竹刀の修理

剣道では、稽古や試合で激しく打ち合うので、竹刀の破損や、ささくれが起こります。
試合中でも破損やささくれを見つけた場合には、試合を中断して竹刀を変えます。
その、ささくれや破損の起きた竹刀は、修理しますが、どなたが修理していますか。
武道具屋さん、先生、親、ご本人、など。
修理する場合には、どの様なことに気を配っていますか。

質問者からの補足コメント

• 竹刀のささくれで怪我をするのは、相手です。
  大変危険なので、必ず竹刀を分解して修理します。
  修理方法は手引き書にあります。
  部員が多いと、当然、竹刀のささくれや破損の本数も多くなります。
  竹刀は、4本組で構成されていますが、その中で、折れて使えない竹は，捨てますが、ささくれ程度の
  使える竹は修正して使います。
  それを、個人に任せるだけなのか、指導者が注意を払って、管理しているのか、修理はどなたが行うのか、を知りたくて質問しました。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/06/14 21:21

No.3 ベストアンサー 回答者： sisann 回答日時： 2025/06/14 17:08

ささくれた竹を使用するのは危険です。

自分でできます。
修理＆手入れ
https://kendokyoto.com/c/shinai/shinaisyuri

No.2 回答者： ごくカメ 回答日時： 2025/06/14 08:42

廃棄処分するかバラシて組み直しするか野菜や果物の支柱にしますね。

No.1 回答者： ks5512 回答日時： 2025/06/14 02:29

私には良く分からないですが、、、

最近“キムタク”が剣道をやっている動画がyoutubeに上がっています。

そんななか、竹刀に関する動画がありました。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/06/14 14:30