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ロシアとウクライナの戦争が始まった頃は日本でも多くの人が「ウクライナを支援しよう」という空気で同調圧力がすごかったと思います。
後出しになるかもしれませんが、私はというと「ウクライナを支援した方がいいのかな?」と思いつつも、日本がウクライナ一色になることに対して違和感を覚えました。
トランプ氏が大統領になってロシアとウクライナの戦争を終わらせようとしてから日本でもようやく?ウクライナやゼレンスキーを批判する人たちが増え始めたように思います。
あの頃の異様とも言える「ロシアは悪。ウクライナは善」という考えを持った人たちが多く、少しでもウクライナやゼレンスキーを批判したり、ロシアやプーチン氏を擁護したりすれば、袋叩きに遭った人もいたと思います。
私としてはトランプ氏が大統領になってよかった、ようやくウクライナやゼレンスキーに批判的な意見が言えると少し安心しています。
先月くらいのトランプ氏とゼレンスキーの会談?での言い合いを多くの日本人が見たことで、ウクライナやゼレンスキーに批判的でもいいんだと思った日本人も多かったと思います。
質問は
・戦争が始まった頃、日本では同調圧力があったのですか?
・ネットを見ているとウクライナやゼレンスキーに批判的な人が増えたように思いますが、実際増えたのですか?

A 回答 (22件中1~10件)

ロシア人が日本で揉め事を起こして日本が厳しい対応をすれば、ロシア軍が攻めてくるかもしれないが、親ロシア派はロシアよりだろうね。

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ロシア人どうし殺し合いすれば


ロシアに殺された日本人捕虜にたいし 慰めになる
ロシア人モツト死ぬようにウクライナ好戦的すればいい
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今も最初からも、ずーっと前からもロスケプーチンは、悪。

トランプは、弱みがあるのか?プースケに騙されておる。ごろつきのブーチンが勝つとチナチナ州が真似すっぞ。
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このようなロシアによるプロパガンダ(偽旗)に対する警戒が必要



ロシアは情報戦を重視し、多くの偽情報やプロパガンダを流しています。そのため、一方的な情報だけを信じず、複数の情報源を確認することが重要です。

日本人なら国際的な信用と安全保障を優先し、国際ルールに従うべき立場です。短期的な利益よりも長期的な安心と安定が重要です。なぜなら、もしロシアの行動を認めると、日本も北方領土や尖閣を奪われても反論しにくくなるからです。

こんなの常識なんですがね・・
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(1)米国に対する同調圧力がありました。

開戦当時は民主党バイデン政権で、米国は"武力による現状変更はダメ"でしたから日本も自動的に追従しました。
(2)ロシアは悪いことしてるかもしれないけど、それを正す義務が米国にあるの?なんでゼレンスキーは米国が助けるのが当然みたいな感じなの?ってトランプは言ってますから、日本もそれに追従してます。
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ゼレンスキーが降伏すれば負傷者が止まると思います。

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ニュースに書いてあることが変わりましたから、増えたでしょうね?

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ウクライナに問題があるという話と、ロシアによる侵略行為に理があるかという話は別物です。



そこらへんがぐちゃぐちゃになっている、ホニャララがどうしようもなく悪い人が一定数います。失礼ながら質問者もこの手合のように見受けられます。

喩えるならこういうことです。ゴミの分別をしない隣人がいる、じゃあその隣人一家を皆殺しにするのは正当化されるのか。

ウクライナの体制に様々な問題があるという話は、遅くとも戦争2年目の一昨年には日本でもそれなりに話題になっていました。汚職で国防省が更迭されたりしています。

今後のために何が最善かというのも、また別の話です。最初はウクライナの反転攻勢が期待されていましたが、時間が経つにつれ戦況が固定化してきて、このまま戦争を続けても結局ロシアによる占領が徐々に進むだけ、ということが誰の目にも明らかになってきた、それで、ウクライナの領土奪還を前提としない停戦論が高まってきたのです。

トランプの言動ばかりが注目されますが、あくまでウクライナに寄り添うと表明しているイギリスやフランスも、領土奪還まで目指すとは言っていません。

最近になってゼレンスキーへの批判が大きくなっているのは、せっかくまとまりかけた米国との合意を口論でぶち壊してしまったからです。少なくとも表向きはそう見えます。でも、ゆえにロシアが正しいんだということにはなりません。わからない人にはわからないかもしれませんが、それはもはや精神年齢の問題だろうと私は思います。
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>戦争が始まった頃、日本では同調圧力があったのですか?



 いえ、少なくとも私のまわりではありませんでした。ごく自然に、今どき戦争で領土を拡張しようとするロシアに反感を覚えた人は多かったですね。なんてって国連の常任理事国が憲章に反した侵略をやっちゃったんですから。その反応としてのウクライナ支援は自然な流れかと。同調圧力ではなく、当時ロシアの肩を持つ方が不思議な考え方だったと思います。私のまわりでは、古くからの反米主義者(共産主義の方)がロシアのやりかたを肯定していましたね。普段は「平和大好き」なんて喚いてる人たちです。

>ネットを見ているとウクライナやゼレンスキーに批判的な人が増えたように思いますが、実際増えたのですか?

 増えているように感じます。多大な犠牲を出しながら結果を得られていないのですから当たり前。実際ウクライナでのゼレンスキー大統領の支持率も下がっていますし。
 なお、トランプ氏は本当に戦争を終わらせようとしているのでしょうか。少なくとも今の流れはロシア優位のまま目先の「戦闘」を終わらせるようにしているだけあって、「戦争」を終わらせるようしているとは思えません。現状で戦闘を終わらせることは侵略の追認であり、ロシアの戦力再整備の期間をつくるだけになってしまう可能性があります。これってもしかしたら新たな戦争の火種をつくることになりませんかね。
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同調圧力は無かったでしょう。


反対の意見を言う人に反論はあったとは思いますが、それは同調圧力ではなくて議論あるいは意見の対立です。

ウクライナが善、ということは無いです。武力を以て侵略を始めたロシアに一方的に非があるだけです。

反ウクライナな意見は増えたかどうかはわかりません。
ウ米会談を見て、さすがトランプ言いにくいこと言った!みたいな反応があったことは確かです。
また、副大統領が議論から逃げたいのかちゃぶ台返しして主導権取りたいのかあまりにピント外れな口の挟みかたをしたな、という意見もあるし、あれは良い悪い警官の役割をしようとしたのにトランプがバカで良い警官の役割ができなかったんだ、という話もあります。

※もし、良い警官・悪い警官が何の事かわからないようならリンク先をどうぞ、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E3%81%84 …
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