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ステロイドを体に処方され、徐々に弱いステロイドに変えていった方に聞きます。

うまくコントロールするコツを教えてください。
また、その治療段階でぶり返したり、広がることはありましたか?

A 回答 (8件)

なんの疾患かは分かりませんが、一般的にテーパリング(漸減)中に自力で管理できることは指示されたとおりに忘れず服用すること、ぶり返す(再燃する)ことはしばしばありますので、そのよう異常を感じた時はすぐに受診することです。

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この回答へのお礼

ぶり返さないようにします。
ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/02 22:05

ステロイドといっても、どの様な病気についてだか、


内服用だか皮膚(外用)のことなのか不明なので、答えられません。
何れにしても、専門医に委ねるしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/02 22:04

No.6です。

勝手に外用薬として考えていました。内服薬だったらちがいます。無視してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/02 22:03

No.2のAIの回答は、主に慢性疾患に長期内服する場合の注意に見えます。

質問は外用薬なので多分ですが違うような気がします(まず見られないケースですが、全身の炎症性疾患について多量のステロイド外用薬を密封して使用しないとならないような場合だけ)。
質問は、強いステロイドの外用薬から徐々に優しいものに変えていき、最終的にはステロイドから離脱を図るという主治医の治療方針について説明を受けてのものだと思います。経験者の経験談をお求めのようでしたので控えていました。
他の回答者さんの言うとおり、実際は難しい、病気が不明で分りませんが、症状は再燃することもあってさらに強いステロイドや内服が必要になる患者さんもいます。予定より早く治る人も居れば、なかなか治癒見えない人もいます。病名や症状の程度、体質や環境・他の疾患の有無など絡み合う条件が多く、こういった質問の場で責任のある回答できるものではないと思います。医師の指示に従い適時適切な判断を受け、さらに指示に従った薬の使用を続けることが大切だと思います。お大事に。
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この回答へのお礼

最初に強めのステロイドを用いて、今状態が安定してきたので、今日から塗り薬の回数減りました。
ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/02 22:03

自分では絶対無理。

医師の言う通りにしないと、ホンマに麻薬と同じだから。がんのとき内服だと超ポジティブになるのがわかったなぁ。
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この回答へのお礼

医師からの指示の大切さを痛感しました。
ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/02 22:01

因みに、googleでの医療関係のAIの回答は、全く反対のことを提示したり、無茶苦茶なものが多いですから、一切信用しないのが無難です。

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この回答へのお礼

そうですよね。
鵜呑みにしません。
ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/02 22:01

AIの回答


ステロイド剤の使用において腎機能障害を予防するためには、以下のような注意点や対策が重要です:

適切な投与量と期間: ステロイド剤の投与量や期間を最小限に抑えることが推奨されます。医師の指示に従い、必要以上の使用を避けることが大切です。

腎機能の定期的なモニタリング: ステロイド治療中は、腎機能を定期的に検査し、異常がないか確認することが重要です。

感染症予防: ステロイド剤は免疫抑制作用があるため、感染症にかかりやすくなります。手洗いやマスクの着用など、基本的な感染予防策を徹底しましょう。

副作用の管理: 骨粗鬆症や高血糖など、ステロイド剤の副作用に対する予防策を講じることが必要です。例えば、カルシウムやビタミンDの補給、適切な食事療法などが挙げられます。

腎臓に負担をかける薬剤の併用を避ける: 他の腎毒性のある薬剤との併用は避けるべきです。医師に相談し、薬剤の選択に注意を払いましょう。

水分摂取の管理: 十分な水分摂取を心がけ、腎臓への負担を軽減することが推奨されます。

これらの対策を実施することで、ステロイド剤による腎機能障害のリスクを軽減することが可能です。詳細については、医師や専門家に相談することをお勧めします。

素人判断は危険です。
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この回答へのお礼

皮膚科の先生が丁寧に説明してくれました。
ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/02 22:00

それは難しい。


人に依るからね、専門の医者でも難しい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/02 21:59

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