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トヨタの正規ディーラーでもいんちき車検が数千台も発覚していることを考えるといんちきまみれに決まってます。

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A 回答 (8件)

指定工場で不正してバレれば指定取消になるからね・・・


まぁ、指定取消って処分って店や会社にとっては、重い処分だけどもね・・・

資格者の処分もあるんだから、かなり重いよ

そもそも、指定工場がなく、今の運輸支局とか事務所数の数とレーンだけだと圧倒的に足りないよ
あと、今って土日休日って仕事で必須って人もいるからね・・・
その人って、運輸支局とかに持ち込むと時間がかかるから。
あと、通勤するところでも、許可がいるから、違う車って面倒な場合もあるからね・・・ すると、同じ車の方が都合がよいから、どうしても、今のような当日に終わるような制度が必用となる
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>>いんちきまみれに決まってます。


そんな事は無い。運輸局は結構厳しいですよ。
天下のトヨタさんはいんちきまみれに決まってるかもしれませんけど。
但しトヨタのディーラーはメーカー直営では有りませんからね。
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車検制度が出来たそもそも。



明治のころは、車は運転する人が整備し、定期検査を受ける必要があった。
そうすると、整備が出来ない人は車を使用することが出来ない。
そこで、外部委託することが許可され、あちこちに整備工場が生まれた。
当時は、整備工場で整備をし、検査場へ持ち込め検査をした。
次第に車の台数が爆発的に増えたため、検査場でさばき切れない事態になった。
その緩和策として、指定工場が認められてすべての車の車検が実施できるようになった。
近年は整備士の不足からすべての車の整備が出来ない状態になった。
その結果不正車検が横行するようになった。

問題は、整備士の不足によるものです。
現在の若者が3Kそして低賃金の職場を避ける。
楽に簡単にかっこよく稼ぐことを求める様になったため。
これを正さないと改善はされません。

初心に戻すのも有るが、そうすると自身で整備できない人は車を所有できないから、経済的には影響が大きすぎる。

明治の自動車免許試験は、整備実務のテストも有りました。
代表的な課題は、エンジンピストンを交換せよ。
時間3日間で実走し路上技能試験へ移行すると。
これくらができないと免許は交付出来ない。

処置としては、車検検査方法や項目のみなしが良いかと。
過剰な検査項目を改めるべきかと。
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指定工場制度が無ければ検査場が大混雑してどうにもならない。

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日本の闇の一つです。



車検場だけでは税金取るのに効率悪いので指定工場ができたのです。

税金納めるは良かったけれど、整備でクレームが多数出たため行政も仕方なく動いただけです。
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クズにはクズの生き方があります。

頑張ってください!
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政府の検査が間に合わない状況になったから、制度(指定工場)が出来ました。

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車検でメシ食ってる人がいるからです!



街の車や、中古屋、ディーラー、ガソリンスタンド、
ほか、

車検でメシ食ってますわ、


国も車検と税金で


それがJapan


アメリカは車検ないので、
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