マックのバイトで本当に仕事ができません。

マックでバイトを初めてそろそろ5ヶ月半になる高校1年生 です。自分の考えをまとめたいという目的もあるので読みにくい部分もあるの思われますが皆さんの考えを聞かせてくださると嬉しいです。 入った時からずっとOTやドライブスルーを担当する方で働いています。二階建てでドライブスルーがついていたりとそこそこ大きな店舗なので入ってから1ヶ月半あたりはずっとテーブルサービスをやっており、2ヶ月目あたりから徐々にカウンターやドライブスルーを任されるようになりました。テーブルサービスでミスをすることはさすがにないのですがOTやドライブスルーにおいて打ち間違え(INやOUT、ホットとアイスや使えないクーポン)や焦って間違った言葉遣いをしてしまうこと、決済ほうほうを間違えて押してしまいや早口になってしまうことが同じものの繰り返し含めて頻発して毎回のようにMGRの方にフォローなどめいわくをかけてしまっています。前のインの時はドライブスルーでお客様に失礼なお釣りの渡し方をしてしまった事でかなり大きなクレームになってしまいました。 その日にMGRの方からあまりにもミスが多いためポジションを回すのが難しい、カットがかなり多くなるという連絡を受けてしまいました。 打ち間違いや決済方法のミスはあとから気づいて直せます。一番難しいのはお客様からの質問に答える時などマニュアルで返答のやり方が決まっていないと返答に困ります。フロアでもテーブルに運ぶ商品がない、机を拭き終わっていると何をすればいいかわからず立ち尽くしてしまうことがあります。 MGRの方が自分に対するフォローで時間を割いてしまうことが多いです。また、その影響で店舗内の回転も悪くなってしまいました。 メモなどできそうな対策は一通り心がけていますが毎回ミスをしたり聞き直したりが多く、なかなか同年代のクルーのように気を使ったりそもそもミスや聞き逃しなく笑顔で受けることができません。 そもそも他人との会話があまり得意ではない(受け答えのタイミングや言葉の認識などで齟齬がある)ことを最近自覚しており、自分の考えていることを伝えようとしても真意が伝わらないことが多くMGRの方との話し合いの場が怖いです。 MGRの方との提案でオペレーションを試してみるということもありました。実際対人抜きで何か作業のようなもののみでの同時並行なら人の対応を読むのにリソースを使わなくて済むため得意なのでかなり前向きに考えています。ただオペレーションのことを何も知らないためそちらでも上手くいかなかった場合が怖いです。 今後挽回してカウンターやドライブスルーに戻れるかどうかも分からずかなり落ち込んでいます。 具体的に私や今後どうすればいいかなどについてどう思うか、また経験者の方がおりましたらオペレーションの際のコツやOTやフロアなどでどのように気を回すべきかを教えていただきたいです。

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2025/03/25 11:23

あなたには無理だと思います。

マクド利用しますが、早いテンポの流れ作業になってるのが分かります。
一カ所滞ると全部止まります。
自分のペースで出来るバイトの方が向いてると思いますよ。

No.2 回答者： himawari223 回答日時： 2025/03/25 08:48

読み辛い。

もっと、内容を整理して、解かり易く書いて下さい。

パット見で、読む気が失せました。

仕事は言われた通りに正確にやる。頑張って下さい。

No.1 回答者： fadklsj 回答日時： 2025/03/24 23:04

高校1年生さん、こんにちは。

マクドナルドでのアルバイト、お疲れ様です。5ヶ月半も頑張ってこられたんですね。文章を読んで、あなたがとても真面目で、責任感の強い方だということが伝わってきました。

あなたは「ミスをしない完璧なクルー」を目指しすぎているのかもしれません。でも、人間は誰でもミスをするものです。特に、まだ高校1年生でアルバイト経験も浅いのですから、ミスをして当たり前、失敗から学ぶ、という気持ちで大丈夫です。

貴方が悩んでいるのは、「ミスをしてはいけない」というプレッシャーと、「自分は接客に向いていないのではないか」という不安が原因だと思います。

そこで、あなたの頭の中を整理するために、いくつかポイントを絞ってお話しします。

1. 「ミスをしない」ではなく「ミスから学ぶ」

ミスは誰でもします。大切なのは、同じミスを繰り返さないように、原因を考えて対策をすることです。打ち間違いや決済方法のミスは、後から気づいて直せるなら大丈夫。焦らず、一つ一つ確認する習慣をつけましょう。

お客様からの質問に答えられない時は、正直に「少々お待ちください」と伝えて、先輩クルーやMGRに確認しましょう。お釣りの渡し方でクレームになったとのことですが、これは具体的に何が問題だったのかをMGRに確認し、改善策を一緒に考えてもらいましょう。

2. 「接客に向いていない」ではなく「得意なことを見つける」

あなたは「他人との会話があまり得意ではない」と感じているようですが、それは「苦手」ではなく「まだ慣れていない」だけかもしれません。接客には、笑顔や言葉遣いだけでなく、気配りや状況判断など、様々なスキルが必要です。あなたは、まだそれらのスキルを磨いている途中なのです。「オペレーションは得意かもしれない」と感じているのは素晴らしいことです。自分の得意なことを見つけるのは、仕事をする上でとても大切です。

3. 「MGRとの話し合いが怖い」ではなく「相談できる味方」

MGRはあなたを責めるためにいるのではなく、あなたの成長をサポートするためにいます。MGRとの話し合いは、あなたの悩みや不安を相談し、一緒に解決策を見つけるためのチャンスです。「真意が伝わらない」と感じる時は、言葉だけでなく、メモや図などを使って説明してみましょう。

4. 「挽回」ではなく「成長」

「カウンターやドライブスルーに戻れるかどうか」を心配するよりも、「今の自分にできることは何か」を考えましょう。オペレーションに挑戦するのは良いことです。新しいスキルを身につけるチャンスです。たとえオペレーションが上手くいかなくても、それは失敗ではありません。そこから学べることは必ずあります。

5. 具体的なアドバイス

OTやフロアでの気配り:

常に周りを見て、困っているお客様やクルーがいないか確認しましょう。「何かお手伝いできることはありますか？」と声をかけるだけでも、お客様は安心します。テーブルサービスで商品がない時や、机を拭き終わった後は、他のクルーに「何か手伝えることはありますか？」と聞いてみましょう。

オペレーションのコツ:

最初は、一つ一つの作業を確実に覚えることから始めましょう。分からないことは、すぐに先輩クルーやMGRに質問しましょう。作業の順番や効率化の方法を工夫してみましょう。

最後に、あなたはまだ高校1年生です。これからたくさんの経験を積んで、成長していくことができます。焦らず、一歩ずつ、自分のペースで頑張ってください。応援しています！