不眠症でサイレースやハルシオンが効かない場合

ラボナを処方してもらいたいのですが､今はあまり処方されていないと聞きました。

危険性の高い薬なのでしょうか？

No.5 回答者： keito_rin 回答日時： 2025/06/10 00:52

真に不眠症であるなら、交感神経優位を副交感神経優位に切り替えられない問題であるので、抗不安薬が効きます。

ただし寝付けない解答、すなわち正しい病名がそれとは限りませんがね。

No.4 回答者： ikachann4 回答日時： 2025/06/07 09:03

昔の薬で圧倒的に副作用が強い。

今時いかなる理由でもそのような薬を使う事は通常ない。ましてや不眠症などでは１００％決して使用しない。その薬の名前は忘れましょう。

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2025/06/07 07:23

そうですね。

どんな薬でも、じきに耐性がついて効かなくなりますしね。
普通なら二日三日ぶっ倒れるようなのを２倍飲んでも平気になります。きりがないです。
それと危険という話ならサイレースやハルシオンも認知症を誘発する事が明らかになって最近はあまり使われていません。

No.2 回答者： sasaki-ken62 回答日時： 2025/06/07 07:09

ラボナ（成分名ペンとバルビタール）は、連用による薬物依存症、急激な減量による離脱症状を生じることがあり、過剰摂取による死亡の報告も多いことから、医学会から「極力、処方を回避すべき」と警告されている医薬品。

以前、公衆衛生系の仕事をしていたとき、メンタル系クリニックの医師から話を聞いたことがあるけど「患者から（特に、警告対象の）薬を要求されたときは（脳内で）警戒モードの赤ランプが点灯する。その患者には薬効が低くても依存症になりにくい医薬品に切り替えることがある」と聞いたことがある。
＞危険性の高い薬なのでしょうか？
医者の前で名前を言うだけでも別の次元のリスクが発生する可能性があるから、迂闊な発言はしない方が(^-^;

No.1 回答者： Happy-Pants 回答日時： 2025/06/07 03:04

ラボナは依存性や副作用、過量時の危険性が高いため

現在はより安全性の高い薬剤が選択される傾向にあり
処方頻度が大きく減少しています。

向精神薬に分類され、投与日数が原則14日分までと
厳しく制限されています。

一般的には危険性の高い薬とされています。