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Pen4 6xxは発熱がすごいとwebなどで目にするのですが、そのケースにAOpenのQF50IIを考えています。アルミではなくスチールのため、熱が中でこもって故障するのではないかと心配です。どうなのでしょうか。

A 回答 (4件)

素材は関係ないでしょう。


空気を流せば問題ないと思いますよ。
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この回答へのお礼

空気を流せるよう工夫してみます。有難うございました。

お礼日時:2005/07/06 10:54

素材としての熱伝導率はアルミの方が高いのですが、


デスクトップPCのケースとして使う場合には関係はありません、
ノートPCなら底面からの放熱とかも重要なんだけど、
デスクトップの場合エアフローがほとんど全ての廃熱をまかなってます、

熱伝導率よりも外気を効率良くケース内部に送り込めるような状態にする事が肝心ですし、
内部の空気の通り道を確保してやるのも大事、

QF50IIにはエアダクトも付いてるみたいだから大丈夫じゃないかな?

それとアルミは剛性が弱いため振動したり、
ねじ山が削れてしまうなどのトラブルもあります。
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この回答へのお礼

エアフローが重要なんですね。空気の通り道に気をつけ、CPUクーラーをよく冷えるものを考えてみます。有難うございました。

お礼日時:2005/07/06 10:54

質問に対する回答から外れますが


基本的に消費電力・発熱量は動作クロックに比例しますので 
Pentium6xx番台に搭載している省電力機能 「EIST」は負荷によって動作クロックやコア電圧を可変させるため
消費電力や発熱量も減らし 「サ-マルモニタ-」は発熱量を減らせるようですので有効です。

ちなみに 最大発熱量(TDP)は 
PentiumD 840(3.20GHz) で130W 
Pentium4 670(3.80GHz) で115W 
       630(3GHz) で85W
Ahtlon64 4000+(2.40GHz) で89W になっています。 
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この回答へのお礼

pentiumDはやはりすごい発熱量ですね。Atlonで考えてみたいと思います。有難うございました。

お礼日時:2005/07/06 10:51

適当に組まなければ故障まではいかないでしょう。


Pentium4にこだわる理由がもしないのであればAthlon64にしてはどうでしょうか。
消費電力(発熱量)が半減します。
IntelにこだわりたいのであればPentium-Mという選択もあります。
それと、公式発表されているTDPはあてにならないと思ってよいです。
現実とは別物ですので。
Pentium Dが130WですむならPentium4はAthlon64並に小電力になっていたでしょう。

600番台やデュアルコアのCPUはありませんが
http://www.tomshardware.com/cpu/20041115/pentium …
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この回答へのお礼

pentium4はエンコードに強いと聞いたのですが、Atlonも考えに入れたいと思います。有難うございました。

お礼日時:2005/07/05 14:15

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