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昨年11月にも何度も質問させてもらったものです。昨年3月に総合病院で子宮体がん経過観察のため年1度のCT検査を受けたとき右肺下葉に結節が有り2023年~2024年にかけて増大してるので肺がん否定出来ずと言われてました。その後個人病院で胸部CT検査を何度か受けましたががんの可能性は低いと言われてました。最後に個人病院で撮ってもらったのは呼吸器内科でした。結節の形・回りの組織等評価する感じを診てるとがんの可能性は低い大きくなっても癌とは言い切れないから大きくなったのは気にしなくていいとと言われホッとしてました。今日総合病院で子宮体がんの経過観察のため年1度のCT検査を受けてきました。転移等は無く問題無かったのですが右肺下葉はやや増大ありとなってました。婦人科の先生は大きくなってきてるから癌の可能性高いでしょうねとのことでし。昨年の画像と今回の
画像を貼り付けます。これは癌の可能性が高いのでしょうか。個人病院の医師は昨年11月に画像を見る限り大きくなるのは心配無いと言ってましたが炎症跡が大きくなることはあるのでしょうか。わかりにくい文章ですいません。またお願いできないでしょうか。

「肺がんについて」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 画像追加します。

    「肺がんについて」の補足画像1
      補足日時:2025/03/07 15:53

A 回答 (8件)

認知症では、侵襲性の高い手術は同症を増悪させる可能性は確かに


否めないので、針生検や胸腔鏡検査の確定診断及び外科治療など、
無理をしないと言う判断は妥当でしょう。

がんか否かの確定診断が出来得無い上では、定期的なサーベイラン
ス(追跡検査)で大きさの変化を以て、がんか否かの判断をする以
外はないでしょう。

現状、1年経過で約1ミリ程度の増大との事ですが、1ミリなどC
T画像読影者の感覚的な物も大いに影響するので、本当に増大して
いるか否かは今後の経時的変化を以て確認するしか無いでしょう。

医師でも総合病院の呼吸器科と個人開業呼吸器科内科の両者で判断
が別れているのは、それ程判断が難しいと言う事です。

個人開業医の診断能は低いので無いかと思う方もいらっしゃいます
が、実際は同医師の方が診断能が高い場合が多いのです。

個人開業医は、開業する前は大学病院や基幹市中病院で多くの臨床
診断をして来た実績があり、いわゆるベテラン医師なのです。

比して、総合病院などにいる医師は、若手医師の殆どが後期研修医
や研修終了後の医師が多く、未だ医師としてのスキルが低い場合も
間々あるのです。

貴方は癌が身体の内部に有る事が非常にご心配をなさっていますが、
癌は身体の中にあっても、正常な臓器や器官に影響を与え無い限り
生活に何も影響を与えません。

総合病院呼吸器内科の医師の言うとおり、縦しんば肺がんであって
も、増殖速度が非常に緩徐であれば、お母さんは天寿を全うされる
まで癌の影響は何も発現しない事もあります。

やはり、高齢(超高齢者)で、認知症の既往もある上で開胸(肺は
背側からアプローチする)手術のような大きな手術は避けるに越し
た事はありません。確かに、癌の影響での生命危機より手術に依る
危機の方が、ベネフィット(利益)より、リスクが高い事は事実で
しょう。

まあ、男性のがん種で有名な前立腺がんも、早期に於いては進行が
緩徐であり、敢えて手術をしない無治療経過観察と言う治療方針も
あります。

その理由として、手術をした患者群と無治療の患者群の10年生存
率に殆ど変化が無かったからです。

貴方のお母さんの場合でも、縦しんば癌でも、5年程度は何も症状
もなく経過すると思いますので、あと10年程度は長生き出来ると
思います。(他の疾患(例えば心循環器系疾患など)の影響で生命
に危機が及ぶ可能性の方が高いでしょう、、)
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この回答へのお礼

詳しく説明して頂きありがとうございます。

昨年11月に診てもらった呼吸器内科へ行ってCT検査してもらいました。「11月に診たのと何ら変ってない新しい病変はない1㎜~2㎜の増大はスライスの仕方で変るし悪い物ではない可能性が高い炎症後の影だと思う空気を含んだ部分もあるし内向きに引っ込んだ形だし呼吸の吸い方なんかでもこれくらいの増大はある肺自体柔らかい臓器だし炎症跡でもこれくらい誤差はある万が一癌だとしても後1センチ大きくなっても症状は出てこないと思う私はそこまで気にしないでいいと思う恐らく癌では無いと思います」とのことでした。0ではないけどまず癌の可能性は低いそこまで気にしなくていいですよと何回も言ってくれました。それを聞いて嬉しかったです。
こちらの医師は以前今かかってる総合病院にいた医師です。

