北陸新幹線敦賀延伸前の北陸本線について質問です。

北陸新幹線敦賀延伸前の北陸本線について質問です。
日本の鉄道路線の中で10本の指に入るくらいの路線だったのでしょうか。
（但しこの中には山手線や、京浜東北線といった通勤用路線は除きます。）
確かにかつての大幹線ではありますが、新幹線が開業した今では、
米原～敦賀間の45.9㎞と、直江津まで時代のあった341.4㎞と、距離にして13.44%、約7.5分の1にまで縮小してしまいましたが。
理由も沿えて下さい。

質問者からの補足コメント

• 

  知名度や、実力（その路線の輸送力や営業成績）などです。
  要は10本の指に入るくらい日本有数の路線であるかをお答えいただきたいのです。
  但し、全国広域ネットワーク的なもので、この枠組みの中には、横須賀線などは該当しません。
  理由も沿えて下さい。
  まぁ、雷鳥やサンダーバード、しらさぎ（しらさぎは名古屋からの需要を支えており、かつ富山自体が長野より人口規模が多く、名古屋富山間の方が東京長野間より輸送量が大なので、あさまよりは格上）といった数々の名列車が走った路線ではありますがね。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/04/10 17:01

• 

  なるほど、では、2023年度の輸送密度ですが、信越直江津～犀潟間2985人、犀潟～長岡間2884人、羽越新津～新発田間1257人、村上～鶴岡間1423人、鶴岡～酒田間1736人、酒田～羽後本荘間777人、羽後本荘～秋田間1943人、奥羽追分～東能代2527人、東能代～大館間1185人、大館～弘前間948人といずれも福知山の篠山口～福知山間3665人、播但姫路～寺前間7831人、山陰の薗部～福知山間4945人、福知山～城崎温泉間3008人より数値が下回る格好となっておりますが、
  一方で貨物輸送は今でも旺盛なので、信越羽越奥羽はこの3線区よりも重要度が高いというわけですね。
  ただ、名古屋から北陸方面は、北陸新幹線の敦賀延伸開業や、東海北陸道の整備並びに高山本線のひだのスピードアップのあおりを受け、ますます厳しい状況に追い込まれているわけですが。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/04/10 18:30

No.2 回答者： w124-youngclassic 回答日時： 2025/04/10 17:30

No.1です。

>知名度や、実力（その路線の輸送力や営業成績）などです。

【回答】
なるほど。
そういうのをお求めなのですね。（最初から書いておけよ。無駄なやり取りが増えたじゃないか。）
結構ざっくりしたのを求めていて、質問者様の“イメージ”次第で右にも左にもなりそうなレベルなのですね。

分かりました。


【回答】
▪大阪～富山間や金沢～新潟間の特急列車が運行されていた。
▪大阪～新潟間の直通列車も運行されていた。
▪大阪～青森間の特急列車も運行されていた。
▪貨物輸送の大動脈として今も機能。


確かに北陸地方を代表する大幹線なのですが、最も重要なのは“日本海縦貫線”として物流を支える役割です。
つまり貨物輸送の観点です。

この路線が使えないと物流が滞って、生活が混乱します。
輸送量以前の次元で重要な路線です。

旅客数云々はさしたるモノです。

No.1 回答者： w124-youngclassic 回答日時： 2025/04/10 16:15

こんにちは。

「日本の鉄道路線の中で10本の指に入るくらいの路線だったのでしょうか？」とは、

▪営業係数でですか？
▪路線長でですか？
▪ネームバリューでですか？
▪輸送量でですか？
▪歴史でですか？

抽象的過ぎて質問としての体裁を成していない。
また、「但しこの中には山手線や、京浜東北線といった通勤用路線は除きます。」という但し書きも意味が不明です。

▪「京浜東北線」という運行系統はあるけど、「京浜東北線」という路線は無い。
▪「山手線」は品川⇔新宿経由⇔田端を結ぶ路線で、旅客線路だけでなく貨物線路もあるので、「通勤用線路」とは言えない。

「理由が欲しい」とあるのですが、その前に何が聞きたいのかもう少し具体的に書いてください。
他人に理由を求める以前に、ちゃんと客観的な回答を得られるようして下さい。

他人に助けてもらえるのは当たり前なのではないのです。