白い杖について

今日　帰りの電車を待っている時に
「白い杖」をついた初老の女性が
電車から降りてきたのですが、
「白い杖」って目の不自由な人ですよね？

　その方は、ホームのベンチで
その杖を折り畳んで、バックにしまって
軽快な足取りで階段を下っていったのですが
　「白い杖」をついていても
目の不自由な人でない方もいるのでしょうか？

　それとも、本当に目が不自由なのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 知らないから
  質問したけど　このサイトは
  　そういうサイトじゃないの？
  
  　どういうサイトなのかな？

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/05/15 21:26

No.5 回答者： トシヤク 回答日時： 2025/05/15 18:39

アナタ！

何にも知らないんですね。
恥ずかしい。

No.4 回答者： makocyan1 回答日時： 2025/05/15 09:41

白杖は目が見えない、見えにくいなどの視覚障がいのある人が歩行する際に使用する杖です。

視覚障害には弱視もありますし視野や光覚、色覚など様々な種類があります。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2025/05/15 21:26

No.3 回答者： 0_asuka 回答日時： 2025/05/15 04:37

その方は周囲がぼんやりとしか見えない感じの視覚障害者ではないかな。

駅にはホームからタクシー乗り場等まで色分けされた点字ブロックがあるのでそれをたどって移動できるけど、電車にはそれが無いので白杖で確認しながらでないと無理、とか。
電車に乗った駅は人が多くて点字ブロックが見えないから白杖が必要だったけど、降りた駅はそうではない、とか。
その駅はよく利用しているから白杖無しでも移動できる、とか。
そんな感じの背景を想像しました。

あと、ホームと電車の間隔が駅ごとに異なっていることもあるので、乗り降りの際にそこがどうなっているか白杖でさぐったりしている視覚障害者の人もいますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2025/05/15 21:26

No.2 回答者： dogday 回答日時： 2025/05/15 00:32

視覚障害者だけではないらしいです。

道路交通法施行令第8条（目が見えない者等の保護）
4. 法第14条第2項の政令で定める程度の身体の障害は、道路の通行に著しい支障がある程度の肢体不自由、視覚障害、聴覚障害及び平衡機能障害とする。

私も今調べて知りました。質問ありがとう。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2025/05/15 21:26

No.1 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2025/05/14 23:53

白杖を使う目の不自由な方は、杖をついて歩かずに前方を探りながら歩かれるので、普通に簡易的な支えとして使われてた方だったのかもですね

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2025/05/15 21:26