総合病院の呼吸器内科の医師は中堅位の方で今年になってから呼吸器内科の一番上の医師になってる人です。
総合病院の医師は貴方の言うとおり癌より違うことで命を失う可能性の方が高いと思うのでそちらに気をつけた方がいいのではと言ってました。
確かにそうなのですが私は癌が一番怖いです。認知症も怖い病気ですけど癌はそれ以上に怖いです。

個人病院の医師の話どう思われますか。
万が一癌だったとしても体に影響が出ず10年程度長生き出るくらいゆっくりな癌だと言うことでしょうか。
自分でもどうしていいか分からないくらいすごく心配症になってる自分がいます。

お礼日時:2025/03/08 20:15

Jehanne-elfeさんはctの読影に長けていますね。

呼吸器科か放射線科の先生でしょう。私は与えられた画像からは画像が悪すぎて白黒全く判断できません。そのPACSビュアー(医療用画像閲覧ソフト)内で拡大した写真を複写しないと無理です。
 いずれにしても認知症が進んでいるのならJehanne-elfe先生がおっしゃるように手術などの侵襲的手術は私もお勧めしません。非常に緩徐な増大ですから、今の状況から考えるとその腫瘍は癌であったとしても予後には影響しない可能性が高いと思います。たとえ低侵襲のロボット手術でも術後QOLが低下してつらい余生が長くなるだけのように思います。個人的には経過観察を続けて、予後に影響するような状況が起れば超寡分割照射など姑息的な治療を考えればよいのではないでしょうか。
 残りの人生の期待される長さはどれくらいか、残りをどのように生きたいのかをよく考えて、主治医の考える良い方法も確認してあなたが親に代わって判断しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/08 23:50

2024年のCT画像と2025年の画像を見比べましたが、印刷


プリントされた画像では、大きくなっているとは思えません、。

いわゆる、CT画像図で以前の画像と比較するときは、画像図ウォ
ーカー(画像スクロールの事)を行い、まったく同じ断面図を比較
しますが、この印刷プリントは同じ断面図キャプチャーでは無いで
しょう、、。

2024年のものは、1ミリほど浅い画像で、2025年のものは
手前に深い画像だと思います。

よって、結節(腫瘤)の充実成分濃度がくっきりと写ってるので、
大きくなっている様に見えるが、腫瘤の上部に有る肺静脈も濃度が
強く、くっきりと写っています。(白色が濃く写っている)

まあ、この画像をどう見るの判断が分かれるところでも有りますが、
癌だろうと診断している総合病院の呼吸器内科医師の所見も、10
0%否定出来ない部分もあります。

と言うのは、多くは無いですが、非小細胞肺がんの中には、進行速
度が非常に緩徐な物も有る事は事実ですが、しかし、総じて肺がん
は甲状腺がん種や前立腺がん種と比べれば、進行速度は早いがん種
には違いありません。

いくら進行が遅いと言っても、1年で1ミリ程度の進展率とは、あ
まりにも緩徐過ぎると感じます、。私としては癌では無いという感
想を持ちます。

ちなみに、お母さんはお幾つだったでしょうか?リスクを冒してま
で確定診断をする必要性は無いという事も、如何なものかとも思い
ますが、、。

高齢者は外科手術適応外と言うのは、一昔前の概念であり、今現在
は耐術能さえ有れば、高齢者でも積極的に外科治療を行う事を推奨
しています。(現に、90歳以上で肺がんの切除術を行った臨床症
例は少なくありません)
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この回答へのお礼

詳しく教えていただきありがとうございます。

>お母さんはお幾つだったでしょうか?
今年85さいになります。何故リスクを冒さないかというと認知症が出てきてます。以前子宮体がんの時はここまでにんちしょうがひどくなかったのですがせん妄が出て大変でしたその次のESDでとってもらった胃がんで入院したときはあきらかに認知症が進んでしましました。それを踏まえこの状態でもし肺をとる手術をするのは現実的ではなくやれば認知症がまた進んでしまい寝たきりになる可能性が高く返って寿命を縮める事になると言われてます。

