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全ての悪の根源は公明党にある!

私は、日本の政治の衰退の原点はまさに公明党と自民党の連立体制にあると考えています。

駄目な政策を繰り返しても、自民党が与党であり続けられるのは、選挙のたびに公明党の組織票によって支えられているからです。本来であれば、自民党内での意見対立や分裂が起こり、新しい政党や政策が生まれるはずでした。しかし連立の安定によってそれが封じ込められ、「長いものに巻かれる」政治が続いてしまった。

これは民主主義とは言えず、実質的には“談合による独裁”とも言える状態だと思います。

急激な物価高や株価の下落など、今の日本の姿を見てください。

高齢化したままの自民党内では世代交代も進まず、変革も起こらず、少子化・経済停滞・生活苦…すべてが停滞しています。私はこの現状を、極めて“気持ち悪い”ものと感じますし、今こそ国民一人ひとりが目を覚まし、既存の政治構造そのものにメスを入れる時だと思います。なので全ての悪の根源は公明党にあると!言いたいのですが如何でしょう?

A 回答 (8件)

全ての悪の根源は公明党にあると!


言いたいのですが如何でしょう?
 ↑
公明が悪の根源であることは確か
ですが、
総てではないでしょう。

じゃあ、公明がいなかったら
日本は良くなるのか?

立憲が与党になるだけで、それは
悪夢、というのは実証済み。



悪いのは自民です。

既得権益ばかりを保護して
変革をおなざりにしたのは自民です。

公明はそれを援助しただけ。

つまり、自民が正犯で、公明は幇助犯。
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この回答へのお礼

あなたのご意見「真犯人は自民党で、公明党は幇助犯にすぎない」という主張は、一見もっともらしく聞こえます。しかし、それは問題の本質から目を逸らさせる、“責任の分散”という論理のすり替えに他なりません。

「自民党が悪い」「公明党は補助的な存在だった」そう語ることで、現実の責任構造が曖昧にされてしまうのです。

忘れてはならないのは、以下の3点です:

公明党は創価学会という宗教団体と事実上一体の存在であり、

宗教団体が選挙・政策に関与している構図は、政教分離の原則に明確に反しており憲法違反であり、

そして、その癒着構造を「連立の安定」の名のもとに放置し続けてきたのが、まさに今の与党体制です。

つまりこれは、共犯どころか“共依存の構造”です。
「幇助犯」などという言い方では、もはや済まされません。

「共犯だから責任は軽い」と言う前に、
その共犯関係によって壊されているもの民主主義、憲法の理念、そして国民の信頼を、真剣に見つめるべきではないでしょうか?

かつて自民党は、公明党との関係について、政教分離の観点から問題視していたはずです。ところが、連立を組んだ瞬間にそれを黙し、むしろ支える側に回った、この瞬間から、おかしな構造は始まったのです。

自民党も、公明党も、そしてそれを許してきた国民の「無関心」も、すべてがこの構造の一部です。

今、私たちが問うべきは「誰がより悪いか」ではありません。
“この状態を放置すること自体が、最大の危機”であるという認識を、共有することなのです。

お礼日時:2025/04/15 16:39

日本の良いところは、他宗教に対する寛容さだと思っています



イスラエルとパレスチナの戦争や中東の戦争の多くが
他宗教(特に一神)に関する憎しみなどから紛争が起きている

あなたの考えは、自分が信じる宗教や政党以外は間違い
との考えのようですが、民主主義とは他の考えや思想も受け入れよう
という考えです

過去にオウム真理教や統一教会問題など自分が信じる神以外は
悪魔との考えから事件が起きましたが
あなたの考えの他の宗教や政党への憎悪する考えは
共通するように感じます
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この回答へのお礼

「信仰の自由」と「政教分離」を混同していませんか?

