投資信託を半年くらい前から2000万近く買ってみた初心者です。オルカン、SP、日経、新興国、ゴールド

投資信託を半年くらい前から2000万近く買ってみた初心者です。オルカン、SP、日経、新興国、ゴールドなど色々買ってみました。ここ最近ずっと含み損で最大300万円の含み損です。含み損はトランプの行動言動次第でもっと増えると思います。トランプ関税の騒ぎあたりからは毎日100万円くらい増えたり減ったりすることもあります。いずれにしても投資は失敗だったのかなと思っています。10年後に100万円でも利益が出ればいいかなと思っていましたが難しいでしょうか？投資はしないで円建ての定期預金にしておいた方が良かったのでしょうか？投資信託は余剰資金ですので10年以上解約の必要はありませんので放置しても良いのですが、どうするのが良いのかよくわからなくなってきました。投資を始めてニュースを真面目に読むようになったのは良かったとは思います。なにかアドバイスなどがございましたらよろしくお願い致します。

No.7 回答者： kacchann 回答日時： 2025/04/13 01:05

今回のトランプ関税のひどさには、プロもやられてます。

いずれにせよ、トランプの任期が切れるまでの辛抱。時間の問題。

No.6 回答者： のなつぺ 回答日時： 2025/04/11 12:29

投資を長期運用で考えるのであれば、相場の起伏に一喜一憂せずに静観していることが良いと思います。

ショックが起こるときは、株式の売りが先行し、短期売買で利ザヤを狙う信用ポジションの解消が下落を誘い、空売りが入ることで、ボラティリティが高まると、現物の投げ売りが出て、大きな下げに繋がります。
大きく相場が変化する中で、短期売買は活発化し、まるで大きな地震後に起こる余震のように売りと買いが連続しますが、短期売買で利ザヤを狙うファンドや外国人投資家、デイトレーダーなどの売買が影響するものです。
投信の基準価格も遅れて影響を受けますが、安値の相場観で買うことでコストを平均化させ、今後の成長に期待するという考えの投資かもおられ、また、一旦売り抜けて、安い価格で買い戻すという方もおられ、ポジション調整を考え、今後の成長に期待する方もおられ、それは株式投資も同様です。
投信の場合、プロに任せる運用ですが、投資判断は投資家個人に委ねられ、複雑な仕組みを理解しておらずに取り組まれると、リバランスや今後の投資判断が取れない方が多いようです。
市場にはトレンドフォローに資金が向きがちですが、資金管理と投資配分のバランスが重要で、下落リスクに対してキャッシュの重要性も考える必要があります。
今回のショックもどこかで落ち着くのでしょうが、この節目にどう投資判断するかで、今後の景色が変わるように思います。
投資の格言に「噂で買って事実で売る」とありますが、投資は実体経済より先行して動きますので、リスクを前倒しで折り込んで、さらにその先の投資行動まで予測しておくことが重要ですね。
投資のチャンスがリスクの中に潜在することを資金を持つ投資家は理解しています。

No.5 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2025/04/11 07:38

投資リスクはあるのは当然ですし、〇〇ショックって必ず起こる事なので

避けようがありません。
投資は必ず儲かるとは限らないから、自己責任って言われてるわけですからね。
トランプさんが関税の話を出しているのは、アメリカの貿易赤字が膨らんでいるからです。
あの人はここをなんとかしたいわけなので。
アメリカ人の特性もあって、株を暴落させたり、急騰させたりの
発言をするわけですよ。
利下げしろって言っても利下げしないから、だったら株を暴落させたら利下げするしかないよなみたいな事をやってのけたりするわけです。
こういう事をやってたら、トランプ氏のイメージってどんどん悪くなるじゃないですか。
次の大統領は絶対にトランプにはいれんぞみたいな事が起るので
多分、大統領選が近づいてくるタイミングで、株が高騰するような発言をして、株が爆上がりさせるような事をやれば
さすが、トランプと言われて、あの人が大統領で良かったみたいな事を
言われだすんだろうなぁという作戦になるかもって言われてます。
今は関税話で、全国の経済に大打撃与えてはいるけど
もしかしたら、やっぱ関税辞めたわみたいな発言も出るかもしれないですよ。
関税自体は発動してもずっと続くわけではないですからね。
なので、投資は続けていてもいいと思います。
いつか元に戻ると思うので。

No.4 回答者： rera1016 回答日時： 2025/04/11 02:02

そもそも、コロナ禍をきっかけに株への投資が集中したことで、日米ともにバブル状態になったわけで、そのときに始めたことが間違いだと言えます。

ここ30年くらいの株価の変動や政情を見ている人であれば、景気が悪くなったときにこそ投資を始める方が儲かるとわかっています。
一番儲けている人は、リーマンショックから1，2年経過したときに始めた人です。

日本においては、日銀が今年中に政策金利を1.0%にまで引き上げようという目標を掲げているので、円建ての定期預金や個人向け国債の金利を見た上で始めるかの決断をするといいでしょう。

No.3 回答者： kan3 回答日時： 2025/04/11 01:05

長期で考えていきましょう

No.2 回答者： 魚ばかり食べてる 回答日時： 2025/04/11 00:57

例えば最近だとソフトバンクの社債を買って見るとかね

５年満期で、年利3〜3.6%らしいですよ
単位が100万円単位です
買ったら黙って５年間売買出来ない状態になります

No.1 回答者： oo14 回答日時： 2025/04/11 00:47

金利も上がる気配もなくなりましたので、

放置プレーが心地よかったというのが、
結果論ですね。