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休職を退職と偽ることについて

例えば1ヶ月休職していて、その後さらに休職を延長した。この延長分を休職ではなく退職と偽るのは問題ないでしょうか?

こんなことをする理由ですが、
①転職活動にて、休職期間が延びたと思われたくない(応募した企業には、元々1ヶ月休職していること、翌月からは就業可能であることを話している)。退職と伝えれば体調は問題ないことを伝えられるが、休職を延長したとなると体調が回復しきれなかったと思われて印象が悪くなるのではないかと思っています。

②とはいえ本当に退職すると、傷病手当をもらえない(現職は入社して半年ほど、前職と現職の間に10日ほどブランクがあり、退職すると傷病手当受給対象にならない)。そのため経済的な不安が残る。

③そこで、応募した企業には休職延長した期間を退職と偽ることで、傷病手当をもらい経済的不安を少なくしつつ、企業からの体調面の不安を与えないのではないかと思いました。

知りたいのは
①休職延長分を退職と偽ることが法的に問題になるか
②法的に問題だとして、退職と偽ったことがバレるか
③休職延長分を退職と偽ることに意味があるか(応募先企業への印象が変わるかどうか)です。

※休職期間中に転職活動することが宜しくないというご意見はお控えください。それを承知の上で質問しております。

A 回答 (5件)


転職するのですから履歴書や職務経歴書を提出するでしょう。
そこに虚偽を記載するのですから法的にもアウトです。
有印私文書作成同行使、詐欺などでしょう。


社会保険を見たら一発でバレます。


ありません。
少なくともバレた時に懲戒解雇になるリスクに見合うだけのメリットはありません。
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前職の職歴や退職理由は、採用希望者が「ウソつきかどうか」確認するのに最適な項目です。


面接なんか何時間繰り返しても確認できない事が、電話や書面数通で確認できます。


> ①休職延長分を退職と偽ることが法的に問題になるか

法律で犯罪にはならない。
民事で、事実を知っていれば最初から採用しなかったって事だと、民事では損害賠償請求される可能性があります。
まぁ、普通は認められないし、しっかり確認したのに対してよっぽど悪質な詐称や隠蔽工作するようなケースだと思うけど。

> ②法的に問題だとして、退職と偽ったことがバレるか

元の職場の関係者と、転職先の関係者が知り合いだったなんてのは避けようがないですし。
採用時にバレなくても、後からバレたら解雇の理由になるかも知れない。
何だったら、質問者さんの同僚なんかが足引っ張るためにそんなの確認とか。

> ③休職延長分を退職と偽ることに意味があるか(応募先企業への印象が変わるかどうか)です。

自分が採用する立場だったら、やむを得ない休職なら理由とかしっかり説明して、正直ベースで理解を求めてくれるようなほうが印象いい。
長年勤務してしんどいからリフレッシュしたとかなら、それはそれで理解得られるかもしれないし。

そういう風にしっかり説明したけど理解が得られないなら、採用されてからも意思疎通なんかがしっかり出来なくてトラブルになるかもだから、採用されなくて良かったくらいに思っとくとか。
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「偽る」という言葉を使っておきながら問題がないか分からない時点であなたの頭が問題ですよ。


まあだから今のところでも問題起こしておきながら被害者ぶって休職してるんでしょうけど。
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詳しくは専門家のアドバイスが必要だと思いますが、かなりリスクが大きいと思います



①経歴詐称は、私文書偽造罪などに問われる立派な犯罪です
②書類上の退職日と質問者が伝えた退職日が食い違っていることになるため、社保の手続きなどの際にかなりの高確率でバレると思います
③休職中であることが採用に影響を与えるか否かは、質問者のレジュメを見ない限り、なんとも言えません
ただ、休職期間が2ヶ月になったところで、1ヶ月と特段の差はないような気もしますが

>休職期間中に転職活動することが宜しくない
現職に転職活動していることがバレないようにすれば問題ありません
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①休職は会社に在職しています。

社会保険に記録されています。から分かります。
②③嘘をついていたと言う事で採用は取り消されます、
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