母の場合進行速度の遅い肺がんの可能性が高いのでしょうか。数年進行しない肺がんてあるのでしょうか。
癌で無いと信じたいのですが癌で無かったら1㎜程度大きくなったものは何なのでしょうか個人病院の呼吸器内科の医師は大きくなったイコール癌ではないからそこは気にしなくていいと言ってましたが総合病院の医師は大きくなったことを気にしてます。
総合的に見て癌で無い可能性が高いでしょうか。
また々質問ばかりですいません。

個人病院の医師は全て癌では無いと言ってますし私は癌で無いと信じてたのですがとても不安です。認知症であっても母には長生きして欲しいです。

お礼日時:2025/03/07 21:59

>1年~2年経過後でも陰影自体の性状に殆ど変化が無く、


>癌腫瘍の成長(進展)と考えると不自然感は否めない。

2024年の写真はスリガラス結節部が希薄で、充実部位の多い
結節と言う事は明らかに認められる。

一般的には、充実部位の多い腫瘤は進展度(進行速度)が高く、
2ヶ月のフォローが推奨される。(2ヶ月で大きさの変化が顕著
である為)

しかし、2025年の結節影(腫瘤影)から、大きさに殆ど変化
が無い。

よって、悪性腫瘤と考えるには進行速度が緩徐過ぎるので、癌を
考慮することは些か、不自然であると言う事です。

また、発見当初の結節の大さが1センチ程度である場合、2年後
に、やや増大と言う事も癌腫瘍と考える場合、明らかに進行速度
が緩徐過ぎると言える。

一般的に肺CT画像でスリガラス状陰影が少なく、充実濃度の高
い物は悪性と判断し、切除対象になる場合が多いが、2枚の画像
は殆ど大きさに変化が無い。

内部が充実濃度の高い腫瘤としては、陳旧性炎症性変化、気管肢
拡張以外としては、中葉、下葉胸膜や葉間の接続部に多く存在す
る肺内リンパ節の腫大(これは経時と共に若干の形状変化は認め
られる)が考えられる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今日総合病院へ電話して頼み呼吸器内科の診察を受けてきました。呼吸器内科の医師が言うには「今までの流れを見る限り癌の可能性が高いと思う去年に比べ1~2㎜大きくなってるただここ数年で症状が出てくる可能性は低い悪さをしてくるとしたら3年以上先5年以上先かも知れないゆっくり進んでる癌だと思います。急に進行するとは考えにくいと思います。」とのことでした。
個人病院で診てもらったことも話したのですが「私は癌の可能性が高いと思います。手術をしたら今の状態だと寝たきりになり寿命を縮めてしまうから何もしないのが一番よいと思う確定診断してないから100%癌とは言い切れないけどリスクをおかし確定診断することもないしこのまま様子を見ましょう」とのことでした。個人病院にも去年の画像と比べ診てもらい癌を否定してもらったことも何度も言ったのですが総合病院の先生はゆっくり進む癌とのことでした。
そんなこともあるのでしょうか。
見やすい画像をもらって来たので補足に載せたので見てもらえないでしょうか。
言い忘れてましたが昨年11月に診てもらった呼吸器内科の医師は慢性気管支炎になってる可能性あると言ってました。
私は癌だとは思いたくはないですが今回の話の流れを見てどう思われますか。

お礼日時:2025/03/07 16:12

腫瘤の辺縁部を詳しく見ないとい分からない。

この写真では全く分からない。しかも、見れたとしても癌の可能性が高いか低いかくらいしか分からない。やはり経時的増大しているというのは悪性腫瘍を示唆する重要な所見です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/08 20:15

>総合病院の婦人科の医師は増大してるからおそらく癌でしょう。


>これ以上は言えません。

だったら、どうしろと言うのですか?別の専門医のいる病院に紹介
状を書くので、精査してもらいなさいと言う事ですか?

恐らく癌でしょうと言うのは良いですが、患者は次にどう動けば良
いのかなどのアドバイスは?

でしたら、その総合病院婦人科の医師に、別の呼吸器内科や腫瘍内
科に紹介状を書いてもらい、その結節が何かを診断同定してもらえ
ば良いのではないですか?

