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26卒就活生です。
先日、第一志望の会社から内定を頂きました。
事業内容、仕事内容、勤務地、社風等々...、希望にマッチしているのですが、将来性にだけ不安があります(会社の特定を防ぐために具体的な業界名は伏せますが、業界天気予想では雨です)。

内定を頂いて嬉しい反面、将来的に大丈夫なのか、という不安がどうしても残り、本当にここで良いのか、となっています。
第二志望以降の会社は、将来性の面はとりあえず大丈夫そうだけど、それ以外の部分で第一志望より妥協している部分があります。

就活を実際に終えて働いている方、将来性はどれぐらい重要視するべきか、このまま第一志望に入社しでも良いか、等々...
アドバイスを欲しいです。

質問者からの補足コメント

  • 内定をもらった会社は所謂一流企業ですが、属している業界の将来性が質問本文に記載した内容に繋がります。

    業務内容や仕事内容から福利厚生、将来性等々、全てにおいて100点の企業を見つけるのは恐らく不可能で、私にとって100点では無い項目が将来性だったが、どう思うか?将来性は重視すべきか?という質問です。

      補足日時:2025/03/25 22:30

A 回答 (8件)

「将来性」難しいです。

例-1  20年前人気就職先と 言われた会社 2024年では、不人気の会社あります。例-2 NTTドドコモ 会社できた時
「NTT社員は、ドコモには 行かない」と 思う人が多くいました。現在会社の収益は 固定電話NTTよりも 上です。
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第一志望でしょう。

将来性は、社員と社長幹部で作るものです。第一志望のほうが、やる気が出ると思います。
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僕がタワマンの件についてわかってきたのは、


実は子育てするようなってからですよ。

平たく言うと普通のサラリーマンは、どう考えてもこんなマンションとか、買えっこないやん、と。
月に20万払っても、年間で240万にしかならない、40年間もはらうの?というかんじです。
30万40万を子育て世代で出すのはかなりのパワーカップルでないとむりです。

そんで周りに話聞いたりしたら、大体が実家で出してもらってる。全額でないとしてもかなり出してもらってる。
その時に、
あ、うちの親も出せるのか?と。
なんとなく知ってても、本当に結婚して、子育てしてみたいにならないと、普通はそこまで考えないんですよ。
(自分の実家の余剰しさんはいくらでとか、子育てに親とか会社から、どれくらい助けてもらえるのか?とかなんて。)

で買える僕からすると「俺とお前は違う」という話だけど、
そんなこと友達同士でも、会話しないですから。
その時にならないと、なかなかわからないものです。

さらに離婚したりとか実家の親が病気なったりとかもあるわけで。
そこまで予想して、しかも予想通りに人生歩むとかまず無理なんですよね。

だからリスクヘッジは良いけど、やりすぎてもあまり意味ないよね、て話ですね。


10年後の離職率とか、
その時点での年収とかは少しは気にしてもいいけど、
20年30年とか誰も読めないのに、そんな話してるのシランガナでいいと思いますよ。

俺の親父も当時はそんなに外資系とか人気なかった時のシティバンクジャパンの社長と友達になって、学生の時にシティバンクにうち来ないかって誘われたことある、もしあの時にシティバンクに行ってたら、
今頃はシティバンクの幹部やったかもなあとか言いますけどね。
そんなもん、その瞬間瞬間ではわからないですよね。

確定的な未来とかないので、
その中でやるしかないよ、て話です。
毎回正解を出せる人の方が少ないですね。


ちなみに僕は志望校の慶應大学法学部に行き、
第一志望に入りましたが、
入ってすぐに
まちがえた!!
と思って、辞めてます。
それまでそこまで大きなミスはなかったので、自分の中では挫折感はありましたね。

しかし、
その後転職して何とかなってますから、何とかなるよ、と思うし、
状況を何とかする能力、心理学で言う、リジリエンスは予知能力よりもずっと大切だと思います。
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当たり前ですが、


俺とあなたは違う、

なんです。

東京のタワマンは一億とかします。
サラリーマンじゃ買えっこないんですよね。
でも子育て世代以外と買ってるんですよ。

実は、その手の人は、
自営で何かしてるか、親が出してるんです。自営といっても、そんな大それた起業ではないんですよ。


兄弟や世代が違う、同じ高校や大学、男女で「同じ」だと思ってても意外と違うもので、
変に信じてると騙された!
てなりがちです。

詐欺とか夢追い系でなければ、
自分を信じるのが一番ですよ。
あと親とか友達とか使う、頼るのもいいですよ。
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将来性とかいらんですww


周りは公務員、転職経験者、ずっと同じところ、起業も大手含めていろんなとこに行ってます。
自分は転職経験があり、大手で働いてます。

もちろん本人の適性とかもあるし、主義嗜好とかもあります。

身の回りのわかりやすい例で言うと、

◯イツ銀行内定か、勝ち組だね→実質破綻状態、コロナとウクライナとでどの投資銀行もダメになってます。
働けるとは思うけど、(日本法人で)何年か働いたら3000万超えたわ、みたいな時代は永遠にもう来ないと思いますよ。そもそも累進課税なんでそのうち50%は抜かれますから。日本で働いてる時点で手取りはテキサスやシンガポールのやつよりずっと下なんですよ。


