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「彼は2個年上よ」というように、
最近、「齢」の代わり「個」を愛用する若い人が増えてきたようですが、
なぜ、「個」を使うように変化してきたのでしょうか?

A 回答 (31件中21~30件)

日本語は、数の数える言葉が難しいです


1個、1枚、1頭、1匹、1台・・・・
それらをすべては覚えようとせず、省略化しようとしています
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<日本語は、数の数える言葉が難しい>ですね。(情緒はありますが)
将来は、枚‣頭・匹などを適切に選ぶより、すべて「個」に収斂してしまうのが気楽になるのでしょうね。

お礼日時:2025/06/16 14:02

言葉の乱れですね。

自由の範囲が本来持っている言葉の意味をも自己解釈とか自分たち仲間内で通じればいい、という時代になってきたのでしょうね。

何歳とかの表現が出来なくて、年齢差を何個上とか下という表現は幼児言葉の延長線上の言葉ですので、社会人になれば使わない方がいいと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<自分たち仲間内で通じればいい>なのですね。
おそらく目立ちたい「隠語」なのでしょうね。

お礼日時:2025/06/16 13:53

齢なんて、使ったことないです



あと、個は齢や歳ではなく
「つ」からの派生のような気がします

一つ上、2つ離れてる、などの数え方からかなと

そして1個上など言うときは、年齢というより学年を指していると思います
日本だと年齢より学年で区切られてますからね
だから◯歳上、だと必ずしも伝えたい意図と変わってしまいます
そして最近はといいますが、どれぐらい最近なんですか?
少なくとも40年前にも普通に使ってましたけど

社会人とかで夫婦や恋人の事を言うときなんかは
彼とは何歳離れてる、とか
彼女は3再年下で、とかそういう言い方する人のほうが多いんじゃないですかね
個はあまり聞かない
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
「個」は「一つ上、2つ離れてる」などの「つ」に由来ですね。

お礼日時:2025/06/16 13:48

既に回答されているように、ぶりっ娘です。


私、若く可愛い存在だとアピっている。

善い女なら、大人の言葉を発して欲しいものですね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<ぶりっ娘>の<アピ>なのですね。

お礼日時:2025/06/16 13:43

同じ様に、他校の同学年を「同級生」という人もいますね。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
同じ級ではなくとも<他校の同学年を「同級生」>がありますね。
学生は横並びなのですね。

お礼日時:2025/06/16 13:43

1歳年上と、1個上は別物です。



1歳年上は、そのまま年齢の差を表します。
1個上は、年齢とは限らず、学年の差を表します。


例を記載します。

AさんとBさんがいました。

Aさんは2000年2月1日生まれ
Bさんは2000年5月1日生まれ
とします。

今日(2025年6月16日)、AさんがBさんに年齢を聞きました。
Bさんは25歳と答えました。
Aさん「同じ歳だね。何月生まれ?」
Bさん「5月生まれ。Aさんは?」
Aさん「私は2月生まれだから、学年は1個下だね」
のようになります。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<1個上は、年齢とは限らず、学年の差>なのですね。
個は学生用に表現なのですね。
会社の入社年数にも使えそうですね。

お礼日時:2025/06/16 13:38

単に簡単で言い易いからだと思います。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<単に簡単で言い易い>からなのですね。

お礼日時:2025/06/16 13:34

もとは幼児言葉ですよね。


女の子が可愛い子ぶって使っていたのが定着したのではないかと推測します。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<幼児言葉>を<女の子が可愛い子ぶって>なのですね。

お礼日時:2025/06/16 13:32

ご質問の疑問を私も持っておりました。


気になりだすと違和感ですよね。

なぜ? との理由につては断定的には言えませんが、流行りと言いやすさ(発音のしやすさ)がそのまま文章でも「個」を使っている。

つまりさしたる理由などなくて、なぁ~んとなく皆がそうだからウチもやー。
みたいなノリなのでしょう。

「ウチもやぁ~」 にしたってそうです、京都でもないのにね。

「コトバは生き物」というだけで済ませてよいものか、爺さんは考えてしまいます。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<流行りと言いやすさ(発音のしやすさ)>なのですね。
<ノリなので>すね。

お礼日時:2025/06/16 13:30

「彼は2齢年上よ」なんていう時期ありました?



年齢を示すのではなく、学年の違いで説明するのに「2個違う」は昔から使ってましたよ?

遅生まれなど年齢の違いと学年の違いが説明が面倒なときは、学年で伝えた方が手っ取り早かったこともあったかと。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
学生にとっては<学年で伝えた方が手っ取り早かった>ですね。
肉体的にも・精神的にも・学力についても学年差が重要なのですね。

お礼日時:2025/06/16 13:28

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