナ側も妥協の必要性を模索しながら、
停戦に向けた会談に臨んでいるのでしょうから、
アメリカの提示する停戦案というのが、
状況を悪化させる未来しか見えない。
というように捉えたのだろうと推察されます。
トランプ大統領の基本方針は「力による平和」です。
この点においては、むしろロシアよりともいえます。
先日はロシア軍の撤退要求を提示しようとした
国連の決議案に対し、五大国として、
ロシアが拒否権を行使し、アメリカもこれに同意しました。
こういう背景からも、ウクライナ側からすれば、
アメリカにはウクライナの領土保全という意識はない。
そのように捉えられる要因になっていると思います。
おそらく想像するに、
アメリカの提示している停戦案というのは、
日本でいうところの北方領土方式なのだと思われます。
占領地域の暫定的な占有権は認めたうえでまずは停戦し、
法的な領土権については、改めて平和条約を、
双方で締結する際に話し合っていけばいい。
一応はロシアに領土権を追認させないようにする。
という前提なのだろうと思いますが、
その結果がクリミアであり、北方四島ですからね。

ウクライナ側としては、トランプ大統領の案に、
斬新さを感じてはいないのだろうと思います。
また前回の大失敗停戦案を持ち出してきた…。
そういう印象なのでしょうね。
その代償が国内のレアアースとなると、
割に合わないのだろうと思います。
結果的にロシアとアメリカによって、
国内の資源を搾取され続ける未来しか見えないので。
また現在のロシアによる占領地域だけについても、
この地域の領有権はこの先追認されることはない。
という確証がない状況は、
EU諸国にとっては、大きな脅威になるだろうと思います。
こうしたEU諸国の懸念を軽視して、
安易にウクライナがアメリの案に乗ってしまうと、
今度はEU諸国からの支援が受けにくくなってしまうことも、
考えられるのではないでしょうか。
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お礼日時:2025/03/02 13:12

勿論です。


ウクライナの将来の保証がない、鉱物取引と停戦だけですから。
停戦の約束毎に、ロシア側から攻撃されてきたと言ってるのに、
「お前は、第3次大戦したいのか?」と言われてれば、
「とんでもない、さようなら」と帰るでしょう。
毅然と帰って良かったと思います。

https://www.bbc.com/japanese/articles/cx29932l5wlo
BBCのクリス・メイソン政治編集長が、ゼレンスキー氏のことをまだ
「独裁者」だと思っているのか尋ねると、トランプ氏は、
「自分がそんなことを言った? 自分がそんなことを言ったとは
信じられない。次の質問」と答えた。

ボケじじいか!?
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お礼日時:2025/03/02 13:12

アメリカ、いやトランプは停戦などどうでもイイのです。


ウクライナに眠る地下資源を独占したいと言う欲望だけです。
外交儀礼を無視して居るのか知らないのか判りませんが、ゼレンスキー大統領に対して
トランプ・バンス組は非礼過ぎる行為を行っておきながら、それをゼレンスキー大統領に
転嫁までする始末。
トランプとロシアのプーチンとでは経験値や格が違いますので、停戦交渉をしたとしても
プーチンに上手く利用されてそれに気付かずトランプは有頂天になっていたでしょうね。
これでトランプが大統領選で掲げた「アメリカファースト」に一歩近付いたでしょう。
この「ファースト」は一番とか優先とかではなく、孤立して独りぼっちになる裏意味の方の。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2025/03/02 13:12

米国は停戦案なんかもってきていないですよ。


あくまで「レアアースをよこせ」というものです。
せいぜい「よこせばロシアとの停戦をあっせんしてやる」ぐらいでしょう。

会談前でもゼレンスキーに対して
「選挙で選ばれた大統領ではない」「支持率は4%だ」
なんてことをいっていますね。

そんなことをいわれば普通ならケンカになります。
よくゼレンスキーは我慢していましたね。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/02 13:12

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