犯罪者の人権について

犯罪者の人権について質問がありますが以前ずいぶん前にした質問に対する質問をしたのですがその回答者達は普段から嫌がらせや人権侵害や誹謗中傷やハラスメントをしたり加害者擁護して被害者を踏み躙っているのでしょうか?
↓にリンクを貼りますが全員ではないですがそのような発言が殆どですし特に風邪の股三郎という方が犯罪者とはいえ同じ国民であり人権は平等にあることが理解できてないみたいですし一番酷い人物であることは明白です。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/14097065.html

質問者からの補足コメント

• 平等ですよ。
  犯罪者とはいえ同じ国民ですから平等です。
  出所したら同じ人間のように平等ですから人権はありますよ。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/05/20 20:51

• 同じ国民ですから人権は平等です。
  出所や償い終えたら平等なはずですよ。
  人権軽視する方にも人権はありますがだからといって誹謗中傷や嫌がらせや人権侵害やハラスメントをしていい理由はないのでは?

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/05/20 20:53

• それは償いと矯正のためです。
  終えた後なら人権は一般国民と平等にありますし人権はないというわけではありませんよ。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/05/21 04:32

• 犯罪を犯した国民とそうでない国民の人権は同じですよ。
  同じ国に生きる国民ですし憲法や法律で容認されてます。
  貴方こそ憲法や法律について勉強不足ですからもっと勉強してください。
  それと僕は独裁的な判断や人権を限定してませんよ。
  誹謗中傷は許されないことですし全ての国民は平等に人権を持ってます。
  むしろ貴方こそ独裁的な判断をしているのでは?
  元犯罪者にも人権はありますしそれを侵害していい理由はありません。

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/05/21 13:04

• 貴方こそ憲法や法律をよく理解できてないですよ。
  人権は平等で国民に誰でもあることは事実ですからそれを否定することこそ独善的です。
  貴方こそ犯罪者だから人権を容認しないのは人権侵害そのものですよ。

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/05/22 12:46

• 犯罪者とはいえ同じ国民ですから人権はありますよ。
  貴方こそ憲法や法律を勉強したらどうですか?
  同じ日本国民だからこそ人権も同じですから犯罪者とはいえ人権を蔑ろにすることは自分の人権を蔑ろにすることと同じです。

  No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/05/23 00:24

No.7 回答者： 風邪の股三郎 回答日時： 2025/05/23 00:06

思考が甘ちょんなんだよ

まずは被害者になってから言えよ

神父や牧師じゃあるまいしオレが被害者なら裁判など関係無しに自分で始末するわ

まあ被害受ける前に潰すけどな

無法者に人権がある訳が無い
権利を主張する前に義務を果たせや
同じ国民？笑わせるなよ、犯罪者のエテ公と同じ空気を吸ってる時点で反吐が出るわ

No.6 回答者： yambejp 回答日時： 2025/05/22 10:46

#5

けっきょく質問者さんは恣意的な物事の捉え方しかできない形式主義者なのでしょうね。寛大さを主張する割に、自分に意見する人間の人権を否定する。矛盾だらけでもはや滑稽です

No.5 回答者： yambejp 回答日時： 2025/05/21 09:17

#2

>出所や償い終えたら平等なはずですよ。

いやまぁそれはそうですが

＞同じ国民ですから人権は平等です。

ほんとに同じですか？過去に犯罪をおかした国民と、おかしてない国民、ほんとうに「同じ」なのですか？

＞人権軽視する方にも人権

あなたの立場で論じただけです。誹謗中傷する人を批難しているということは、あなたのなかでは誹謗中傷するひとの人権は限定していいという結論になります。それは全ての国民は同じ人権をもつという命題を否定しているわけでつまりあなたは自分の都合のいい独裁的な判断をしているということです

No.4 回答者： ジャスミン_ 回答日時： 2025/05/21 01:23

平等なら何故自由を制限して刑務所や監獄に閉じ込め強制労働させるの？

No.3 回答者： Umidojyou 回答日時： 2025/05/20 18:33

人権は、たとえ犯罪者でも平等にあります。

刑務所では、人権を制限しているのではありません。
あくまで、真っ当な人間になってもらうための矯正をしているのです。
その過程において、自由権や経済権が制限されるのは、矯正時間を作るために、本人のためにやっていることで、制限は受けていない自律的行動であると考えるべきです。
たしかに累犯が多い現実をみれば、理想主義との批判は免れないことは承知しておりますが、たとえ現実は違っても、矯正目的を逸脱する、必要以上の人権侵害は許されないとの、根本姿勢は絶対に曲げられないのです。それで人権を平等に守っていることになります。
今の刑務所が、理想から乖離している現実は、放置や承認するのでなくて、改善が必要なのです。
だからこそ、全くの救済が無い死刑は、人権侵害ですから、廃止する必要があります。

No.2 回答者： yambejp 回答日時： 2025/05/20 17:16

質問者さんの「人権は平等にある」という認識が間違いです。

犯罪者は刑が確定した時点で「制限された人権」になります。
逆に言えば犯罪者に完全な人権を与えるなら、その犯罪者を復讐のために殺したとしてその復讐者にも完全な人権が与えられるということですから、復讐し放題になります。また人権を軽視する発言をする人に対して非難をしていますが、質問者さんは「どんな人間にも完全な人権がある」という認識の方なのですから、人権軽視する方に対しても寛容でなくてはなりません。

No.1 回答者： ジャスミン_ 回答日時： 2025/05/20 17:01

犯罪者の人権は平等では無く、刑の執行によって一部制限される事は理解出来ますか？

平等では無く刑に服さないといけないので刑務所に入り強制労働を強いるのです。

だからといって全ての人権が無くなる訳では無いですが一般人と平等では無いですよ。