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「彼は2個年上よ」というように、
最近、「齢」の代わり「個」を愛用する若い人が増えてきたようですが、
なぜ、「個」を使うように変化してきたのでしょうか?

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A 回答 (25件中1~10件)

若いとかは関係ないと思う。


私はおばさんですが、時々『コ』と言います
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趣味の問題でしょう。


歳・才・個・「つ」など、人によって好みの問題でしょう。
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自分は言いませんし相手に対しても「歳」「年齢」と聞きますし書きます。


「個」という言い方は使う聞くもしたことも聞いたこともないです。

年下に対して上目線や年下に対して俺の方が上だろと押さえつけで言う感じの言葉に聞こえます。
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言われたことしかできない、そんな人なら、そんなもんなんでしょうね。


「一つ(歳)下の弟」こんな表現ははるか昔からありました。
三つ上のねーさんに手をひかれて・・・・、なんて表現も。
しとしとぴっちゃん・・・ああ大五郎、まだ、三つ。
小学校入学も、六つ入り?、七つ入り?なんて表現も。
年齢に関しては、いくつ(一つ、二つ・・・は昔から当たり前に言われています)。
>言われたことしかできない、
人は考えるときも内容にもよりますが言葉でhyぷ元して考えますが、こんな人は、自分では考えることがありません。いわっれたことを丸投げで他人に伝えるだけなので、ひとつ、も一個も全同じ感覚なんです。
どちらも数詞と物を対応させた時の表現ですね。
私の周りでは気づくことはありません。
類は類を呼ぶともいわれます。
>「個」を愛用する若い人が増えてきたようですが、
あなたの周囲では、多いんですね。
「孟母三選」子供の教育への影響を考えて三度転居したらしい。
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個は、ほとんど1か2の時だけじゃないでしょうか。


また、例えば2、30年間としても変化は無い気がします。
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意味が解りません???


例文を書いてください。
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この回答へのお礼

そうですか

お礼日時:2025/06/17 15:16

昔から使ってますけどね。



小さい子に「君、年はいくつ?」って聞きますよね。
『いくつ』というのは、普通は、個数を聞くときに使いますので『みっつ』と答えてもなんら問題は無いわけです。
その延長ではないですかね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<年はいくつ?>の問いに対して、<『みっつ』>と答えるように、
個を使っているのですね。

お礼日時:2025/06/17 15:16

昔から個で言いませんか・・

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この回答へのお礼

そうですか。

お礼日時:2025/06/17 15:14

比較的に、序盤の回答者さんらが良い認識の序盤回答。



No1さん No2さん No3さん No4さん No5さん

後半の回答者さんらは、補足とカウンターみたいなものです。

そもそもですが、幼稚であると言うイメージは
その通りで構わないのです。

何故ならば、幼稚園や保育園や小学校の低学年から
中学生になるまでに、算数の四則演算どうやって
教え教わりを、その当事者である子ども自身が大人から
教わって、自分自身が妹や弟や他所の年下に「数」教えてるだろう。

こうなって来ると、手足の指の数で教えてくけども
1ぽん2ほんよりかは、共通させて「個」にして教える事が多い。

土台・根っこ・起源的な遠因とは、ここの部分に着目すること。

No15さんの「単にバカ」これを、言葉のままに理解するんじゃなくて
こう言うのは、歴史的なものですから流れです。

誰かが、誰かをバカと評価するって
中身を、良く見ればバカと言う人も何かでバカです。

己が、バカな事もしてるんで他の人もバカである。
何かで、バカじゃないと自分惨めじゃないか。

誰かに、命令とかして自分の思い通り動かせれば
楽だし利益に繋がるのは、人生の中での成功体験なので
それは、通じる限りは試しとくってのも「馬鹿の一つ覚え」とも言う。

故に、バカという人もバカなんですよって
これは、真理なのです。

心理的に、使いたくなるのは必然と言えましょう。

礼で、「つ」に由来及び添えてる言葉の多くは
多分ですが、質問者さん。質問しなくとも大半の
回答者さんらが、書いてる情報網羅してると考えます。

なので、釈迦に説法なのです。

私らよりも質問者さんは、物知りさんかと。

数であれば、「ここのつ」→「ここの」

これは、「ここら辺(一帯)」「このあたり(全体)」

こう言うのを、意味しまして1~9で最後のナンバー
数ですね。

10以上と0を、省いた時の沢山の数の頂点。

「の」多いですが、意図的です。

あのね そのね このね

ぼくね わたしね あたしね

「ね」の「根」

あのねのね

齢と書いて「よわい」と、読むような見聞き経験とは
書物漁ってる人か、それ口にするような大人・老人が
身近に、存在してないと現代ではちょっとね~。

一周・ひとまわり ←小中高と遅生まれ早生まれによって
社会人でも年齢を、丁寧に説明するのであれば言い回しとして
1年1年の刻みを、一周365日の表現で説明する事はある。

これは、一周忌なるもので法事もそう。

日本国は、歴史も長く数の数え方がとても多彩だけれども
その区分とは、大変素晴らしい語彙の豊富さであって機微かと。

あんまり集約させて、単純化させると言うのも
急いでるか、簡略でプライベートな間柄の隠語。

その通りで、それ必要とする程に情報のスピード
求められてる場合には、専門家同士も秒の情報交換は
各々の業界で、隠語であり圧倒的簡略。

大工が使うような「ハンマー」「とんかち」「かなずち」
これ意味的には、同じ成分有りますけど独立してます。

知らない人に、伝えるとすれば広く有名で分かりやすい情報で
「ハンマー」「とんかち」「クギたたくやつ」「たたくやつ」
「とんとん」使いたいので、取ってきてくれるかい。

これで、現場での色んな人に伝えて理解させると言うのは
別に、出来るけど述べられる側が小馬鹿にされたように
想っちゃう台詞有りますよね。

なので、幼児の使うような幼稚な言葉表現すると
バカだと、評価しちゃうのです。

俺様に、なんて口の聞き方してるんだって言うプライド。
そう言うのが、フラットな人は言葉の中身である。
情報こそに、価値があって情報交換ツールでも有るのが
言語なのだと、わかってるので余計な喜怒哀楽しない。

こう言うのは、雑談みたいなものですが
少しだけ書き添えて終わりますね。

ほんのり参考になれば幸い。
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助数詞の単純化とでも言うのでしょう。

言語でも使い分けの複雑なものは単純化されるのは自然の流れです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<助数詞の単純化>ですね。

お礼日時:2025/06/17 10:52

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