東芝と東電→わかるよね?俺らの時は40年勤めて、楽しく東京ライフって会社だった。今は、借金えぐいよ。存続はされるやろけど、そんなに甘くない。

逆に意外と伸びる会社なんかもある。

それとさ、10年後に会社潰れても何も君は困らないの。困るのは株主と経営陣だけって話でw
以下に、パワハラで有名になったエステのたかのゆりの名言を書くよ。

>>未払いが問題になった残業代については「残業代といって改めて払わないけれども、頑張れば頑張った分というのがあるじゃん。そうやって払っている」と、支払いが適正ではない可能性を認めた。弁護団によると、月間77時間の残業に対して12万円が支払われるべきところ、3万5千円ほどしか支払われないケースがあり、こうした事例が横行している可能性があるという。また、女性従業員が労働環境の改善を訴えてることについては「つぶれるよ、うち。それで困らない?この状況でこんだけ働けているのに、そういうふうにみんなに暴き出したりなんかして、あなた会社潰してもいいの」

結論的に言うと潰れていいんですよ。潰れたら転職すればいいんだから。そんなことより、目の前の残業代を払えよ、違法行為だろ?て話ですよね。
たかのが詭弁使ってるわけではなくて本人はガチで思ってる。
そういう経営者が多いし、経済評論家や銀行、政治家は向こう寄りです。

マイクロソフトはchat GPTと、マインクラフトを、
フェイスブックはインスタグラムを、
ソフトバンクはARMを、
巨額の資金を使って、買収してます。
自分のビジネスの将来性がないなら買収すればいい。

リクルートはSUUMOやめましたね。だからってリクルートが潰れるわけではない。

新規事業がうまくいかなければどうなるの?
そう、潰れますよね。
けど、それって資本主義なんだから当たり前ですよね。
そしたら転職するとか何かやればいい。
死ぬわけではない。

それでも、それが耐え難いて人はいます。
そのような人はなるべく安全に生きていきます。
収入高くないのに、毎月の保険だけで数万円も使ってる人は実際にいます。
僕は病気なんじゃないかと思うけど、本人にとってはそれは安心毛布だし、
大切なことなんだと思う。違法行為でもないから止めようがない。

将来性いらん、とかでなくて、
いろんな要素の中で言うと優先順位は低めだよってことですね。

周り見ててもリアルに、
震災、コロナ、ウクライナと人生では何でもあるし、
さらに自分や家族の病気や事故もある、
泥沼の離婚訴訟もあるし、DVもある、
子供に障害もある。
それ以前に不妊治療何年もしても授からないとかふつうにある。
これらってリアルにあるんですよね。
悪いけど、
会社の売り上げ云々より、自分のがん治療や、子供の障害と向き合うことのほうが、100倍大切じゃないですか?

なんとなく、社会のメインストリームにいたい人がいるのは理解してますし、その方が学生さんには人気あるのはわかるけど、ある程度還暦を重ねると、けっこう痛いなと思いますね。

基本的に人口減の日本では、
日本国自体が地盤沈下なんで「50歩100歩じゃん」ですからね。

長くなりましたが、とりあえずいいと思ったところで頑張る。
ダメなら違うところで頑張る。
それでいいと思いますよ。

ほんの10年前まで凄い良いとされてたグーグルとかテスラも今やもうオワコン扱いですからね。
当時絶賛してた評論家や経営者はなぜかみんな黙ってますねww

あまり、大人の言うことは信じずに、自分の感性をしんじていいとおもいますよ。
詐欺とかでなければその方が良いです。
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将来性ですが、これは自分の感性で決めて良いかと思います。


世の中どうなるなんか、完全予測できないです。
予測できないコロナや戦争とかで世の中が変わりましたよね。

例えばですが、以下のニュースサイトでは半導体業界は明るいとあります。
https://www.shindengen.co.jp/column/vol29/

一方で、こんな話もあります。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2025010701100& …
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/515836

業界が明るくても、暗い場面にでくわす会社もあります。


一流企業でやりたい仕事できるなら、まずは入社して頑張ってはどうでしょうか。就活苦戦して、希望と異なる業界に行けなかったのでチャンスを逃さずに頑張って欲しいです。多分、第一希望だろうと第二希望だろうと苦労した時に、あーしてれば良かったと思うと予測します。
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転職を結構してきた者ですが、20台半ばから後半までいた会社がまさにこれでした。


業績は悪化して希望退職しましたが、その経験を買われて異業種で頑張り、どうにかこうにか50手前まで来ました。>現在自営業
まぁそういうのはなんとでもなる(転職でもいいですし)ので気にしないでいいと思います。
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>第一志望の会社から


と言っておきながら
>将来性にだけ不安があります
ってなんなのさ。
何を求めてその会社に行くの? 安定性?

私はまぁ一流の製造会社に就職しましたけどね。主力製品はすぐに斜陽化しました。それでも、持てる技術を応用していろいろな物を開発して今日も生き残っています。
あなたも「この会社は将来性が...」なんて言ってないで「私がその将来を作ってやる」くらいの気概を持ったらどうですか。 それとも「この会社が危なくなったら他に変わるからいいわ」ですか。(まぁそれでもいいけどさ、そういう奴は他でも使いようがないと思うけどね。)
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