結晶を偏光顕微鏡を使って観察し、複屈折を求めることはわかっていますが、どういう原理なのかわかりません。教えてください。

A 回答 (1件)

数学的な詳細をここで説明するのは大変なので、簡単に行きます。



複屈折とは入射する光の偏光の方向によって、光が感じる屈折率が異なる現象です。
さて、セナルモン法での光学素子の構成は、
偏光子(直線偏光を作る)-「被測定物」-1/4波長板-検光子(特定偏光の光を取り出す)
です。
被測定物に複屈折がない場合、偏光子を通った直線偏光の光は、1/4波長板を素通りして検光子で遮られ光は見えません。
さて、被測定物に複屈折がある場合には直線偏光はその屈折率差から楕円偏光になったり、偏光方向が変化したりします。
(測定時には最も明るく見える=偏光の変化が最大になる方向に合わせます)

ここで、1/4波長板をその光が通るとき、その方向により丁度被測定物で発生した複屈折を打ち消す位置があり、その位置に検光子を回転させると、元の暗い状態になります。
このときの回転量が丁度屈折率差に相当する関係にあるため、角度を測定すると複屈折量が求まるというものです。

簡単には、被測定物の複屈折量を1/4波長板+検光子でキャンセルされるように合わせる(像を暗くする)ことで、その複屈折量がわかるというものです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q漢字検定 勉強法

漢字検定の勉強法についてですが・・・
おすすめの参考書って 
あるでしょうか?
それとも、
地道に、日本漢字能力検定の
”漢字学習ステップ”を
使うほうが良いでしょうか?
誰か教えてください!!!

Aベストアンサー

私は2級受験の際、日本漢字能力検定の黄色い本
「漢字学習ステップ」を使いました。
私は時間がなかったのでその本しか出来なかったのですが、
確か190点以上取れました。
点数を取ることを目標とするのなら、あの本だけでも充分だと思いますよ。
ちなみに「漢字学習ステップ」は頑張れば2日間で全て終わるくらいの量でしたので、
時間があれば他の本も試してみれば良いと思います。
きっとあなたの力になるはずです。

検定頑張ってくださいね。応援してます。

Q偏光板の原理と偏光の性質について

 
電磁波(光も含め)は、電場と磁場の垂直の交互振動から成り立っています。

偏光板は、電場振動(または磁場振動)の特定の振動面の光を通過させ、他を遮断する性質を持つものだと聞いています。

ところで、一般の光は、電場(または磁場)振動面は、進入方向に対する法面において、360度の全周にランダムに、均等に分布している光から成り立っていると考えられます。

1)すると、特定振動面の光だけを偏光板が通過させると、偏光板を通る光は、全体の光の流れのなかのごくごく一部となり、大部分の光は通過しないで、偏光板を通すと、光は真っ暗かそれに近い暗さになると考えられます。しかし、実際には、真っ暗にはなりません。

2)そこで、この理由を考えると、特定振動面を中心に、通過光が振動面角度が回るにつれ、減衰して通過すると考えると、この矛盾は解消できます。しかし、この場合、二枚の偏光板を直交させると、光がまったく通過せず、視野が真っ暗になる理由が説明できません。

また、偏光を二つの成分に分けることができるというのは、電場の振動とは、偏光面での電場の強度(振幅)の振動で、偏光面以外の角度面でも、電場が存在するが故に、こういう成分分解が可能なのだと思いますが、その場合でも、偏光した光の強度が極めて小さいことに変わりありません。

偏光板の偏光は、「どういう原理」で行われているのか、また上の1と2の問題・疑問について、答えてくださる方がおられれば幸いです。

他にも疑問があるのですが、回答次第では、疑問が解消するかも知れません。
宜しくお願い致します。
 

 
電磁波(光も含め)は、電場と磁場の垂直の交互振動から成り立っています。

偏光板は、電場振動(または磁場振動)の特定の振動面の光を通過させ、他を遮断する性質を持つものだと聞いています。

ところで、一般の光は、電場(または磁場)振動面は、進入方向に対する法面において、360度の全周にランダムに、均等に分布している光から成り立っていると考えられます。

1)すると、特定振動面の光だけを偏光板が通過させると、偏光板を通る光は、全体の光の流れのなかのごくごく一部となり、大部...続きを読む

Aベストアンサー

偏光板の仕組みをしれば少し理解が進むかもしれませんね。
最も簡単で、市販されている偏光板はプラスチックに色素を入れた物です。
この色素は高分子で棒状になっています。

