重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

生後3ヶ月のキンクマハムスターが昨日の夕方からエサを食べずに動かなくなり、動物病院で診てもらったところ、低血糖でしょうとのことで、ブドウ糖摂取と保温で回復しました。原因はおそらくエサが少なかったことではないかとのことでした。
夜に帰宅後もりんごを与えると食べ、眠りがちでしたが様子はいつものように戻っていたので、ペレット、乾燥フルーツなどをいつもより多めにエサ皿に入れてあたえました。
いくつかはその場で食べていましたが、その後全てを頬袋に入れていて、パンパンのまま眠っていました。
夜中になっても頬袋はまだパンパンで、そのまま歩き回ったり、眠ったり、水を飲んだり‥を繰り返しています。
初めて病院に行き、緊張状態なのか?低血糖からの回復がまだ途中で、体力が無いのでしょうか、それともまだ回復期なのにエサを与えすぎちゃったのでしょうか。。

このまま頬袋がパンパンのまま様子を見ていて大丈夫か、アドバイスを下さい。
ゲージ内はヒーターで温めて24度です。

A 回答 (2件)

3ヶ月ではハードタイプのペレットは厳しいと思います。


小さい器にお湯を入れてふやかした後、十分冷めてから与えたほうがいいです。
食べたくても食べれないのではないでしょうか。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます‥!
ふやかして与えるなど配慮が必要だったのですね!
今後そのようにしたいと思います。
心配していましたが、朝には頬袋もすっきりしていて、食べたり隠したりしたようでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2025/04/25 17:38

市販の餌にも種類がありますよ。

ペレットや乾燥フルーツだけではダメですよ。生のフルーツや野菜やヨーグルトなどを与えて様子をみましょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます‥!
生の野菜や果物は時々与える程度だったので、工夫して色々与えるようにしたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/25 17:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A