あなたの主張は、「宗教を批判するのは差別だ」「信仰の自由を尊重すべきだ」という趣旨のようですが、それは重大な誤解です。

憲法第20条が保障する信仰の自由とは、「個人がどの宗教を信じるか、あるいは信じないかを自由に選択できる」という権利です。
一方で、政教分離の原則とは、「宗教団体が政治に介入してはならず、政治もまた宗教に依存してはならない」という、まったく別の原則です。

この2つの原則を混同し、「信仰の自由」を盾に政教癒着を正当化しようとすることは、憲法の精神を根底から歪める行為です。

信仰は、すべての人に平等に与えられた自由です。
しかし今、日本では一部の宗教団体が政治に深く関与し、税制で優遇され、さらには外交や安全保障にまで影響を及ぼしています。
この現実を、「信教の自由だから」で済ませてよいのでしょうか?

かつて自民党は、政教分離の観点から公明党との関係を問題視していました。
ところが、連立政権を組んだ瞬間からその批判をやめた。そこから、このおかしな構造が始まったのです。

今、本当に守るべきは、特定の宗教団体ではなく、
日本国憲法が掲げる「政教分離」という、民主主義のルールそのものではないですか?

お礼日時:2025/04/15 16:29

では、頑張って代議士になってください。


そして、君の思う事は実行してください。

君の健闘を祈る!
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この回答へのお礼

「意見があるなら政治家になれ」って・・

本気で言ってるなら相当ヤバいですよね。
そういう人たちが“民主主義”なんて言葉を使ってるのを見ると、さすがに笑えてきます。こんなんだから、公明党みたいな存在がずっと居座り続けられるんでしょうね…(笑)

お礼日時:2025/04/14 15:36

森羅万象すべて悪夢の民主党政権が悪いって言ってたと思うけど疑ってるの?

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この回答へのお礼

確かに民主党政権には問題も多々ありましたが、当時の国民は「財政健全化」や「政治の刷新」といった理想に希望を託していたのだと思います。
しかし現実には、財務省の意向に沿う形で増税路線に進み、結果として「騙された」と感じた人も多かったのではないでしょうか。

結局、政権が変わっても『財務省の権限の強さ』や、野田元首相が言及していた「歳入庁」のような改革は実現せず、
「官僚主導」や「財界重視」という構造そのものが変わらなかったことこそが、本質的な問題だと私は考えています。

お礼日時:2025/04/14 15:27

経団連と財務省、自民党及び公明党にあるんだけどな。



消費税なんて制度の案を作ったのは経団連だよ?
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この回答へのお礼

たしかに
経団連や財務省の影響力は無視できないですよね。特に消費税の導入経緯を見ても、政治家だけの責任じゃないというのは理解しています。
でも私はやっぱり、そういった財界や官僚の方針を「政治の意思」として最終的に形にしてきたのが自民党であり、それを支えているのがビジョンもない公明党だと思っているので、そこに一番の責任があると考えています。

お礼日時:2025/04/14 15:23

いいえ、全ての諸悪の根源は自民党自身にあります。


公明党と連立を組む以前から、政党の体質は腐っていましたよ。
もう少し過去まで遡って、日本の政治を見て下さい。

公明党は自民と連立を組んでから議員数を減らし続けています。
創価学会員の数も減らして来ていますし、高齢化も進んでいます。
そろそろケツを捲るんじゃないですか?
国交省の大臣ポストに恋々とし過ぎています。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り、「絶対的」と思い込んでひたすら継続を優先している自民党内の高齢議員たちも、もはや腐敗していると言えると思います(笑)
でもやはり私は、その体制を延命させている公明党こそが、最大のガンだと感じています。

お礼日時:2025/04/14 15:20

はい。

言えばよろしいかと思います。
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この回答へのお礼

意味がわかりません。

お礼日時:2025/04/14 15:14

全てとは言わないが、かなりの高確率で、庶民を捨てましたね。

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この回答へのお礼

「創価学会や他を優先させ、結局、庶民は後回しにされた」「声が届いていない」という思いですね。

お礼日時:2025/04/14 14:12

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