プラトンのイデア論っ何ですか?
教えてください
それを理解するために、何の入門書お勧めですか?

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A 回答 (6件)

簡単に説明しますね。



好きなアイドルや俳優の写真を持ってますか?
持ってなくても持ってると思ってくださいな。
(テレビ番組でも映画でもドラマでも何でも構いませんが写真で考えましょう)

でもその写真は本物のアイドル(俳優)ではないですよね。
写真のもととなってるアイドル(俳優)が真実で、
逆にその写真に写ってるアイドルは言ってみたら偽物です。

真実であるそのアイドル(俳優)本人がイデアなんです。
(イデアは真実。イデア界は真実の世界)
そして真実である本人の姿を見たことがないのに・・・
僕達はいつもその偽物(写真)を見て恋し焦がれる。
それでもその真実のアイドル(俳優)に憧れて、もっと知りたいと思う。
これがエロース。

つまりイデアは現象界(僕達が住む世界)における物のカタ。
アイドル(俳優)そのものがカタで、
現象界に住む僕達はカタで作った偽物(写真や映像など)しか見れないのです。。

簡単に言えばこれがイデア論です。
かなり省きましたが・・・。

※エロース:イデアを恋し慕う事
※ちなみに人間も一人一人名前が違うように十人十色。
つまりイデアに真実の唯一の人間がいて、そのカタを元に現象界でたくさんの人間が創られた。


参考URLも分かり易いと思います。
NO.4さんがお勧めのソフィーの世界もかなりイイと思います。
では哲学頑張ってください。

参考URL:http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/gakuFrame.html
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プラトン自身はイデア論という言葉は使っていません。

後の世でプラトンのイデアについての思考をイデア論としていると思います。プラトンのイデア論を最も的確に理解するにはニーチェの著作やハイデガーの著作を読まれることが早道かと思います。
イデアの世界と現象の世界という2つの世界によって成り立っている。イデアの世界が真であり、現象の世界はそれの不完全なコピーに過ぎないという考えでしょう。これは中世のスコラ哲学では「天国とこの世」という風におきかえられていきますが、前述のニーチェはそのような世界観を完全と否定しています。(アンチクリスト/善悪の彼岸参照) 否定しているような著作物はその反面で良き理解者の書いているものともいえ参考になると思いますのでご一読ください。
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プラトンだけに限らず、哲学に興味がおありでしたら、読んでみてください。


「ソフィーの世界」ヨースタイン・ゴルデル著 NHK出版
物語形式で、哲学を楽しく読めます。かなり内容を削った形で映画も出ていますが・・・
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実証的でない、合理的でない、科学的でない、世界です。

この世は物質でできた3次元世界ですが、その背後に真、善、美、の実相の世界がある、すなわち
「イデアの世界」がある、と説いてます。
仏教で言えば、金剛界、胎蔵界、と称される世界と考えてよいですね。
実在界(実相世界)の様子や転生輪廻の仕組みを明確に説いています。本来の魂の世界を説明しています。
師であるソクラテスは客観的真理の実在と知徳合一を説き、問答法によって、「知」の本質を述べました。
プラトンはイデアこそ真の実在であるとする観念論哲学を体系づけました。
プラトンの思想の核は、霊界思想であり、現代に蔓延する唯物主義と、全く逆の開いた社会の哲学であります。
やや同時代、釈尊が天国地獄や、あの世の世界、を説きました。孔子が、天帝と呼び真理を説きました。
2千5百年経っても尚、人を惹きつけてやまない、
これらの真理価値は真実のものであると確信できます。
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イデア論はプラトン著の「饗宴」で述べています。



 イデア界:生滅、感覚をこえた永劫不滅の世界。(これが真理、理想の世界、イデア界)

 真・善・美をイデアとして善を最高として、この道徳的善に向かって努力するとき、魂は清められ、さまざまな徳が実現されるとしました。
 
 このイデアの世界に憧れる魂の活動は、人間の本性としてここでいう憧れを「エロス」と呼びました。
     
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KAWADE夢新書の「哲学者たちは何を知りたかったの?」という本がお勧めです。


とてもわかりやすく哲学のことが書いてあります。
最近読んでよかったと思う本です。
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Qプラトンのイデア論

プラトンのイデア論っ何ですか?
教えてください
それを理解するために、何の入門書お勧めですか?

