限定しりとり

先日タイヤを「レグノGR7000」から「ミシュラン プレセダ」に替えたのですが、どうも気に入らず又入れ替えを考えております。 昔トーヨーの銘柄でひどく裏切られたイメージが残っていたので、目に留まらずにいましたが、最近いろんな情報サイトで、「PROXES CT01」のトータルバランスの良さが目に留まります。 ユーザーのかたから実際に使った印象をお聞きできれば…と思っております。 自分のタイヤに関する志向としては、「当たりが柔らかくしなやか」(ふにゃふにゃは×)です。 また、できれば「DNA db ES501」、「DNA dB EURO」辺りを比較対照にしていただければ幸いです。

A 回答 (3件)

DNAdb(ES501)からPROXES(CT01)に交換しました。


サイズは215/45R17のレガシイで、SYMSの車高調入れているので、
かなりタイヤの差を体感できる状況です。

想像されているとおりですよ。dbは静粛性と乗り心地は最高なんですが
サイドウオールとパターンブロックが柔らかく、どうしても腰砕け感がありました。
また、ウエット時のグリップ力の低下は顕著で、ずるずる滑ってしまいます。

PROXES(CT01)ですが、はっきり言って期待していたほど「静か」ではないです。
BSのBシリーズ程度と思って間違いないです。
固さで言えば、dbがプリンなら、GR8000が絹ごし豆腐、CT01が木綿豆腐くらいの印象。
結構「コシがある」ので、ハンドルに伝わってくる手応えが安心できます。
ただし、それなりに路面のインフォメーションや突き上げ感はあります。
1.7t超の重量級の車で、高速道路を走行する機会が多ければお勧めできます。

TOYOにしてはと言ったら失礼ですが、結構バランス良くまとまっているので、
今のところ大きな不満はないですね。
ただ、全体的なデキで言えば、GR8000にはもう一歩及ばないかな~って思います。
高級タイヤと呼ぶには少し質感の演出が弱い気がします。

それと、今のところ1万km弱の走行距離ですが、
明らかにタイヤの減りや、偏摩耗が少ないです。
高いコンフォート系のタイヤは摩耗が早いものが多いですが、CT01はそうでもない。
この点はコストパフォーマンス高いと思います。
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トーヨーって日本では2流のイメージがあるけど、アメリカではBSやミシュランなんかよりも全然良いタイヤだと認識されてて、スッゴク人気があるそうですよ。



レグノと比べてですが「PROXES CT01」は、とても良いと思いました。
レグノとはコンセプトが違うと思います。

レグノは「乗り心地」と「静粛性」の性能を追求しているイメージですが、「PROXES CT01」では排水性能などの安全性能も兼ね備えているイメージです。

コンフォート性能だけを考えるのならばレグノですけど、トータル性能を考えれば「PROXES CT01」のほうが全然良いと思いました。
レグノでよくあるグニャグニャ感もないし。
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まずPROXES CT01はBSでいえばレグノ、ヨコハマでいえばDNA dbの対抗として開発されたタイヤですので良く出来ています。



実際装着したお客から聞くとレグノやDNA dbに比べて静粛性や乗り心地などやや劣りそのお客からはBSの500siと同じくらいの性能だと言っていました。

ただトーヨーはこのてのコンフォートタイヤは今まで無いに等しかったので、昔から性能を追求してきたBS・ヨコハマの方が全体的な性能は上回っている気がします。

それとES501とEUROについては、以前私が書き込んだものがあありますので下記URLを参照してみてください。

参考URL:http://virus.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=1298035
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。 とても参考になりました。

お礼日時:2005/06/30 01:48

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