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ジェベル200で、昨日、林道ツーリング中に急に吹けなくなり(アイドリングでは異常なし)、アクセルを開けると止まりそうになり、アフターファイヤーが パン!パン!とずっと出ています。それでも無理をして走行していると(歩くより遅い!)ヒューズが切れ止まってしまいました、換えのヒユーズもすぐに切れ(獣道だったので泣きながら押しましたやっとの事でタバコの空箱を拾って銀紙で通電)下山後ヒユーズを買ったのですが、家に帰るまでの20kmで10コ使い切ってしまい又銀紙のお世話になりました。こういった場合どこか電装系がショートしているのでしょうか?損傷場所の見つけ方、修理の仕方等お教え下さい。

A 回答 (2件)

こんにちは。

ジェベル200に乗っていた時、すぐにヒューズが切れる症状がおきました。その時はショートしている箇所をビニールテープできれいに巻きなおしたら直りましたよ。私の場合はハンドル周りの配線でした。見つけ方は通電チェッカー?等で調べるみたいです。(バイク屋にて修理してもらいました)動かないバイクほど憎たらしいことはありませんね、私も夜中雨の日に止まって泣きそぅでした。
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この回答へのお礼

テスターはあるのですが、電装系はさっぱり解りません。私も近くのバイク屋に持って行きます。

お礼日時:2005/07/01 09:27

銀紙を使ってのヒューズ代用は緊急時以外は絶対に使用しなで下さい。



銀紙での代用=故障しても燃えても良いと言う解釈。(本当にバイク全体が燃えます)古い対処法を現在のバイクに対応すると痛い目にあいますよ。

ヒューズは保護処置です。

切れるということはそのヒューズが保護するどこかの回路または部品が故障しています。ショートとは限りません。
また、ヒューズをたくさん使ったり銀紙を使ったので、本来の故障以外のところの故障も誘発してしまったことも考えられます。

これを修理するには配線を追って、テスターなどを使ってチェックするのが基本です。
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