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表題の通りですが、みそ漬け・粕漬け、塩降りなどした肉は、この時期常温で何日程度保つモノなのでしょう? あるいは3,4日保つのにいい下ごしらえはありますでしょうか?
 ご経験から「これなら何日保ったよ!」という情報がベストです。

キャンプに肉を携行したく。保冷剤入りクーラーバックには入れますが、2日もすればすべて解けてしまうので。日陰には置きますが氷の補給困難なところですので、ほぼ常温とみてよいでしょう。

カテゴリに悩みましたが、一応レシピとしました。

A 回答 (5件)

常温はかなり厳しいのでは。


3日目まで、冷蔵庫と同じ状態を保てるということでしたら、塩豚が可能かも。(2日もすればすべて解けてしまうといわれているので、ちょっとだめそうですが。参考までに)

なるべく鮮度のよい豚肉のかたまりに、塩をしっかりふり、ラップでくるみます。
冷蔵庫のチルドで3日目くらいが食べごろです。そのままたべるより、熟成されておいしくなります。
5日目が限界です。(汁が流れてくると×)

食べ方は、切って焼くだけです。おなじフライパンで、ねぎでもいためてそえれば、とてもおいしいです。

うちでは、共働きなので、週末かいだし時に肉を買い、平日の料理に使っています。
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答え


わからない。
全体が均一に13.5%以上の塩分濃度でこうきせいで保存すれば.ほぼ無期限に保存できます。
しかし.けんきせいにしたばあいには.1-3時間程度で腐ります(ボツリヌス)。
部分的に13.5%を下回る場所がある場合には.雑菌が生育して.コロニーができ.半日程度で腐ります。

>みそ漬け・粕漬け、塩降りなどし
塩分濃度がわからない限り.答え様かないです。
乾燥の場合には.水分活性0.9以下ですと.絶対に腐りません。ただ.この条件を満たすことは困難で.普通の乾燥肉の西方では.空気中の水分を吸ってすぐに0.95て井戸になってしまい.簡単に腐ります。
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昔、冷蔵庫など無かった時代に、長期の行軍や船などでは、塩蔵していたようです。

しっかり塩した肉は、船で熱帯を越えて3か月以上保存できたとか。しかしこの場合の塩の量は辛塩の塩鮭なんてものではありません。製造の際には殺菌のために酒で洗ってハーブやスパイス(防腐効果のあるものがある)を入れたりもしたようです、
加熱して燻蒸したり、ある程度乾燥させると、塩分を少なくしてもかなり日持ちします。塩蔵ベーコンの要領です。
問題は、こういった塩分の多い肉は使用法が限られることです。上記の塩漬け肉などは、塩出ししてからスープにするぐらいだったようです。塩分10%の塩漬けバラ肉というのを作った事がありますが、焙って酒の肴には旨かったですが・・・・

密閉できる容器が使用できるなら、加熱殺菌したうえで、濃い塩水か酢か酒といった液体で満たせばかなり保存が利くと思います。この場合も使い方が限定されますね。

現代であれば、コンビーフやランチョンミートやハムソーセージなど、缶詰やビン詰めが簡単に入手できますから、こういった物を利用するように調理法を工夫するのが良いのではないでしょうか。
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 凍らせて新聞紙にしっかり包んでクーラーバックに入れても少しは保つと思います。

味噌漬けにして凍らせれば、ただ冷やしてもっていくよりも時間稼ぎになりますね。でも4日ともなると自信はありません。クーラーバックよりもクーラーボックスの方が良いと思いますし、一緒に詰める食材も可能な限り凍らせて、新聞紙に包んで密着させます。勿論現地での開閉はできるだけ少なくします。できれば冷凍もの用と冷蔵もの用とに分けた方が良いです。保冷剤は溶けたらただの荷物ですので、うちでは2リットルのペットボトルの水をキンキンに凍らせて新聞紙を巻いて保冷剤代わりにします。
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漬けて塩分で持たせる方法のほかは


水分が少なければ長持ちします。
素揚げ、空焼き、乾燥などです。
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