このような形の分子では、分子の長手方向の電場に対しては、良く共鳴して振動するため、そこで強い吸収があります。
が、短手方向の電場に対しては、あまり共鳴せずそのため光の吸収は起きません。
上記分子を透明なポリマーで方向をそろえて固定してあるのがよく見かける偏光板です。


光の偏光方向(電場の方向)が分子の長手方向(つまり吸収する方向)の場合には、ほとんど吸収されて透過しません。
逆に短手方向の場合には、かなり透過します(理想的には全部透過)。

では途中の角度の時は?
このときには、電場を長手方向と短手方向に分解して、長手方向の電場成分は吸収されて短手方向の成分はそのまま透過するとすればよいのです。
長手方向の電場 = E * cos(θ), 短手方向の電場 = E * sin(θ) , ここでθは長手方向を0とする電場の角度,Eは元の光の電場。

2枚の偏光板を90度で配置した場合は、一枚目の偏光板を通り抜けた光は、一枚目の短手方向の電場成分のみになっていますので、これを2枚目の偏光板の方向の長手、短手を基準に分解すると、2枚目の偏光板の短手方向には電場成分はありませんので、当然すべて吸収してしまうことになります。

では。

偏光板の仕組みをしれば少し理解が進むかもしれませんね。
最も簡単で、市販されている偏光板はプラスチックに色素を入れた物です。
この色素は高分子で棒状になっています。

このような形の分子では、分子の長手方向の電場に対しては、良く共鳴して振動するため、そこで強い吸収があります。
が、短手方向の電場に対しては、あまり共鳴せずそのため光の吸収は起きません。
上記分子を透明なポリマーで方向をそろえて固定してあるのがよく見かける偏光板です。


光の偏光方向(電場の方向)が分子の長...続きを読む

Q漢字の勉強法 学習法

僕は高校一年生なのでですが、漢字が出来ません。
まぁ漢字の勉強というものをここ数年やってないので出来ないで当たり前なのですが・・・

で最近「漢字が出来ないとやっぱりかっこ悪いな」と思っって漢字勉強してみようと思ったのですが、何をやっていいのか解らないし、やるからには効率の良い勉強をしたいなと思い質問しました。

なので漢字の学習法や良い参考書などあれば教えてください。
お願いします。

Aベストアンサー

参考書は、漢検協会発行のものが最適だと思います。

まず、自分に合う級の参考書を購入しましょう。
その級の基準漢字が掲載されてますから、とにかくその漢字を何度も何度も繰り返し「書くこと」です。
「書くこと」以外に早く覚える方法はありません。

だれにでも、ふだん結構いい加減に不正確な漢字を使っていることがありますから、正確に書いて覚えることです。
「くっつける・はなす」、「はねる・はねない」、「点がある・ない」など注意しましょう。

そのとき並行して、その漢字の意味・音訓別の読み方・送りかななどを覚えるようにすれば、だんだん漢字への興味がわき、漢字の勉強が面白くなってくるはずですが~~

ともあれ、頑張ってください。

下記URLは漢検協会の公式サイトです。

参考URL:http://www.kanken.or.jp/

Q偏光と屈折

電場がx方向に偏光した平面電磁波Eexp[i(kz-ωt)]が誘電体で満たされたz<0の領域から導体で満たされたz>0の領域に侵入した時、z>0の領域の電場もx方向に偏光していますか?

Aベストアンサー

ガラスのような非結晶ではそうなりますね。
水晶等の結晶では電場の方向が変わります。

Q漢字検定のおすすめ勉強法

最近PCばかりで文章を書き、手書きするとき漢字を忘れてきていることを
感じるので常用漢字を中心に一通り復習しようと思っています。

どうせ勉強するなら、モチベーションにもなるのでついでに漢字検定2級の
勉強をしてとりたいと考えています。

お勧めの勉強法や、テキスト、問題集などがありましたら教えていただけますでしょうか?

Aベストアンサー

僕は漢検3級まで持っていますが、ひたすら過去問の問題集を買って、合格点に達するまで、何回も同じ問題を解くことです。それから四字熟語の意味を答える問題や、四字熟語の穴埋め問題もあるので、四字熟語をしっかり勉強すると良いと思います。

Q偏光顕微鏡の光の強度

直行ニコル状態のときの光の強度は
 I=A^2(sin2θ)^[2sin{πs(n1-n2)/λ}]^2
で与えられるのは調べていてわかったのですが、平行ニコルのときの光の強度がどのような式で与えられるのかわかりません。どなたか教えてくださいませんか?