>炎症跡は大きくなることはあるのでしょうか。

過去に起きた炎症による、陳旧性炎症性変化の場合、大きくなるこ
とはありません。活動性炎症(現在進行形の炎症)であれば進展は
しますが、その場合、発熱発症や気管肢系発症(咳など)が有るで
しょう。(いわゆる、肺炎ですから)

>婦人科の先生は大きくなってきてるから癌の可能性高いでしょう
>ねとのことでし

これは、元々(見つかった当初)は、どの程度の大きさだったので
しょうか?

大きくなってきているから癌の可能性は高いと言ってますが、癌の
場合、大きさの変化と共に結節の性状変化を見る事が重要です。す
なわち、癌腫瘍は必ず、段階的変化を経て増大していくものです。

例えば発見当初はすりガラス結節であった物が、徐々に中心分の充
実成分が増加し、次第に充実性結節に成長(充実性濃度成分が増大
していく)していくのです。

いわゆる、すりガラス状結節の段階は早期がんであり、充実性濃度
が高くなるに連れ、進行がんになって行きます。

しかし、貴方のお母さんの陰影(結節)は当初から、充実性濃度の
高い物であり、1年~2年経過後でも陰影自体の性状に殆ど変化が
無く、癌腫瘍の成長(進展)と考えると不自然感は否めない。

まあ、肺及び肺がん、肺結節を診続けてきた呼吸器内科の所見と、
婦人科疾患ばかりを診て来た婦人科医の所見と、さあ、どちらが正
しいと思いますか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>だったら、どうしろと言うのですか?
私もどうしたらいいのか分かりません。

>別の呼吸器内科や腫瘍内科に紹介状を書いてもらい、その結節が何かを診断同定してもらえば良いのではないですか?
それもしてくれませんでした。

>どの程度の大きさだったのでしょうか?
昨年1センチくらいだったみたいです。

>呼吸器内科の所見と、婦人科疾患ばかりを診て来た婦人科医の所見と、さあ、どちらが正しいと思いますか?
呼吸器内科と思ってましたが今回最新のCT検査の結果を言われこころがゆらいでしまいました。


1年~2年経過後でも陰影自体の性状に殆ど変化が無く、癌腫瘍の成長(進展)と考えると不自然感は否めない。
とはどういうことですか。

大丈夫だと思って今回のCT検査のぞんだのですがやや増大と医師の話になんか不安になってしまいました。
何故大きくなったと思われますか。
癌ではないと理解していいでしょうか。
不安で仕方ありません。

お礼日時:2025/03/06 16:42

2025年の画像は粗く、非常に見にくいですが、、これ増大


していますか?また、この位置は気管肢に当たるので、慢性的
な気管支炎になっているのでは無いですか?(それによる気管
肢拡張症も考え得る)

その、やや増大有りと言う所見は、2023年から2024年
も、そのよう所見だったのではないですか?(よって、202
3年から、変わっていないと言う事でしょう、、)

2年も経過していて、その程度の増大率は、、いやぁ、がんの
進展では無いでしょう、、。
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この回答へのお礼

来て頂いてありがとうございます。
>これ増大していますか?
私は見てもわからないですが今回のCT検査の画像診断の所見がやや増大となってました。
>やや増大有りと言う所見は23年から2024年も、そのよう所見だったのではないですか
はいその通りです。その結果が肺がん疑いになりました。
昨年11月末頃に個人病院の呼吸器内科でCT検査をしてもらいました。
結果は画像見る限り評価のポイントをみても癌の可能性は低い気管支や血管がが写ったのではなく恐らく炎症跡でしょう。大きくなったイコール癌では無いのでそこはあまり心配しないでくださいとのことでした。それで安心していたのですが。

総合病院の婦人科の医師は増大してるからおそらく癌でしょう。でも私は専門医ではないのでこれ以上は言えません。
と質問してもこれ以上の事は言ってくれませんでした。

これらをふまえ癌の可能性は低いでしょうか。
炎症跡は大きくなることはあるのでしょうか。

お礼日時:2025/03/06 14:23

形に変化があるなら、肺がんを専門的に診ている医者の意見を聞くのが良いです。

年齢やその他の疾患、体調にもよりますが、組織検査を行いその結果をもとに考える事項だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/06 14:23

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