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64歳女性です。
2025年1月から潰瘍性食道炎と診断を受け総合病院の消化器内科にかかっています。
主治医の指示で他の感染症がないか血液検査をうけたところ、
3月28日可溶性IL-2が3600といわれました。
すぐに造影剤を使ってCT検査をしたほうがいいと予約を取り帰ってきました。
潰瘍性食道炎もだんだん良くなってきたところなのにガッガリです。
でもどこも痛くないので身体のほかの内臓が悪いとは思わないのですが・・・

その消化器内科の医師に今年2月18日に整形外科で膝にPRPを受けたのでそれと関連性はないでしょうか?と聞きましたが関係ないと言われました。
専門分野が違うのでPRP治療を詳しく知らなかったようですが。

どこに相談したらわかりません。どうか教えてください。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (1件)

ごく簡単にいうと、PRPは血小板系のもので


可溶性IL-2は、白血球系のものです
一ヶ月前にPRPを投与していても
直接的には、可溶性IL-2の上昇はないと思います

可溶性IL-2がかなり高値ということは
主治医から言われたように
潰瘍性食道炎と関連ある病気を調べるために
早急に精査が必要です

痛みなどの自覚症状がないまま進行する病気もあります
精密検査の結果で、診断されると思います
もし、病気が見つかった場合
既往歴などを聞かれると思いますので
その際に、膝の治療のことをお話になられると良いと思います

今はがっかりされたり
不安になられることもあるかと思いますが
検査を受けないと先にすすめません
お大事になさってください
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました
やはり素人考えではダメでしたね
しっかり検査したいと思います

お礼日時:2025/03/28 18:36

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