Aベストアンサー

簡単に説明しますね。

好きなアイドルや俳優の写真を持ってますか?
持ってなくても持ってると思ってくださいな。
(テレビ番組でも映画でもドラマでも何でも構いませんが写真で考えましょう)

でもその写真は本物のアイドル(俳優)ではないですよね。
写真のもととなってるアイドル(俳優)が真実で、
逆にその写真に写ってるアイドルは言ってみたら偽物です。

真実であるそのアイドル(俳優)本人がイデアなんです。
(イデアは真実。イデア界は真実の世界)
そして真実である本人の姿を見たことがないのに・・・
僕達はいつもその偽物(写真)を見て恋し焦がれる。
それでもその真実のアイドル(俳優)に憧れて、もっと知りたいと思う。
これがエロース。

つまりイデアは現象界(僕達が住む世界)における物のカタ。
アイドル(俳優)そのものがカタで、
現象界に住む僕達はカタで作った偽物(写真や映像など)しか見れないのです。。

簡単に言えばこれがイデア論です。
かなり省きましたが・・・。

※エロース:イデアを恋し慕う事
※ちなみに人間も一人一人名前が違うように十人十色。
つまりイデアに真実の唯一の人間がいて、そのカタを元に現象界でたくさんの人間が創られた。


参考URLも分かり易いと思います。
NO.4さんがお勧めのソフィーの世界もかなりイイと思います。
では哲学頑張ってください。

参考URL:http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/gakuFrame.html

簡単に説明しますね。

好きなアイドルや俳優の写真を持ってますか?
持ってなくても持ってると思ってくださいな。
(テレビ番組でも映画でもドラマでも何でも構いませんが写真で考えましょう)

でもその写真は本物のアイドル(俳優)ではないですよね。
写真のもととなってるアイドル(俳優)が真実で、
逆にその写真に写ってるアイドルは言ってみたら偽物です。

真実であるそのアイドル(俳優)本人がイデアなんです。
(イデアは真実。イデア界は真実の世界)
そして真実である本人の姿を見たこ...続きを読む

Qプラトンのイデア

プラトンの「イデア」について教えて下さい

Aベストアンサー

たとえば綺麗なお姉さんがいたとします(笑)。
何も知らない人から見ればそのお姉さんはただ綺麗なだけですが、実は心にドス黒いモノを持っているかもしれない。
また、気のおけない家族や友人は、そのお姉さんが抱えている内面的な問題や葛藤をいろいろ知ってたりもするでしょう。
さらに、審美観が異なる人から見れば、「あんなのどこが綺麗なのかわからない」となるかもしれません。
つまり実世界の具体的事物は、見方を変えれば(お互いに矛盾する)色々な姿を持っているわけです(多姿性という)。
それに対しイデアは、そういう感覚事物のある特定の属性を取り出し、普遍化したものです(単姿性という)。
たとえば「綺麗」とか「優しい」とか「好き」とかいう抽象概念ですね。
これはある単一の、矛盾しない属性しか持たない観念的な存在です。
たとえば「美」という概念がじつは心にドス黒いモノを持っていたり(笑)、人目を盗んで鼻毛を抜いてたりする、ということはあり得ません。
このように、プラトンは私たちが実際に目で触れる事物の裏側には、普遍的で抽象的な純粋概念があるのではないか、と考えました。
それがイデアです。