Aベストアンサー

計算してみたところ、

A^2-A^2(sin2θ)^[2sin{πs(n1-n2)/λ}]^2

みたいですね。

計算してから考えてみればエネルギーは保存されるはずなので、
直交ニコルと並行ニコルを足したら元の強度になるはずですね。

Q漢字検定準1級の勉強法・おすすめ問題集

先日、テレビを見てたら芸能人が漢字検定に挑戦していました。見ててそこそこ問題がわかったので漢字検定準1級を受けてみようと思ったのですが、おすすめの勉強法や問題集がありましたら教えてください。

Aベストアンサー

漢検準1級は、思うほど甘い検定では無いです。確かに「読み」はあ
る程度読めますが、「書く」のと「四字熟語」がかなり難しいので、
もし真剣にやるのであれば公式本の「完全征服」を殆ど覚えこむ位に
は最低しなくてはダメです。その上で、高橋書店の「頻出度別」や各
社の「出る順」問題集をやると、目に見える効果が出ると思います。

Q偏光顕微鏡でプラスチックが光って見える理由(パターン別)

クロスニコル(直交)状態の時にプラスチックを見ると光っている部分と暗いままの部分が見えると思います。
この時、試料を水平方向に回転させると、その光っていた部分が45°事に明滅する部分と光り続ける部分で区別できるようになりました。45°事というのは
0度   明るい
45度  暗い
90度  明るい
135度 暗い・・・・・・の繰り返しです。

自分の知識では明滅を繰り返す部分は、プラスチックが結晶化して配向しているためだと理解しているのですがそうなると光り続ける部分は何が理由になるのでしょうか?

理解している方がおられましたら講釈の方を一つお願いします。ここまでの情報で考えうる全ての可能性でお答え下さって結構です。お願いします。

Aベストアンサー

試料を回転させたときに、角度によって明滅を繰り返すのは、試料が複屈折をして、特定の偏光面の光を強く通すからです。これに対して、角度を変えても明るいままなのは、試料に旋光性があり、偏光面を回転させる性質があるためです(偏光板が直交でも、試料が偏光面を回転させるために、実質は直交になっていないと考えてください)。
旋光性は、分子が面対称でないために生じます。例えば、乳酸ですと1つの炭素原子に4つの異なる基が付いているので、右手と左手のように、鏡に写すと同じになる2種類の乳酸分子があります。これらは、それぞれ反対の方向に偏光面を回転させます。参考URLもご覧ください。

参考URL:http://chem-sai.web.infoseek.co.jp/kougakuisei.html

Q小3の漢字テスト不合格の勉強法

初めて利用します。

小学3年生の娘が、2学期末の漢字のまとめテストで不合格となり、
(50問ずつ5回の問題に90点以上を3回とったら合格)
北海道なので20日以上ある冬休み中、
毎日漢字ドリルのページ一枚にのっている10個の漢字を
ノートに書き写す宿題がだされました。
ドリルには
「漢字」
「音・訓」
「画数」
「部首」
「熟語」3~4種類
が載っていますが、
「熟語を3回ずつ書く」という指示以外
細かくどのようにやるか・・・という説明がなかったのか
娘は部首は書かずにドリルの形式を写し、熟語4種類を4回ずつ書いていました。
(自分なりに頑張ろうと量を増やしたようです)

それでは、大事な部分が抜けていると思い、

部首を明記
熟語の読みも書く
練習の回数は3回に減らす

と、量を減らして質をあげる工夫をアドバイスしました。


毎日一生懸命取り組んでいますが、所要時間は50分はかかり
全員にだされているプリント学習に手が回りません。

娘は、冬場のスポーツをやっているので休み中も毎日朝から夕方まで
練習に励んでおり、お正月明けからは大会もあり、
冬休みだからといって家でゴロゴロしている生活ではありません。
本人はその為に冬に備えて過ごしてきているので、
練習や大会を減らす事はできません。

それだけに、限られた時間で冬休み中は2月に受ける漢字検定の勉強や
通信教材のおくれ分をやる事にあてようと思っていましたが、
この漢字の宿題に時間と労力をとられてしまっています。

