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鶏油、ラード、牛脂 はそれぞれ鶏、豚、牛のあぶらですが、呼び方が異なるのはなぜですか?
豚脂とか牛油とはあまり言いませんよね?
なぜですか?

A 回答 (5件)

料理に利用し始めたときに、その分野の料理人が呼んだのが定着したのでしょう。



牛脂(ぎゅうし)、ヘット(英:fat)
豚脂(とんし)、ラード(英: lard)
鶏油(チーゆ)、チキンオイル(英:chicken oil, chicken fat)

脂は常温個体の油脂、主に動物性。例外もある。
油は常温液体の油脂、主に植物性。例外もある。
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よく使われてる料理での呼び名がメインになってます。


中華が多いので鶏油
洋食が多いのでラード
お肉屋さんで牛肉(すき焼き)を買う時牛脂
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動物性のあぶらは「脂」、魚類や植物、鉱物のあぶらは「油」と書きます。



鶏油は鶏の脂を長ネギと一緒に加熱して作ったもので、鶏の脂とネギ油が混ざり合ったものになります。
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牛の脂はヘッド


鶏の脂は「鶏油(チーユ)」や「チキンオイル」と呼ばれます。元の素材が違えば呼び方も変わります。
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それを言えば、鶏肉(とりにく)、豚肉(ぶたにく)、牛肉(ぎゅうにく)となった時に、何故牛だけ(ギュウ)と読むのか?それも日本語に何か深い理由が有るはずです。

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