たとえば綺麗なお姉さんがいたとします(笑)。
何も知らない人から見ればそのお姉さんはただ綺麗なだけですが、実は心にドス黒いモノを持っているかもしれない。
また、気のおけない家族や友人は、そのお姉さんが抱えている内面的な問題や葛藤をいろいろ知ってたりもするでしょう。
さらに、審美観が異なる人から見れば、「あんなのどこが綺麗なのかわからない」となるかもしれません。
つまり実世界の具体的事物は、見方を変えれば(お互いに矛盾する)色々な姿を持っているわけです(多姿性という)。
それ...続きを読む

Qプラトンのイデア論の根拠について

プラトンが所謂現実世界に対して、それを支える超越的な世界をイデア
界として想定してしていますが、そもそもイデアの論拠とはどこにある
のでしょうか。
同じ超越的な対象を求めるにしてもキリスト教であれば、人間や自然に
対して「神」を唯一絶対の根拠としており、アリストテレスでさえ「第
一起動者」なるものを想定しています。
現実の根拠はイデア。では、イデアの根拠は?
皆様、よろしく御教示ください。

Aベストアンサー

> イデアは誰が何処に造った

という問題の立て方はちょっとちがうかな、と思います。そんなふうに考えていくと「イデア」の理解から遠ざかるような気がします。
なにものかがそこにある、という根拠は、誰がいつどこで作ったという証明以外にもあります、というか、イデアのように、そこにあることはわかっていても、感覚器官で知覚することのできないものは、そのようなやり方で根拠づけることはできません。

簡単に整理してみましょう。
イデア論の成立には、大きく言うと、三つの要素があります。

1.ソクラテスの「アレテー(徳)」の探求を受け継いだ、「徳の原型」としてのイデア
プラトンはこれを「正義のイデア」「美のイデア」として立てていきます。

現実の世界においてわたしたちが経験する美や正義は、いずれも「完全無欠」のかたちではありません。にもかかわらず、わたしたちは不正の要素の混入した正義から「正義」の存在をうかがい知ることができる。汚れた要素の入り交じった美のなかに、純粋な「美」を見て取るのはなぜか。

それはこれら現実の世界にあるものが「正義そのもの」「美そのもの」を分かちもっているのではないか。わたしたちの経験の根底には「完全な美」「完全な正義」というものがあって、それらのものは、そうしたものをおぼろげに想起させるのではないか。

2.認識の成立根拠としてのイデア

もしもこの世界が流動変化のうちにあって、恒常不変の要素を何一つ持たなかったとしたら、わたしたちはいったい何を認識することができるのか。たとえば「空が青い」というときに、「空」「青」という恒常的要素がなければ、わたしたちは空の青さを認識することもできないでしょう。

3.存在者の存在構造としてのイデア

すべて存在するものは、無秩序に、混沌として存在しているわけではありません。
どんなイヌもイヌという特性を持っている。かならずしも肉体の目で見られる形態や色とは関係なく、その「本質」、精神の目でみる形を備えている。そうしてその形が存在者の存在構造としての形相、イデアである。

つまり、人間はあることを定義することによって、概念規定を明瞭にすることができ、そのかぎりでイデアを思うことができる。すなわち正確な定義とイデアは一致する、とプラトンは考えたのです。
ここでプラトンはソクラテスの「徳」を一歩進めて、価値だけでなく、自然界をイデアの世界に論理的に結びつけていきました。

この回答は『西洋思想のあゆみ―ロゴスの諸相』(岩田・坂口他 有斐閣)を参考にしています。質問者さんの助けになるかと思いますので、ぜひご一読をお薦めします。

> イデアは誰が何処に造った

という問題の立て方はちょっとちがうかな、と思います。そんなふうに考えていくと「イデア」の理解から遠ざかるような気がします。
なにものかがそこにある、という根拠は、誰がいつどこで作ったという証明以外にもあります、というか、イデアのように、そこにあることはわかっていても、感覚器官で知覚することのできないものは、そのようなやり方で根拠づけることはできません。

簡単に整理してみましょう。
イデア論の成立には、大きく言うと、三つの要素があります。

...続きを読む

Q【哲学思想・構造主義】今の主流は何主義ですか?古代ギリシャのプラトン(イデア)→ニーチェ(ニヒリ

【哲学思想・構造主義】今の主流は何主義ですか?