担任の先生は男性の新卒教員で、1学期の漢字テストの際も
間違えた漢字1文字をノート片面にびっしり書く
という課題をだし、親も子も大変な目にあっていました。

その時は、娘は2文字だけの間違えだったためになんとかやれましたが、
あまりのやり方に保護者からも意見がでたのですが・・・・。

漢字が苦手な娘と一緒に2学期頑張ってやってきたのですが、
なぜか最後のテストで失敗してしまい今回の結果となりました。

せっかく漢字が好きになってきて、イヤイヤだった漢字検定にも
意欲的に取りくみ始めた矢先の不毛に思える宿題の質と量に、
親として疑問を感じています。

私は漢字は部首と書き順をしっかり理解した上で、
読みと色々な熟語を知る事で、日常で使っていけると考えています。

先生のこの宿題の出し方は
我が子だけでなく、漢字が苦手な子が更に嫌いになるだけのような気がして
このやり方がとても心配です。
親がサポートできない(しない)家庭の子は、単なる罰ゲームになっているのではないかと。

今後の勉強法を工夫するためにも、
漢字が苦手な子への補習の勉強法を教えていただければと思います。

よろしくお願いします。

初めて利用します。

小学3年生の娘が、2学期末の漢字のまとめテストで不合格となり、
(50問ずつ5回の問題に90点以上を3回とったら合格)
北海道なので20日以上ある冬休み中、
毎日漢字ドリルのページ一枚にのっている10個の漢字を
ノートに書き写す宿題がだされました。
ドリルには
「漢字」
「音・訓」
「画数」
「部首」
「熟語」3~4種類
が載っていますが、
「熟語を3回ずつ書く」という指示以外
細かくどのようにやるか・・・という説明がなかったのか
娘は部首は書かずにドリルの形式を写...続きを読む

Aベストアンサー

NO2です。
ご丁寧なお礼の文を有難うございます。
宿題はおそらく、下記の様な図ではないかと思いますが、宜しいでしょうか?

熟語と合わせて覚えるというのは少し大変かもしれませんね。熟語は複数の文字の意味を理解できて初めて成り立つものなので(例外も多数ありますが)、1つ1つの文字の意味の理解が重要になります。
個人的には1文字ずつ取り上げていった方が良い気もしますが。

3回×4種類の熟語を書くという事ですね。メインの漢字は12回書く事になりますが、熟語として捉えると3回だけですから、反復回数としてはあまり多い方では無い様に思えます。故に理解・記憶させるには、かなり丁寧な説明が必要になりそうです。

時間は掛かると思いますが、その文字1つ1つの意味を理解しながら進めた方がいいんでしょうね。
でないと、ただの作業になり兼ねないので、宿題をする本人も苦痛しか感じないかもしれません。
今回の漢字に限らず、勉強が楽しいものと感じるようになれば、学習意欲が大きくなるので、お子さんの様子を見て、好みそうな学習プランを立ててあげるといいでしょう。

NO3の方の回答の様に遊びの要素があった方がいいかもしれません。
(具体的には雑誌で見かける漢字クロスワードパズルの様なもの)

まとめますと
・宿題は現状のまま進めていく。
・宿題とは別に勉強をして漢字の理解力を深める。
・本人が苦痛に思わないように、遊び(ご褒美)などの要素を加えた勉強法をする。

あまり具体的ではないですが、参考程度に読み流してください。

NO2です。
ご丁寧なお礼の文を有難うございます。
宿題はおそらく、下記の様な図ではないかと思いますが、宜しいでしょうか?

熟語と合わせて覚えるというのは少し大変かもしれませんね。熟語は複数の文字の意味を理解できて初めて成り立つものなので(例外も多数ありますが)、1つ1つの文字の意味の理解が重要になります。
個人的には1文字ずつ取り上げていった方が良い気もしますが。

3回×4種類の熟語を書くという事ですね。メインの漢字は12回書く事になりますが、熟語として捉えると3回だけですから、反...続きを読む

Qデジタル屈折計の仕組み、測定原理、使用部品

掲題の件ですが、
デジタル屈折計の仕組みと測定原理
あと、どのような部品から構成されているかを知りたいのですが、
良い資料はないでしょうか?

アタゴの製品のようなものです。
http://www.atago.net/japanese/index.html

Aベストアンサー

同じアタゴの製品で「アッベ屈折計」というものがありますが、それと同じ原理だと思います。
アッベ屈折計は、簡単に言えば臨界屈折角を利用して、屈折率を測定するものです。

詳しく説明するとなれば、話は長くなってしまうんですが…。
少し無責任かもしれませんが、「アッベ屈折計」のキーワードで検索されて、どこかに解説ページがないでしょうか?


人気Q&Aランキング

おすすめ情報