古代ギリシャのプラトン(イデア)→ニーチェ(ニヒリズム=虚無主義)→サルトル(実存主義)→構造主義→?

今は構造主義の時代?

もう構造主義は古い?

構造主義ってどういう思想なのか簡単に分かりやすく教えてください。

今の主流主流思想も教えてください。

どういう思想の流れですか?

思想の歴史の流れも簡単に分かりやすく教えてください。

Aベストアンサー

OKWaveのマルチポストの質問にも回答がついてゐましたとほり、流行を追ふことではなく、自分で考へること、それが哲学です。特別変つたことが述べられてゐるわけでもなく、部分にこだはるなとか、主体性を持てとか、生きる意味はむづかしいとか、現実ではつかめないすばらしい世界があるとか、そんな常識的に考へられることがいかにも高尚な思想であるかのやうに、もてはやされてゐるだけなのかもしれません。

Q読みやすい「イデア論」は?

プラトン著「イデア論」を読みたいのですが
いままで哲学書なんて読んだことも無く、
敷居が高すぎて躊躇しています…。

初めての「イデア論」として、お薦めの本を
教えてください!

Aベストアンサー

「イデア論」の入門書ではないのですが、
哲学の入門書として「ソフィの世界」をお勧めします。

主にヨーロッパの哲学を時代順に追っていく形式なので
それぞれの思想の繋がりなんかもわかりやすいのですし、
物語になっているので(少々分厚いですが)読みやすいと思います。

Q素人が読んで理解できる仏教学の入門書を教えて下さい。

素人が読んで理解できる仏教学の入門書を教えて下さい。

Aベストアンサー

私も素人ですが…。
 仏教は、色々な面がありますので、仏教の何を知りたいのかを、もう少し書いて頂きますと、色々な回答やアドバイスがあるのではないかと思います。科学的にという言い方では、今一つ、趣旨が伝わりにくいかも知れません。
 科学的というのを、客観的で、特定の宗派、特定の考え方にこだわったものでもなく、仏教に勧誘するといったものでもないといった風に解釈しますと、一人の仏教者の本ではなくて、仏教についての学者の本がいいのではないでしょうか。
 あるいはこんなレベルは、もう卒業しているということかも知れませんが、手軽なところでは、講談社学術文庫に何冊かあります。新しい本で「バウッダ」というのも、講談社学術文庫で出ています。この本は、なるべく手広く仏教について紹介してあるようですし、著者が学者ですので、どれかの宗派に偏ったものということもなく、客観的でしょう。ただし、学者の文章ですので、細かくて、退屈で、面白みに欠けるということはあるかも知れません。また、仏教は、ものすごく大きなものなので、文庫一冊で広く説明しようとすると、個々の部分は、相当簡略な記述になってしまう。だから、簡略すぎて、よく分からない、頭に入らないといったこともあるかと思います。でも、この種の本は、どれも同じようなことになるのではないでしょうか。
 そんなわけで、欠点はあるのですが、こういったタイプの本で、広く浅く仏教のことを知って、あとは興味を抱いた面についての詳しい本を読んでいくというのが、一つの手かと思いますが、いかがでしょうか。

私も素人ですが…。
 仏教は、色々な面がありますので、仏教の何を知りたいのかを、もう少し書いて頂きますと、色々な回答やアドバイスがあるのではないかと思います。科学的にという言い方では、今一つ、趣旨が伝わりにくいかも知れません。
 科学的というのを、客観的で、特定の宗派、特定の考え方にこだわったものでもなく、仏教に勧誘するといったものでもないといった風に解釈しますと、一人の仏教者の本ではなくて、仏教についての学者の本がいいのではないでしょうか。
 あるいはこんなレベルは、もう卒...続きを読む

Qイデア論

プラトンが言いつづけた「正しく生きることがためになる」ということをイデア論からみて理論付ける、ってどうしたらいいのでしょう??来週の試験を前に焦ってます。まじめに授業を聞いているべきでした、って今ごろ後悔しても遅いのですが・・・単位やばいです。どうか教えてください。

Aベストアンサー

 
  これは、わたしの見解ですので、間違っているかも知れません。プラトーンのイデアー論について、簡単にでも記している文章を参照すればよいのですが、ここでは、わたしがそう理解した(または勝手にそう考えていた)イデアー論を考えます。これがプラトーンのイデアー論かどうかは、自分で確認してください。検索で、「プラトン イデア論」とすれば、説明が出てくるのでしょうから、比較できます。
 
  プラトーンのイデアーとは何かです。アリストテレースの形相(エイドス)や、後の「概念」とどう違うのかです。エイドスも、より広い内容のエイドスへと上昇する階梯はありますし、概念はより普遍的な概念へとやはり上昇階梯があります。イデアーは、上昇するというだけでは、エイドスや概念と区別が付きません。イデアーの特性というのは、イデアーのイデアーがあり、それらが普遍的上昇を行い、最終的には、超越的外在的(神秘的)な「善のイデアー」へと上昇収束するということが重要です。
 
  また、上位の純粋的なイデアーは、この世とは別に、「イデアー世界」を造っており、この世の事物や生物や人間は、イデアー世界のイデアーを、劣った形で、不完全な形で分有しているのだということになります。人間は、イデアー世界の映像(エイコーン)であるというのは、こういうことです。この世界全体もまた、影像(エイコーン)であるのです。「真の世界=イデアー世界」と、「仮の世界=この世」があり、真実の存在は、イデアー世界だというのが、プラトーンのイデアー論で、これ故に、観念論とされるのですし、プラトニック・ラヴとは、肉体(この世)の愛ではなく、イデアー世界の肉体を超えた愛となるのです。
 
  人の魂の本来の故郷、すなわち、「不死なる魂」の故郷は、イデアー世界にあるとされます。この世は、エイコーンで仮象だからです。魂は、イデアー世界に戻れるように、生きているあいだにも準備をせねばならないということです。その準備とは、善の実践ということになるでしょう。魂がより善のイデアーに近づくにつれ、魂の永遠世界への帰還は容易になるとも言えるからです。
 
  善であるには、善なる行為を他者に対し行い、自分自身も、善なる生活を心がけねばならないでしょう。「正しき生き方」とは、結局、「善なる生き方」になります。善を志向する生き方は、この世的には、「正しい生き方」になるからです。「正しい」とは、社会共同体に対し善で、自分自身にとっても「善」であるような生き方が正しいのです。正しい生き方とは、共同体のなかの自己の分を知ることで、自己とは何かという問いにおいて、善なる規範に従い、善なる行為、善なる自己への対処をなすということでしょう。
 
  このように正しい生き方は、善へと魂が近づくステップであり、正しい生き方を通じて、人は、永遠世界=イデアー世界への魂の帰還の準備をしているとも言えるでしょう。正しく生きることは、魂の本来の帰還に意味を持ち、魂がより純化され、高次な境位になれることを意味するでしょう。それ故、正しく生きることは、人の魂にとって有益であり、ためになると言うことでしょう。
 
  なお、これはわたしのいまの記憶に基づく見解で、これが間違っていても、責任は取れません。イデア論とか、正しく生きるなどを、調べてみて、確認され、自分で考えてください。以上に述べたことは、何か大きな錯覚を犯しているかも知れません。
 

 
  これは、わたしの見解ですので、間違っているかも知れません。プラトーンのイデアー論について、簡単にでも記している文章を参照すればよいのですが、ここでは、わたしがそう理解した(または勝手にそう考えていた)イデアー論を考えます。これがプラトーンのイデアー論かどうかは、自分で確認してください。検索で、「プラトン イデア論」とすれば、説明が出てくるのでしょうから、比較できます。
 
  プラトーンのイデアーとは何かです。アリストテレースの形相(エイドス)や、後の「概念」とど...続きを読む

Qプラトン 存在論上の主張

プラトンは個々の美しい事物のほかに美のイデアが存在するという主張のために、幾何学の事例を用いた論証を行ったそうですが…

物理的世界は大きさをもたない「点」、幅のない「直線」などを含んでいない。
幾何学の定理はそのような対象への言及を行っている。
幾何学の定理は真である。
したがって物理的世界とは別に、幾何学的対象の世界がある。


なぜイデアの存在を主張するために幾何学や数学が出てくるのでしょう?私は頭が悪いかもしれませんが、プラトンの言いたいことがさっぱりわかりません。
すみませんが、わかりやすく説明してください。

Aベストアンサー

大きさをもたない「点」、幅のない「直線」などから三次元空間が出来ている、つまり、物理世界では、目に見えない物を定義し、目に見えない存在が目に見える三次元空間を作っている。これと同じように目には見えないがイデアの世界(四次元以降の世界)があり、その一部として三次元世界があるといいたいのでしょう。
わからんでもないでしょう。

Qイデア論と梵我一如の違いについて。

梵我一如とイデア論の違いとは何でしょうか?
それとも両方とも同質なのですか?

Aベストアンサー

イデア界に相当するものを梵として
イデア界が投影されれた我々の世界を我
というように対比させることはできると思います。

梵(イデア界)が投影された我(現実)の世界において
それらが一致する感覚を持つことが梵我一如の状態。
そんなものかもしれませんね。

イデア論はイデア界というものの存在の主張
梵我一如はイデア界的な梵と現実存在としての我が
一致した状態ということで
前者は世の中の現実、後者は現実の中の一つの状態
くらいの違いがあるんだと思います。

Qイデア論【洞窟の比喩】の矛盾点?

結末部分で、洞窟(=現実の世界)の中から強制的に外の太陽のある世界(=イデアの世界)に出されて、、目を悪くして戻ると、「目を悪くするために洞窟の外に出たのか」と言われ、殺されてしまう。という流れなのですが、(この殺されたのは毒杯を仰いで殺されたソクラテスのことだと言われています)

洞窟の中は現実の世界だという事は、今私たちが生きている世界ですよね?
そうすると、日中に私たちが太陽を見ても、目を悪くしますよね(失明級)?
という事は、洞窟の中(=現実の世界)にいたって、目を悪くしていることになります。
なので、太陽のあるイデアの世界に行って当然のように目を悪くして洞窟にトポトポ帰ってきたソクラテスを「お前、目を悪くしたんだってなぁ~!」と言って殺すのは、何とも理不尽だと思えてなりません。

この結末は、ソクラテスの弟子であるプラトンが、
師ソクラテスは理不尽な理由で殺されたことを示すために、ワザワザ設定した矛盾のあるストーリーだったのではないでしょうか?

どう思いますか?
ご意見ご指摘ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。
モヤモヤして困ってます。

結末部分で、洞窟(=現実の世界)の中から強制的に外の太陽のある世界(=イデアの世界)に出されて、、目を悪くして戻ると、「目を悪くするために洞窟の外に出たのか」と言われ、殺されてしまう。という流れなのですが、(この殺されたのは毒杯を仰いで殺されたソクラテスのことだと言われています)

洞窟の中は現実の世界だという事は、今私たちが生きている世界ですよね?
そうすると、日中に私たちが太陽を見ても、目を悪くしますよね(失明級)?
という事は、洞窟の中(=現実の世界)にいたって、目を悪くして...続きを読む

Aベストアンサー

或る者は直接太陽を見つめても目を悪くしません。

洞窟に戻ってきて彼の目がぼんやりしているとは、真理を見たが体得していないために、真と偽を簡潔に判別できないということ。長い期間、骨を折るということ。
上の世界(真理)に連れて行こうとするものは、為政者、富裕層にとって都合が悪いために、殺してしまおうということ。

上文のように、ソクラテスを比喩したものではありません。はるか昔から、当たり前のことを当たり前として、
行う政治家や人々は殺されています。


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